
今月も「Racing on」を購入。
なぜなら、特集が「アラン・プロスト」だからです。
別に私はプロストファンではありませんが・・・。
やっぱり、真剣にF1を観ていましたからね~。
表紙の1990年Ferrari641/2は速かった。
メキシコGP、予選を失敗したプロストは予選13番手。
そこから追い上げて優勝。
マクラーレンよりもフェラーリーの方が上回っているのがハッキリしたレースでしたね~。
でも・・・、プロスト+Ferrari641/2は次のフランスGPの方が印象的でした。
タイヤ無交換作戦のカぺリとのバトル。
レイトンハウス・ジャットはニューウェイの若い時にデザインした車。
この時から奇抜なデザインでした。
カぺリは前戦のバンピーなメキシコGPは予選不通。
フラットなポールリカールで快走でした。
you tubeを探したら・・・、ありました。
ちょっと長いですが・・・、
まずはグージェルミントとのバトルから・・・。
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そして、終盤のカぺリとのバトル。
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おぉ~!懐かしい・・・。
プロストファンの友人は
中継で使われた「シーニュが速いんですよ~」のフレーズを今でも言っています。(笑)
Posted at 2011/04/11 22:53:30 | |
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モータースポーツ(F1) | 日記