愛車一覧

終の車候補として直6エンジンの車が魅力的に思えて、半ば衝動買い的に購入しました。 前車のアウディA5がとてもバランスの取れた良い車だったので、それ以上にこのクルマを好きになれるかどうかは、まだわかりません。 ただ、エクステリアについては、心配していたブラックキドニーグリルとタンザナイトブルーの相性 ...

発注から納車まで8ヶ月かかりましたが、それだけの価値のあるクルマです。 ナバーラブルーの車体、流麗なスタイリング、開放感のあるインテリア、過不足のない走り、今のところ、これといった不満点はありません。出来るだけ長く乗り続けたいと思えるクルマです。

2台目の3シリーズです。久しぶりに赤いクルマに乗りたかったのですが、いざ乗ってみると…色々な意味で不便でした。 ACシュニッツァーのフロントスポイラー、ALPINAのリアリップスポイラー、REMUSのマフラー、BMWインディビデュアルのピアノブラックパネルなど、パーツも色々と付けてみましたが、どう ...

取り回しの良いコンパクトなボディサイズ、十分な加速力、このパワーにしては十分に満足出来る燃費、価格以上に感じられるインテリアの質感等、長い間乗っていたいと思える、とても良い車でした。 ただ、個人的にセダン&クーペへの憧れを捨て切れず、初回の車検と同時に買い替えることになりました。

良く出来た執事のようなクルマでした。派手さはありませんが、主の指示に忠実に従ってくれました。 運転するたびに目に入るボンネットのスリーポインテッドスターも、所有する歓びを満たしてくれました。

初めて買った外車です。 クーペorセダン愛好者としては、国産の新車が急激にミニバン＆SUVに偏り、魅力的なクーペやセダンが激減していたこともあり、それまで自分には遠い存在と思っていた外車を物色することに。 グリーンの車体、本革シート、ナカミチのオーディオ、ウッドステアリングとシフトノブなど、インテ ...

とにかく速かった。料金所ダッシュが楽しくて仕方ありませんでした。ただ、その代償としてあまりに燃費が悪過ぎました… 過激な性能でありながら、インテリアはベージュレザーとウッドステアリングなどで彩られ、華やかな気分にさせてくれました。

家族が出来て、やむなくスカイラインクーペを手放して買ったクルマ。シャンパンゴールド、3.2リッターの旦那仕様。ハンドルもフワフワ、何でこのクルマを選んだのか、今考えると不思議です。 （写真は当時のカタログより）

ワインレッドが鮮やかで美しく、MTを操りながらのドライブはとても楽しいものでした。短期間で手放さざるを得なかったのが残念でした。 （写真は当時のカタログより）

初めて自分の給料で買ったクルマ。MTです。2回もクラッシュさせてしまった可哀想なクルマでした。でも、愛着はありました。 それにしても若いな…俺。