2020年12月21日
3列のSUVとしては、この車以外の選択肢はないと思います。
Posted at 2020/12/21 20:31:31 | | クルマレビュー
2020年12月21日
とりあえず、まだ納車前なので、このあたりにしておきます。
Posted at 2020/12/21 20:09:09 | | クルマレビュー
2020年10月30日
いろいろすったもんだはあったが、ようやく車の修理が開始された。
ちなみに、私とマツダディーラ・修理工場での修理費用の見積もりは130万円前後であったが(10月1日時点)、某保険会社の3流アジャスターが確認したところ、車に精通していないためか70万円程度と、我々と保険会社で見積もりが全然合わなかった為だ。
3流アジャスター(年配の方)は、最近の車にはとんと疎いようで、エイミングに始まり、CX-8のストレートフレーム、アクアテック塗装(ソウルレッド)など聞いたこともないようで、鈑金不可なパーツを鈑金で直せと言ったり、ソウルレッドの塗装を部分補修で何とかしろと言ったり・・・都度都度、自分の方からマツダの技報や過去の事例をわかりやすく解説し、説明という名の教育をする羽目になった。(勉強になりますとか言っていっていたが・・・授業料よこせとw)
※保険会社の修理見積額は、(初回)70万円→(2回目確認)90万円→(3回目確認)110万円→(4回目確認)125万円(今ここ)
とどめは修理後のホイールアライメント計測で、ホイールにあたっていないので、修理後にアライメントを取らなくて良いから、見積もりから外せと言ってきたので、また炎上していまい、やり取りに数日かかってしまった。
【やりとり】
(自分)「ホイールにあたっていないのは知っていますが、今回の修理範囲から考えるとホイールアライメントが狂う可能性があるので、必要ですよね。」
(アジャ)「ホイールにあたっていない場合は、やりません」
(自分)「リアサイドフレーム、若干ですがフレーム修正しますよね。ホイールっどて、どのパーツについていますか知っていますよね?」
(アジャ)「メンバーです。」
(自分)「メンバーはどのパーツについていますか?」
(アジャ)「リアサイドフレームですね。」
(自分)「よく知っているじゃないですか。で、リアサイドフレームを修正するという事は、メンバー部が動く可能性がありますよね。」
(アジャ)「ですね。」
(自分)「じゃあ、ホイールアライメント崩れる可能性があるから、計測しないといけないじゃないですか。」
(アジャ)「・・・・」
(自分)「あなた、本当に事故調査官ですか?(小一時間説教)」
(アジャ)「一般的にはやらないんですが、お客様がどうしてもという事で、やることにします」
(自分)「どうしてもといいましたよね。もし必要ないと削ってアライメントがずれていて事故したら、あなた責任をとるんですか?(小一時間説教)」
万事がこの調子で、いかに安くあげるかしか考えていないため、都度都度もめてしまい、修理に入るまで1カ月もかかってしまった。(尚、ホイールアライメントは3万程度なので、このやり取りでかかった日数分のレンタカー費用で、元がとれてしまう・・・)
ちなみに修理期間は何とも言えないとのことで、いつ帰ってくるやら・・・。
尚、修理が終わった後には、修理後の検査と評価損請求の戦いが控えており、まだまだ戦いは始まったばかりだ・・・
Posted at 2020/11/04 00:49:38 | |
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