
今日は、機嫌もよろしく気分もノリノリ!!
愉しくブログアップです。。。♪
特定のパターンの話ですが、方向性の話をおおまかにしていきます。
まずは純正状態を崩すと言う事
(つまりチューンする?)は、メーカーのテストをくぐり抜けている。
非常にお金の掛かった微妙なバランスを崩すと言う事。
そして、基本自分の好みに合わせる方向でイジル。。(逆な人はいないでしょうが)
その、方向に対して手段が間違っていないか真剣に議論しましょう。。
そう、手を加えると言う事は,すなわち悪くなる可能性もある。。
でも満足デキネー
って人はあっさりと、、手を入れますネ。
あっさり。。
自分なんかは手を入れます。。独特ですけどネ。
猿人系統は色んな知識が必要です。そして、コワス(笑)
でもいいんです。だって、
得たものは大きいハズ。
猿人は基本、、、たくさん空気を吸って効率よく燃やしロスなくアウトプットする。
(どっかで書いたなコレ)
ってットコロです。この方法がターボチャージャーであったり。
そして、高圧縮化であったり、カムのプロフ変更であったりするわけですが、、
プラグの色は、基本、、燃焼室の温度を大まかに見せてくれるモノです。
目安にしかならないでしょう。真っ白だと温度は高いですが、原因はさまざまです。
原因をしっかり見極めて対処です。
ごまかし程度にサブコンで、、というのは正解でしょう。
ただ補記類の相性もあります。低回転では薄くて、、高回転では濃いと言った時に
調節できるのはメリットです。
でもエアふろコントローラはオススメしません。
Eマネの登場依頼、さっぱりな機械だと思いますが、
センサーの入力を拾って出力をごまかす機械なのです。
4千回転で1㌔のブーストの値を 1.2の出力にして
実際は1㌔の燃料を吹くところを1.2の燃料を吹く。。つまり濃い。。
問題は、点火時期の制御も同じ信号も拾うので点火時期もずれていく、、と。。
多くの場合は点火は遅くなる、、というカタルシスをかかえており。。これが一番の
デメリットです。
確かにプラグの色はキツネだが、、、なんか猿人重いォ。・
と言う状況が見えます。
また、猿人スワップなどで制御系を移植する手もありますが、、
所詮は純正です。動いて満足なコレもまたありだと思われます。
(いヤ。。汗 スバラシイのですよ!!)
燃料が足りないから追加で打とう。。またこれも古い考えです。
追加でスロ前に打ったところで、その燃料が均一にシリンダに入る保証はナシ!
です。いまいち、フィーリングも悪いですし、対費用を考えると。。。
燃料ポンプとレギで燃圧アップ。そして、Eマネ(追加も制御デキマス。)
全開時は以外は間に合うと思いマス。最悪INJ交換ですね。
もし、丸ごと、移植できるなら楽と言えば楽ですが、、
ECUも移植できたらモーマンタイですね!
クランクセンサーは大概、、パルス信号でわ??
違うのかな??
カムが違うと回転による吸入空気量も変わってきます。
当然マップの値も、、専用は当然でしょうネ!!
とまぁ、、、つぶやいて見ました。。
所詮、ヨッパライですから(笑)
暇な人は、、 タコヤキの具がチイセェ!!!
とやじってください・・
お気軽にコメントを、、
Posted at 2008/02/29 23:35:27 | |
トラックバック(0) |
自動車理論 | クルマ