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Danny Wongのブログ一覧

2026年06月10日 イイね!

うちのドゥカティ・スクランブラーの今後の運用計画について

うちのドゥカティ・スクランブラーの今後の運用計画についてドゥカティ・スクランブラーというバイクに乗っていて、あまりに気に入っているもんだから3回もレビューを書いた。

その3回目のレビューの最後に「とある条件が発動しない限り」ずっと手元に置いておきたい、と書いた。

その条件とは何か、気になった人はほとんどいないとは思うけど少しくらいはいると思う(リターンライダーさん、ありがとう)。そのヒントはやはり以前に書いたブログにあって、昨年の11月に書いた投稿「セパハンクエストの途中経過」で、次のように述べた。


ドゥカティはこのスクランブラーの、特別モデル用ベースシャーシとしてのポテンシャルにもっと目を向けて欲しいよ。現行ラインナップ最後の空冷デスモエンジン+トレリスフレームで、軽量トルクフル。パニガーレとは違う方向の味わい深いスポーツバイクを作るのに最高の素材じゃないですか。

昨年のロンドンのショーで現行スクランブラーをベースにしたハーフカウル・カフェレーサー仕様がコンセプトモデルとして出品されてたけど、ああいうの出してくれたらきっと買う。


さらに、12月に書いた投稿「年末の断捨離大会」では

どっかのメーカーから私好みのスペシャルモデルが出そうな予感もする

とも書いた。

そう、その条件がついに発動してしまったのですよ。

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(写真は公式HPより)

Formula73

実は昨年12月の時点で(つまり、スペシャルモデルが出そうな予感がする、と書いたとき)、カリフォルニアの陸運局(的なところ)にスクランブラーと同型らしきエンジンを積むFormula73という名称の新型モデルらしきものが登録された様子、と海外でこっそり話題になっていたのですよ。

で、どうもこれは(上記のブログ引用で触れた)2024年にロンドンのBike Shed MotoShowで発表されたコンセプトモデル(下の左のモデル)を市販化するものらしい、という情報も掴んでいたのですよ。

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いやー、大人気らしいですね。Formula73。私の回りでも話題になってました。

みんながやけにありがたがるもんだから、「え?でもこれ中身はスクランブラーよ?みんなそんなにスクランブラーのこと認めてましたっけ?」とちょっとひねくれたことを思わないでもない。生粋ドゥカティスタを自負するそこのあなた、「スクランブラー?あんな米国ドゥカティの企画したバイクなんて純血イタリアンじゃねーよ」「あんなの遅せーよ。パニ乗れよパニ」とか言ってませんでしたっけ?

私はスクランブラー愛をさんざん表明してきたしコンセプトモデルの発表時に褒め称えていたから(あれが好き嫌い分かれるデザインなのは認める)、この「Formula73」というモデルを欲しがるにあたり、一定の筋が通ってると言って差し支えないに違いない(笑)。ただ、どうせならもっとお金をかけてもっとスペシャルにしてもらってもよかったのに、とは思わないでもない。

最終価格がいくらになるか為替次第なのでまだ確定してないと思うけど、一応予価200万ちょっととアナウンスされている。欧州や米国だとだいたい300万円相当になるらしいので、日本市場での値付けはかなり割安だ。逆に言えば日本でたくさん売ってもドゥカティ社は儲からないから、そりゃこっちに台数をあまり割り当てたくはないよな。

欧州ではすでにデリバリーが始まっているようだけど、日本に来るのは10月くらいとのこと。

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(こっちは私のスクランブラー・フルスロットル)


まあそんなわけで、ついに条件が発動してしまった。まいったね、困っちゃったね。

私はFormula73を買うのか、買わないのか。このブログじゃ明言は避けておくけど、まあ「買う想定」で書いてると思って読んでください。

仮に(あくまで仮に)これを買ってしまうと、既存のスクランブラー・フルスロットルと合わせ、カウリングとポジションが違うだけの同型バイクが2台になってしまう。エンジンも同じ。シャーシも同じ。音も同じ。バイクを30台くらい持ってる某ユーチューバーさんじゃあるまいし、「同じバイクを複数持つ」というのはカタギ人間と中毒者との境界線を突き破ってしまう変態行為だと私は思っている。

所有台数が4台になってしまうのも困るが(バイクリターン生活を4年間送った結果、自分が平等に愛せるのは3台までという結論に至った)、でも百歩譲ってどうせ4台に増えちゃうのなら、もっと毛色の違うバイクにしたほうがいいんじゃないか?(←なぜか増車する前提に話がすり替わっている)

仮に(とにかくまあ仮に)Formula73がやって来てしまった場合、フルスロットルを売却すべきなのか、それとも、そっちはそっちで手元に置いておくべきなのか。

軽くて扱いやすくてアップライトなポジションで気軽に乗れるスクランブラー。あのカジュアルな存在感はそれはそれで何者にも代えがたく、手放しづらいんだよね。

とりあえず「1台都合してくんない?」と、フェラーリ本社経由でドゥカティ本社に頼んでみっかな。え?フェラーリ社は関係ないって?いやね、イタリアで起こることはフェラーリに頼めばなんでも叶うんだってパパが言ってたよ。(そしてなぜか引き換えにルーチェを買わされるというオチ)。


Posted at 2026/06/10 15:01:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 欲しがり | 日記
2026年06月09日 イイね!

ビーナスラインソロツーその3(ムルティを満喫するの巻)

ビーナスラインソロツーその3(ムルティを満喫するの巻)第1回第2回の続き(最終回)。

ビーナスラインのさらにその先にあると言われる秘密の道、裏ビーナス。

バイクでビーナスラインに来るのは今回が3回目だけど、今回はじめて裏まで行く。

とにかく空いていることがこのルートのひとつのウリらしいが、はたしてその秘境度はいかほどのものなのだろう。「知る人ぞ知る隠れた名道」レベルなのか、「知られててもわざわざ行くほどでもない」レベルなのか。

ひとつ言えることは、四輪でここまで来る人はそれなりに目的意識のある人たちなのに違いない。なにせ道幅が狭いところが多いので、車でここまで来るのにはけっこう覚悟がいる。それに、基本的には「美ヶ原自然保護センター」がその終着地点で、そこから先はどこにもつながっていない。ハイキング客以外にはあまり用がない場所だと思われる。

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とはいえ、終点の自然保護センターの駐車場はかなりの数の車が停まっていた。人の姿はまったく見えない。みんな山歩き中なのだろう。

この裏ビーナスライン(武石峠と自然保護センターを結ぶ県道62号線)は、本来は松本市と上田市をつなぐ道(美ヶ原公園沖線)の支線にあたるっぽいので、少なくともここに至るまでの本線にはそれなりに交通量があってもよさそうなものなのだが(長野の土地勘がないので詳しくはわからないけど)、その本線自体が狭くて細くてしかも長らく封鎖されてたような道なので、どう見ても幹線道路には思えず、あんまり日常的に使われている感じではない。

支線のほうに入ると、一気に視界が拓ける。なるほど、表ビーナスにも匹敵する眺めだ。
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荒涼とした、この感じ。

いつか見た夢のような最果て感が半端ない。美ヶ原高原美術館あたりの時点ですでに、本州ではあまり見られないレベルの「はるばる来ちゃったぜ感」があるが、さらにその先まで足を伸ばしてこそ味わえる、このいくばくの心細さを伴った孤独な開放感は何物にも変え難い(もっとも、松本方面から来ると意外と近そうだけど)。

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たぶん松本市街地方面。

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順番は前後するけど、松本市街地から登ってくる途中の美鈴湖。


と、急勾配あり舗装林道あり抜けるような景色のオープンロードあり、と、ぜひおすすめしたい道でした。

今回みたいに、ナビ(BeelineMoto)のサジェスチョン任せでどんな地形を走るのか分からないまま突き進んでいくのは、実に楽しい。

やっぱりこんな道程こそ、ムルティストラーダの面目躍如である。バイクならではの機動性と、長距離移動の快適性が、ちょうどよくバランスしている。

箱いっぱい・タンクでっかい・背高バイク(つまり、巷で言うアドベンチャー・ツアラー系)の昨今の人気の源流はたぶん、90年代のヤマハTDM850あたりにあるんじゃないだろうか。

もちろんホンダ・アフリカツインや、さらに源流を辿ってBMW・GSの名前を挙げることが本筋かもしれないけど、それらはどちらかというと既存のオフロード愛好者が行き着く先、というポジショニングだったのではなかろうか。

日本のオンロードのスポーツバイクファン(2ストレプリカから大型SSに移行していった層)に「あれ?こっち系もちょっといいかも」と最初に思わせたのって(つまり、オンロードの世界とオフロードの世界が初めてクロスしたのって)、私の知っている限りだとTDMあたりが最初だったような気がする(このへん、当時の思い出だけで語っているので、「ちげーよ」という詳しい人がいたらご指摘ください)。

私がバイクの免許を取った90年代後半~2000年ごろ、TDMは「醜いけど乗れば良さが分かるバイク」という評価だった。流麗なフルカウルSSと伝統的ネイキッドが主流だった時代に、ああいうやけに背が高いプロポーションのオンロードバイクはあんまりなかったから、見た目だけで拒絶反応を感じた人も多かったはずだ。私なんかは、ビジネスバイクの延長線上の実用車、という位置づけで見ていた。スポーツカーに対するミニバンみたいな。そして、正直「うーん、たしかに醜いなあ」と残念に感じた。

しかしあれから30年くらいの時間が経ち、メーカーの提案するデザインも少しずつ洗練され(あるいはユーザーの目が背高プロポーションに少しずつ慣れてきて)、一方でかつてはセパハンスポーツバイクに傾倒していたライダーたちのほうも年齢を重ねて前傾がしんどくなっていった結果、一人、また一人とオンロード・アドベンチャー・ツアラーに改宗していき、今に至る。

ムルティに約1年乗り、泊りがけソロツーリングを2回やって、ああ、こりゃ一度使い始めたらこの手のバイクから離れられなくのも納得だよなあ、と思った。

なんでも放り込める、鍵付きの箱。

道を選ばず分け入っていける、SSやクルーザーよりはるかに高い機動力。

スポーツバイクほどじゃないものの、それなりの旋回の気持ちよさとトルク感。

軽量級オフ車やスクランブラーとは段違いの長距離快適性。

と、ツーリング中に求めたい要素が及第点以上でまんべんなく満たされているので、「マイナスポイント」がすごく少ないのだ。

とくに箱の利便性。

バイク乗りには「二輪の自由と喜びは不便さの中にあり」と発想しがちで、荷物をシートにいちいちくくりつけたり、風防に守られず全身で季節の風を感じたりということを魅力と考える。僕らは本質的に伊達と我慢と手間が好きな生き物なのだ。

だから、ネオクラ系やハーレー、そしてスポーツバイク乗りはスタイルを優先するあまり、「便利なのが欲しいんだったら車に乗ってりゃいいじゃん」と意地を張って、アドベンチャー・ツアラー系のバイクをどこか下に見る傾向がある、ような気がする。実を言えば私自身もそういう目線が全くないとはいえない。ハーレーやSSは偏愛の対象だけどツアラーはただの道具、みたいな。

でも一度この便利さ ーー 旅の途中のストレスから解放してくれる適度な便利さ ーー を知ってしまうと、これまで知らなかったようなバイクならではの自由が新たに見つかったみたいで、ツーリングの楽しみが何倍にも感じられる。

私自身、完全に改宗してしまうわけではないので、この先ムルティに何年乗るかは分からないけど、スポーツバイク派・クルーザー派の皆さんも、長いバイク人生の中で1台か2台はこれ系に乗ってみてもよいんじゃないだろうか。

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帰り道、諏訪湖SAであんぱんを食べる。今回、高速道路を使ったのは松本からここまでの区間だけで、このあとまた高速を降り清里経由の下道で帰宅したのでした。
Posted at 2026/06/09 16:54:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクでお出かけ | 日記
2026年06月06日 イイね!

ビーナスラインソロツーその2(二日目の朝編)

ビーナスラインソロツーその2(二日目の朝編)前回の続き。

けっきょく、出発する前に手早く朝食を摂ることにした。目覚めるまま少し早めに起きて身支度を整え、部屋をチェックアウトし、荷物をすべてバイクに載せてから朝食会場に向かう。今回泊まったこのバブル時代の栄枯盛衰の思い出をそのまま真空パックで保存したみたいなノスタルジックな佇まいの某リゾートホテル(褒め言葉)は、夕食・朝食込みで1泊8千円強とやけにリーズナブルな平日料金設定なので、朝食をスキップしたところで全然惜しくはない。とはいえ道中ほかに食べるところもなさそうだし、月曜朝でどうせ道も空いているだろうから、そこまで先を急ぐ必要もないだろう。

朝食券に書いてあるオープン時間の午前7時より10分ほど早く会場に着いてみると、明らかに10分以上前にはもう人を入れていただろう、というくらいにはすでに席が埋まっていた。微妙に納得いかない気分で空いている席を探す。

それにしても日本のリゾート宿泊施設の浴衣文化って考えてみれば不思議だ。それって本質的にはパジャマだよね?それも下着の上に薄い布を1枚羽織っただけのかっこうでみんな公共の場に出てきて、平気な顔でビュッフェの列に並んでいる。私はどうにもなじめない。ドリンクコーナーをうろうろしてるだいぶくたびれた髪型のおじさんも、浴衣姿のくせに化粧だけはばっちり終えているおばさお姉さんも、1枚剥けばほとんどパンツ一丁みたいな格好でうろうろしていると考えるとなかなかシュールなものがある。

バイクの話からだいぶ逸れた。

ごはんと漬物と海苔とコーヒーだけを40秒で腹につめこんで、さっさと出発することにする。白樺湖畔を離れればすぐにビーナスラインのメイン・パート。欧州の丘陵地帯のようななだらかな草原地帯が広がる、いちばん典型的なイメージどおりの道だ。

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前回やらなかった今回の新要素は、霧ヶ峰より先、美ヶ原自然保護センター(うつくしテラス)方面のいわゆる「裏ビーナス」を目指すこと。

本来なら霧ヶ峰駐車場から北に伸びる道をそのまま美ヶ原高原美術館まで走り、そこから県道62号線(美ヶ原公園沖線)に入り西進すればいいはずなのだが(地図A)、事前にネットで裏ビーナスの情報を検索してみたところ、数年前から番所ヶ原スキー場へ向かうあたりで通行止めで復旧の目処が立ってない、みたいなことになっているらしい。


(地図A)
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で、今はどうなのよ。今はどうなっているのよ。

最近のネット情報はもはやリアルタイム性とアーカイブ性がごっちゃ混ぜ状態で、検索して出てくる古いブログはあたかも今のことのように現在形で書かれているし、そんな情報を拾ってくるAIも現在形で自信満々に教えてくれるので、さっぱり要領をえない。

間違った情報で誤解を招いてはいけないので、すでに帰宅した現時点の知識をもって先に結論をいうと(結論といいつつ憶測ですが)、おそらく現在はすでに復旧しているらしい。

みんカラのMAZDA輪廻さんという方の最近の記事で「復旧済み」という情報を見つけたのと、結果論だけど私も現地を通ったとき、通行止めになっているはずの美ヶ原公園沖線方面から接続するT字路に差し掛かったとき、そこには「ここから先通行止め」の看板がなくて「あれれ?」と思ったので、たぶんもう通れるはずなのだ。そうに違いない。

とはいえ出発時点では確実な情報がなかったので、リスクを避けて大迂回ルートを取ることにした。霧ヶ峰駐車場からビーナスライン後半に入り美ヶ原高原方面に向かうと、途中で扉峠という分岐点がある。そこからいったん西に逸れ、松本市を経由してから東に戻り、美鈴湖という小さな人造湖のほとりを通りながら回り込む(地図B)。

(地図B)
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蓋を開けてみれば、これまたなかなかの酷道。ワクワクしてきますね。

そんなわけでまた次回。

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Posted at 2026/06/06 17:25:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクでお出かけ | 日記
2026年06月04日 イイね!

ビーナスラインソロツーその1

ビーナスラインソロツーその1ここのところ仕事が忙しかったり里帰りしたりであんまり乗り物関係をやっている暇がなかった。ついでにみんカラもときどき覗きに来る程度で、そのままめんどくさくなっていたところ。みん友さんの投稿もだいぶ見逃してしまっている気がする。

ようやくふつうの生活に戻ったので、仕事の隙間と雨天の狭間を見つけて一泊二日で信州はビーナスラインに行ってきた。

今回はムルティストラーダを連れてったけど、ビーナスラインには昨年もトライアンフ・ボンネビル・スピードマスターで来た。ちょうど今頃の時期だ。

ただしルートは若干違う。

私はスマホをバイクに括り付けるのが好きではないので(だって絶え間なき情報の洪水から自由になるためにバイクに乗るのだから)、Beeline MotoIIというスマホとBluetooth接続して使う小さな簡易ナビを愛用している。

スマホ側でルート設定するとき、「高速」「楽しい」「のんびり」の3パターンが選べるのだけど、「楽しい」を選んだら見事に、静岡県から山梨県に抜ける1車線分もあるかないかの酷道・林道・農道ばかりを選んでくれた。おかげで道中はかなりスリリングで(なにしろ路肩の柵すらない崖っぷちの道ばかりだ)、ムルティで来てよかった。スピードマスターのようなクルーザーではこういった狭い山道ではひどく難儀してたところだ(もっとも、スピードマスターは旅バイク枠をムルティに譲り渡し、もう手元にないけれど)。

たしか去年は双葉SAスマートICまで高速道路を使ったけど、今年は全部下道。清水のあたりから山道に入り富士川とともに北上、南アルプス市を抜ける。その先、諏訪南インターの手前くらいで昨年も写真を撮った水田地帯を見つけた(走りながら、なんとなく見覚えある道だなあ、と思ってたら案の定だった)ので、今年も写真を収めておく。梅雨入り前の田園はもっとも日本らしい風景のひとつだ。

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ちなみにこっちが去年の写真。
やっぱりネオクラシック系クルーザーのほうが絵になるのは認めざるをえない。
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去年は午前中に仕事をしてから午後遅めに出発し、日没後に宿泊先の諏訪市内のルートインにたどり着いたけど(おかげで黄昏時の絶妙な時間帯のライドを絶妙な場所で楽しむことができた)、今年は昼前に出発したから時間はたっぷりある。

白樺湖に取ったホテルに3時すぎに到着。これからゆっくり散歩をし、温泉に浸かり、そしてスマホをどこかにしまいこんでから読みかけの小説を読んで今晩を過ごすのだ。

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湖畔の道を少し歩く。

次から次にバイカーがチェックインしてくる。ちょうど毎年恒例のSSTR(能登を目指すバイクラリー)の時期だったので、参加ステッカーを貼ったバイクがたくさん宿泊していた。私もそのうち参加してみたい。
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夜、もう一度外に出てみた。スマホのカメラは星の輝きをよく拾うけど、肉眼ではこんなに見えません。

そんなこんなで1日目が終了。花火の音がして、遠くの山の上に数発上がるのが見えた。蓼科あたりだろうか。山越しに見えるなんて、ずいぶん高く打ち上げるものだ。

寝る時間が来て、持ってきた小説もちょうど読み終わった。最近、ゆっくり本を読む時間は貴重だね。明朝は早起きしてさっさと出発するか、ホテルの朝食ビュッフェを食べるか、少し迷いながらベッドに潜り込む。目が覚めた時間の成り行きでいいや。おやすみなさい。
Posted at 2026/06/04 16:39:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | バイクでお出かけ | 日記
2026年04月19日 イイね!

シン・モーターファンフェスタという

シン・モーターファンフェスタというイベントに行ってきた。

えらく歩いてえらく疲れた。








このイベント、過去にも何度か訪れているけど、毎回思う。

車趣味って多様だねぇ、って。






リバティウォーク、とかね。

ちょうど昨日、高知県でシャコタンの車が踏切内で亀さんになって列車運行見合わせになったというニュースやってたしさ。ついつい老婆心とやらで心配しちゃうんだよ。




心配といえば、着ぐるみとかもね。

スーツアクター業やってたとき中にも入ったことあるからさ、こういう暑い日にはハラハラしてしまうのさ。



でもそそられるものも少しは見つけてさ、



このコクピットにもまた座りたいなあ、と思ったのさ。



それにしてもこのイベント、多様性というより・・・間口広げすぎじゃね??

Posted at 2026/04/19 21:10:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント

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何シテル?   06/18 12:37
とある自動車博物館のデモンストレーション・ドライバー兼車両運搬係(副業)が、クラシックカーからラリーカー、フォーミュラカーまでいろいろ乗るには乗ってきた所蔵品の...
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