
いつからかは忘れましたが、
F1のオープニングが変更されました。
嫌いではないけれど、・・・。
やはり、F1と言えばT-SQUARE TRUTHの印象が大きいですね。
たまたまCDの整理をしているとT-SQUAREのCDが出てきました。
長い間、「TRUTH」を聞いていなかったので、
「TRUTH」が収録されている「T-SQUARE SINGLE COLLECTION」を聞きながらパソコンに向っています。
今では考えられませんが、
当時、F1のエンジン音を収録したCDが販売されていました。
どうやら、私、その内の3枚を購入していたみたいです。
●1989年 日本グランプリ「A RACE TO REMEMBER」
●1991年 日本グランプリ「FOREVER SATORU NAKAJIMA」
●1992年 モナコグランプリ 「RACE WITH GRACE」
ちょうどF1ブーム真っ只中の時ですねー。
F1に興味がない人には、ただ単にうるさいCDと思うはずです。
ブンブンとエンジン音が鳴っているだけのCD?
このCDの何が面白いの?
当然です!おっしゃる通りです!
しかし、よく聞くと
●「ホンダV10」と「フェラーリーV12」のエンジン音は違うんですよー。
●同じV10でも「ホンダ」と「ルノー」のエンジン音は違いますよー。
●このアクセルワークは、セナ足です!
と言ったところで・・・、
何もなりません。
興味のない人には、ただのエンジン音のCDです。
今からすると、当時のF1ブームって異常でしたね。
当時程ではなくてもいいので
F1ブームの再燃は来ないかなー?
でも、
車自体に興味がある人が減っているので、難しい感じですね。
Posted at 2007/07/21 22:46:28 | |
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モータースポーツ(F1) | 日記