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とよはらのブログ一覧

2021年02月09日 イイね!

A5スポーツバック(マイナーチェンジ版)試乗

A5スポーツバック(マイナーチェンジ版)試乗先日マイナーチェンジされた我が愛車、アウディA5スポーツバック。ディーラーからデビューフェアの案内を頂いたので、ノコノコと出かけてきました。

今日、ディーラーに伺ったのは、試乗もさることながら、デビューフェアでもらえるステンレスボトルの写真を見て、奥様が「コレいいじゃん。もらってきなよ。」とお気に召したのと、私がクルマを買った時の営業さんが、産休&育休明けで復帰したとの話を聞いたので、ご挨拶に伺いたかったためです。
ディーラーに着くと、今日が初対面の私の新しい担当さんと、復帰されて営業職から事務職となられた以前の担当さんが二人でお出迎えしてくれました。最近、アウェーのディーラーばかり行っていたので、久しぶりに手厚いお出迎えを受けると、それだけで嬉しくなります。
以前の担当さんとはお会いするのも2年以上ぶりでしたが、変わりなく元気そうで何よりでした。お子様ともども、幸せで元気に暮らしてほしいものです。以前の担当さんと私が懐かしげに話している間に、新しい担当さんが試乗車を用意してくれました。
まずは私のクルマと並べて記念撮影。

こうして見ると、グリルの形状がかなり変わっています。少し大きくなったような感じもしますが、最大の違いはハニカムグリルになったこと。


RS風の顔つきになり、スポーティ感がグッと増しました。本当は、このグリルがそっくりそのまま今のものと入れ替えられないかと思ったのですが、そんなに甘くはありませんでした。また、フロント下部もシルバーに加飾されています。

これは「Sライン」のみの装備だそうです。もう一つの「アドバンス」は、マイチェン前のイメージを残しています。よく見ると、アドバンスとSラインではグリルのデザインも若干違います(上がSライン、下がアドバンス)。


ライトの形状も前期型と後期型でイメージがだいぶ変わりました。


最近のアウディの定番のデザインに変わりましたが、私は前の方がスッキリしていて好みです。
マフラーはA4と同じくカバー付きに。


これも私はマフラーが主張している前期型が好みです。
あと、写真を撮り忘れましたが、サイドスカートが車両本体と一体化され、カラーリングされていました。前期型は黒いものなので、これは羨ましいですね。

クルマに乗り込むと、マイチェン後のA4と同じインテリアが目に飛び込みます。
バーチャルコックピットはカラフルなものに変わり、モニターもだいぶ大きくなりました。
モニターはタッチパネル方式なので、センターコンソールにあったダイヤルやスイッチはなくなり、小物入れに。


スッキリしましたが、何かガランとした感じになりました。また、タッチパネルはどうしても目で確認しないといけませんが、ダイヤル&スイッチは直接目で見ずとも感覚的に動かせたので、若干不便になったような気がします。さらに、ダイヤルはインテリアのアクセントとしても、とてもステキなので、少し残念です。一方、シフトレバー周りのパネルはピアノブラック調に。これは従来のものに比べて高級感が増した感じです。
バーチャルコックピットは、デザインがカラフルになりましたが、何故かパネルの両端にあった燃料計と水温計がなくなっています。


燃料計は、タコメーターの内側に表示されるようになりましたが、水温計は消滅してしまいました。確かに今のクルマでオーバーヒートすることはまずないのでしょうが、消えてしまったとは…また、前期型では、燃料計と水温計が立体的な構造になっていたので、デジタルメーター特有の平べったい感じを上手く払拭しており、ここが他社にないバーチャルコックピットの魅力だと思っていたので、個人的にはかなりのガッカリポイントです。
他に、ちょっとビックリしたのが、アンビエントライト。これまでは白一色のものでしたが、様々な色に変更可能になっていました。





これは夜のドライブが楽しくなりそうです。
さらに、ドアアームレストがステッチ入りになっていました!思わず「これ標準ですか?」と聞いてしまいましたが、標準だそうです。多くの顧客の期待に応えた結果と受け止めれば嬉しいのですが、3年前にはA8ですら標準では入っていなかったものが…驚きです。そういえば、内張もアルカンターラに変更されていました。
ステアリングも変わりました。これはどちらが良いかは完全に好みの問題ですね(上が新型)。


一通りインテリアをチェックしてから、アクセルペダルを踏みこんで試乗開始。いつもと同じくコンフォートモードにして、今のクルマと比較しますが、違いは感じられません。ただ、ハンドルは少し軽くなった感じがします。
そして、一番期待していた「マイルドハイブリッド」ですが、これは正直、期待外れでした。今のクルマとの違いは、アイドリングストップからの復帰時に、多少アクセルペダルを深く踏み込まなくても良いかな?程度の違いしか感じられませんでした。結局、この機能は、欧州での規制をクリアするためだけの機能なのだと感じました。欧州車がマイルドハイブリッド全盛なのは、規制の影響が大きいのですね。
その他、全体的な運転のフィーリングは今のクルマとあまり変わらなかったので、担当さんは高速での試乗も勧めてくれましたが、その気にはならず、ディーラーの周りをグルッと一周して試乗は終了。
ディーラーに戻り車庫入れの際、バックモニターにすると、従来の真後ろを映した画像に加え、真上からの画像が追加されていました。

また、画面を変えると、前後両輪のアップ画像が。ホイールを擦らないようにとの配慮だそうです。

無事、車庫入れを終わり、店内に戻り、お目当てのボトルを頂きました。


新しい担当さんは、それとなく新型を勧めてきましたが、さすがに心が動くことはありませんでした😅
Posted at 2021/02/09 22:25:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年02月05日 イイね!

G350d at メルセデスミー

イーグル007さんのブログで評価の高い「メルセデスミー」、今日は久しぶりの出社日だったので、会社の近くにありながらこれまで近寄り難かったメルセデスミー六本木に立ち寄ってみました。
というのも、見たいクルマがあったから。
それがこれ。

G350d。

これまでずっとセダンとクーペを乗り継ぎ、SUVには全く興味の湧かなかった私ですが、Gクラスだけは別格です。
そもそもGクラスがSUVなのか?という疑問はありますが…

とは言え、つい先日までは街中で見かけるGクラスを見ても何とも思いませんでした。最近は、今の愛車の車検も近づいてきたので、休みのたびにディーラーに行き、新型3シリーズや、ボルボV60、マイナーチェンジしたジャガーXEやスカイライン400Rなどを試乗させてもらっていましたが、今のA5に勝るクルマは見つからず、やっぱりA5は最高だなぁ、と思っていました。しかし、ふと見たネットの記事で、たまたまGクラスを見かけた時に衝撃が走りました。
今まで芸能人やスポーツ選手御用達のクルマというイメージしかありませんでしたが、クルマとしてあらためてマジマジと見ると、純粋にカッコいい…しかも、その記事のクルマは、私が次のクルマの色に決めているグリーン、滅茶苦茶似合ってます😍

こうなると、実車が見たくて堪りませんが、近所のディーラーにはなく、半ば諦めていたところ、メルセデスミーの六本木にあることが判明。衝動が抑えきれず、仕事もそこそこに切り上げ、向かった先に待っていたのが、漆黒のG350d。

私の見たかったエメラルドグリーンではありませんでしたが、目の前で見ると、あらためて惚れ惚れします😍
一つ気になっていたのが、ディーゼル特有のカラカラとしたアイドリング音。しかし、エンジンをかけると、ディーゼルとは思えない繊細な音が聞こえてきます。さすが6気筒❗️

車内によじ登るように乗り込んだ先にも、最新のメルセデス流のゴージャスな景観が拡がります。

この横長のiPadのようなメーター&ナビ、あまり好きではありませんでしたが、何故かGクラスだとシックリ来ます。おそらく、全体的にスクエアなインテリアなので、違和感がないのでしょう。
センターコンソールは、どことなく骸骨💀を思わせますが、アナログ時計も含めて高級感は十分です。

メーターも私好みの赤指針。

BMWと違い、アナログの見やすさを残しているのは良いですね。

しかし、助手席にはハンドグリップがあるのに、運転席には何もありません。乗り込む時はハンドルをつかむしかないですね。

降りる時も、なかなか苦労します。ここだけが唯一の欠点かな?

このG350d、余裕で4桁を越えますが、下取りも良いので、トータルで見ればそれほど高くない感じがします。
サイズも大きいかなと思いましたが、タイヤハウスが張り出しているだけで、車体本体はさほど大きくありませんでした。これなら駐車場でのドアの開け閉めにも苦労はなさそうです。立体駐車場だけは無理でしょうが、それ以外で苦労することはなさそうです。

今日は試乗はしませんでしたが、とても良いクルマであるのは、一目見ただけでも明らかです。
なかなか手に入らない訳もわかりますね。

一介のサラリーマンにはとても贅沢な買い物とはわかっていても、もう、次のクルマはエメラルドグリーンのG350dしか考えられなくなってしまいました😓

しかし、手に入る可能性は極めて低いので、今の愛車をしばらく乗り続けることが出来そうです😄

街中でG350dを見かけるたびに、ため息が出るかもしれませんが…

©︎Mercedes-Benz Japan

それにしても、イーグルさんの仰るとおり、メルセデスミーの店員さん、とても丁寧に説明して下さいました。素晴らしい対応で、気持ち良く店舗を後にすることが出来ました❗️
元々販売前提ではない、というのは大きいですね。
ディーラーでは、何だかんだ言ってもクルマを売ってナンボ、こちらに買う気がないと分かった瞬間、態度が変わる方がいるのも仕方ない気はします。ある程度は…














Posted at 2021/02/05 19:06:14 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年01月16日 イイね!

クルマの色

イーグル007さんが毎日のように更新して悩んでおられるクルマの色について、私もこれまでに乗った10台についておさらいしてみました。白から始まり、黒→赤→シャンパンゴールド→シルバー→グリーン→白→赤→白、そして今の青と、大雑把に分けて7色乗って来ました。自分では白や黒にはあまり乗っていないイメージでしたが、一番多いのは白の3台、意外に平均的な日本人なのかも⁉︎

その中で、最も気に入っていたのはスカイライン(R33)の赤。

何とも言えない艶がある深いワインレッドで、特に夕陽に映えました。洗車するたびに惚れ惚れしていたのを思い出します。
自分で撮った写真が一切残っていないのが残念でなりません。

逆にどうしても気に入ることが出来なかったはBMW(F30)の、やっぱり赤。

当時のカタログカラーでもあり、カタログではワインレッドに近いものに見えました。久しぶりに赤いクルマに乗りたかったこともあり、実車を見ることなく契約。しかし、納車当日、抱いていた赤色のイメージとは大分違う、かなり真っ赤に近いクルマが目の前に😓
結局、このクルマの色にはどうしても馴染めず、1年半余りで手放してしまいました。

同じ赤でも、その色合いは千差万別、実際に見てみないとわからないものです。
イーグルさんのブログを読んでいて、久しぶりに赤いクルマのことを思い出していました🚗

そんなことを考えていた折、たまたま通りかかったメルセデスのディーラーに赤いSUVが展示されているのを発見❗️思わず飛び込んでしまいました。

そこにあったのは、GLBではありませんでしたが、GLA45のパタゴニアレッド。

パッと見、BMWよりスカイラインに近い感じで、深みのある色です。マツダの赤をもう少し深くした感じでしょうか。

明るい照明の下では、若干赤味が強く出ます。



赤ヘルとほぼ同じ色ですね😄

赤ヘルも、マツダの「ソウルレッド」を数年前から採用しているとのことです。このヘルメット、特にカクテル光線の下ではとても綺麗な色というイメージがあります。

一口に赤といっても本当に様々な色がありますね。光の当たり具合やクルマの形によっても全然見え方が違うこともあります。

本当に色選びは難しい…

今のクルマのナバーラブルー 、とても気に入っていますが、次に乗るとしたらグリーンかな?ただ、緑が似合うクルマは極めて少ないのが難点。
今、魅力的に見える緑は…
(メルセデス・ベンツHPより)
ゲレンデ・ヴァーゲンのエメラルドグリーン。セダン・クーペ以外でもし乗るとしたらこれ以外には考えられないなぁ🤔
と思いつつ、納車2年待、1,000万を遥かに超える価格、妄想の域を出ることはありません😅














Posted at 2021/01/16 21:59:45 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年11月15日 イイね!

MINIでドライブ in 伊豆

コロナ禍で、しばらく遠出のドライブは控えていましたが、久しぶりに伊豆まで♨️に浸かりに出かけました。

今日は朝から快晴☀️絶好のドライブ日和となりました♪
今回の旅のお供は、奥様所有のミニ🚙


週明けの渋滞を考慮して早めに出かけます。ミニのエンジンスターター、とってもオシャレ♪

今日は奥様運転なので、道中、私は助手席から写真撮り放題です♪

最初は空いていたものの、都内に入ると早速渋滞が発生。

山手トンネルに潜ってしばらくして、ようやく渋滞が解消しました。

ミニのインテリアは全体的に円形で統一されています。また、センターのナビ周りには光るリングがあり、特にトンネル内では綺麗です✨

リングの色も赤やピンク、グリーンなど、全6色の中から自由に選択出来ます。


また、エアコンの温度を調節すると、リングの色もそれに応じて変化します。

アウディのカチッとしたインテリアとは違う、こうした遊び心満載のインテリアもまた楽しいですね😄

首都圏を抜けて東名をしばらく走ると、頂上を少しだけ雪化粧した富士山が🗻

沼津インターで高速を降り、長泉へ向かいます。最初の目的地はココ。

「さわやか」長泉店です。「さわやか」は静岡県民の間ではだいぶ前から有名なハンバーグチェーン店でしたが、他県では殆ど知られていませんでした。しかし、静岡県出身の長澤まさみさんが、テレビ番組で紹介してから、物凄い行列が出来る店になってしまったようです。特に東京から行きやすい御殿場インター店は、1時間待ちで入れればラッキー、2〜3時間待ちは当たり前で、12時に着いてもハンバーグにありつけるのはランチタイムをとっくに過ぎてしまうなんてことも日常茶飯事とのことです。私も数年前に来た時に、平日ながら150分待ちで諦めたことがあります😣

それに比べれば、まだ長泉店はマシな方なので、何とか11時台前半に着くことを目指して東名を飛ばして行きます。

その甲斐あって、お店に着いたのは11時10分。それでも既に行列が出来ており、店に入って整理券をもらい、しばし待ちます。

お店のサイトで待ち時間が確認出来るので、外で待つことも可能です。特にコロナ禍の今、店内で待てるのは1名に限られており、あとは外で待つことになります。
試しにサイトを覗いてみると、この時間で御殿場プレミアムアウトレット店は驚愕の219分待ち😱

長泉店にしておいて良かった😅

待つこと約15分、お店に入って早速ハンバーグを注文。一番人気はげんこつハンバーグで、その名のとおり大人のゲンコツ大のまん丸ハンバーグが出て来ます。

それを熱い鉄板の上で二つに割って食べるのですが、今日は夕食がお宿の懐石なので、量が少なめのハンバーグランチを注文。しばらくするとジュージューと威勢のいい音と湯気をたてながらハンバーグがやってきます。

とにかく油が跳ねるので、下に敷いてある紙を跳ね避けに使います。

ところでこのお店、乾杯発声サービスがあり、ノンアルコールであっても、お店の人が元気よく「カンパ〜イ❗️」とやってくれます。お子様連れは喜ぶと思いますが、大の大人が昼間からオレンジジュースで乾杯は若干恥ずかしく、いつも遠慮しています😅

歯応えのある肉々しくもジューシーなハンバーグに舌鼓を打ち、一路、今日の目的地である土肥の「無雙庵枇杷」に。

伊豆にはもう何回も来ているし、コロナ禍の折でもあるので、途中寄り道はせず、ひたすらお宿を目指して走ります。しかし、今日は駿河湾越しに綺麗に富士山が見えていたので、大瀬崎の展望台で一休み。

あいにく頂上に雲がかかってしまいましたが、青空の下、しばし絶景を満喫しました。

我が家で♨️に行く時は、いつもチェックインと同時に宿に到着し、チェックアウトギリギリまでのんびりするのが流儀なので、今日も14時キッカリにお宿に到着。


お宿に着いた後は、まず部屋付きの露天風呂でひとっ風呂浴びてから🍺。「さわやか」では遠慮しておいた乾杯ですが、アルコール入りだと心置きなく出来ますね😁

ほろ酔い気分になって少し布団で横になると、日没の時間が近づいていました。ここは西伊豆、夕陽が有名なところですが、今日はまさに絶好の夕陽日和。

陽が沈めばもう夕食の時間が近づいてきます。夕食時の2度目の乾杯に向けてリセットすべく、貸切露天風呂に浸かってから食事処へ。

ガッツリ呑んで食べて、今宵は更けていきます🌙


グッスリ寝て起きると、翌朝も良い天気です。

起きてからチェックアウトまでの間にまた3回ほど♨️に浸かり、すっかりふやけた身体になって出発です。

翌日も観光はせず、一路🏠を目指します。帰りは奥様から運転を代わり、私がミニをエスコート。

ウチのミニはMTなので、久しぶりに運転する私は少し緊張します。

仲居さんも見送ってくれているし、エンストしたら恥ずかしいなぁ💦と思い、ソッとクラッチをつないで発進🚙

無事発進できました😅
しばらく走って慣れてくると、やっぱりMTは超楽しいですね🎶

まず、車を運転してる❗️的な高揚感がハンパないです。ATの時は殆ど見ることのないタコメーターも、MTでは必需品です。高速の入り口でリミッター直前まで引っ張る爽快感、ワインディングロードで頻繁にシフトダウン、アップを繰り返しながら駆け下りていく緊張感、変速のたびにカシュッと小気味良い感触を伝えてくれるシフトノブ、とにかく車とあれこれ対話しながら前に進めて行く作業が、楽しいですね😆

ミニのMTは、昔のMTに比べればクラッチの繋ぎが相当スムーズになっており、多少乱暴に繋いでも、まずエンストすることはありません。また、アイドリングストップ機能も付いています。クラッチを切ると停止時に自然にエンジンが止まり、クラッチペダルを踏み込むとエンジンがかかる仕組みですが、AT車だと、エンジン始動時に軽い衝撃があり、何回やっても少し違和感を覚えますが、MTの場合はクラッチペダルの操作と同時にエンジンがかかるので、違和感が全くなく、極めて自然です。その他、坂道発進時に数秒間後退しないようなシステムも搭載されており、燃費面でも安全面でも進化しています。
一方で、欧州車では大体そうですが、バックシフトが1速の隣にあるのは、改善してほしい点です。日本車では6速の右側にある車が多かったので、まず間違えませんが、1速の隣だと、発進時に入れ間違える恐れがあります。相当力を入れないとバックに入らないとは言え、今回のドライブでも1回間違えました💦一歩間違えば後続の車に迷惑をかけてしまうし、改善してほしい点です。

日常の運転ではATが楽なことは間違いなく、渋滞中、車庫入れなどではやっぱり便利だなぁと思うことも多いのですが、ドライブを趣味として見た場合、MTの方が断然楽しく、高揚感もあります。アウディにもS3あたりの丁度良い大きさの車にMTがあったら買っちゃうかも、などと妄想してしまいます😏

もう日本ではほぼお目にかかることがないMTのミニ、これからも大事に乗って行きたいですね。

観光はしませんでしたが、お腹は空くので、途中でGOTOトラベルでGETした地域クーポン券を使い、有名な三島の鰻を堪能しました。

東名は集中工事の影響なのか、あちこちで工事渋滞にはまってしまい、🏠に着いた時には既に日暮時でした。

でも、久しぶりの♨️ドライブを満喫した休日となりました🤗


Posted at 2020/11/17 22:42:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年11月06日 イイね!

サンレモグリーン





ヤバい…

といってもコンバーチブルのことではありません。新型BMW4シリーズに導入予定の新色「サンレモグリーン」



(写真はいずれもBMWgroup.comより)

ひとめぼれです😍

いずれ出るであろう4シリーズグランクーペのカタログカラーにサンレモグリーンがあったら…

心がグラリと揺らいでしまうかもしれません💦






Posted at 2020/11/07 13:38:33 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「年明けに発注したBMW M340i、本国での生産が終わり、船に乗ったとの連絡がディーラーよりありました。
早ければGW明けに納車できるとのこと。
アウディの時は8ヶ月かかりましたが、今回は約4ヶ月、あっという間な気がします😃」
何シテル?   04/13 17:34
'87年に免許取得以来、これまで10台の車を乗り継いできました。 ①ダイハツシャレードソシアル ('89~'89)ホワイト ②フォードレーザークーペ (...
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