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Danny Wongのブログ一覧

2024年10月14日 イイね!

あなたの理想の所有台数はいくつ?

あなたの理想の所有台数はいくつ?ただ今、バイク3台体制でございます。
3年前にバイクにリターンしてから全部で5台買ったことになりますが、同時に所有するのはなんとか3台でこらえてきたのでございます。

さて、バイクというのは困ったもので、ついつい複数台持ちをしたくなってしまう。YouTubeのモトブロガーなどの様子を見てもリアルで見渡しても、どうやらこれは普遍的真実のようにみえる。

とくにクルマ趣味から転向すると、その敷居の低さゆえに誘惑に負けやすいのである。
所有台数の増加を抑制する「予算」「置き場所」「家族の目」という三大制約が四輪より相対的に緩いので、なんとなく「多頭飼い、行けちゃうじゃん!」と思っちゃうのよね。「車輪の数で数えればバイク2台で4輪1台分だからセーフ!」みたいな謎理論を持ち出してみんな2台目に手を出すわけだけど、じゃあ2台持ったらそこで満足するかというとそんなことは全然ない。

よく知られる公式に「所有台数の均衡点n=n+1」というのがある。つまり、いま何台持っていようとも、理想の所有台数は常に現在の所有台数プラス1台、という。物欲に負けた欲しがり亡者たちが、もう1台増やしたいときによく使う言い訳だ。

私の場合、中免を取ってはじめてのバイクを買ったのが24歳くらいのときで、その1年後くらいには2台目を買っていた。都会で賃貸暮らしをする新卒サラリーマンで、懐具合に余裕なんかなかったはずだけど、独身だしほかにお金のかかる趣味もなかったので、まあなんとかなった。というか将来のことを何も考えない無計画な若者だったので、貯金の重要性なんて知らなかったのだ。

それ以来だいたいいつも2台体制だったので、20年弱のブランクの後にリターンを決めたときも、最初から複数台持つ前提の「何と何を組み合わせて所有するか」という観点でバイク選びを始めた。

2台以上所有することの利点は、乗り分けたときの新鮮さが長持ちするところだ。クルーザーに乗った次にスポーツバイクに乗ったりすると、バイクの動きがよりビビッドに感じられる気がするし、スポーツバイクの次にクルーザーに乗ると、のどかな走りがより心地よく感じる。

リターン後から数えると、
1. ドゥカティ・スーパースポーツS/
2. ハーレー・ファットボブ107
3. MVアグスタ・スーパーヴェローチェ
4. トライアンフ・スピードマスター(ハーレーと入れ替え)
5. ドゥカティ・スクランブラー(アグスタと入れ替え)
というのがこの3年間の私の車歴だ。

そして現在残っている「ドゥカ2台+トライアンフ」というのがとりあえずの完成形な気がする。この布陣にしてから、「この組み合わせでよいのだろうか」という迷いが消えて、欲しいバイクとか試しに乗ってみたいバイクというのがまったくなくなったのだ。

今あるどのバイクもしっくり来る。「好きなバイク」というよりも「好きな乗り方」を優先して選んでいった結果、自分のスタイルに合ったバイクが3台残ったといったところだ。ちょうど理想所有台数n=3で均衡したわけである。

3つのバイクの使い分けは、そのまま「その日走りたい道」によって決まる。
よく知っているワインディングでバイクと対話したいときならスーパースポーツS。
知らない山道にも何も考えず迷い込んでみたいときにはスクランブラー。
景色を眺めながら長距離をゆったり走りたいときはスピードマスターだ。

でも本当のことをいえば、あと1台減らしたい。
2台体制というのが、私にとっていちばん理想的な所有台数のような気がする。

3台以上になると、どうしても「こいつにはしばらく乗ってないから、今日は乗らなきゃ」という義務感が首をもたげてくる。まんべんなくローテーションを回すことがプレッシャーになってしまうのはあんまりよろしくない。定期点検や車検も、台数が多ければ多いほどめんどくさいし。

仮に保管スペースや予算が無限にあったとしても、一人の人間が同時に乗れるバイクは常に1台なのである。そして、コレクション趣味の対極には、ごく少数の道具とじっくりつきあうことの喜びというものもたしかにあるのだ。

でも、今ある3台はどれも気に入りすぎてこれ以上減らせそうにないのよね。

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憧れではなく使い道によって道具を選ぶ。
十何台も乗り継いできたベテランライダーなら「そんなの当たり前だよ」と言うかもしれない。でも、偏愛対象としてのバイクそのものだけに心を奪われて、自分がバイクをどう楽しみたいのかを忘れてしまうと、なかなかそこに気づかないものだ。

そのあたり、マシン単体だけで完結できてしまう4輪よりも、人間あってはじめて道具として成立する2輪のほうが、よりモノへの執着心から自由になれる乗り物であるような気がするのである。
Posted at 2024/10/14 15:27:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイクの感想 | 趣味
2024年09月12日 イイね!

失われゆく「ライトウェイト・スポーツ」というジャンル

失われゆく「ライトウェイト・スポーツ」というジャンル長かった大雨が過ぎ去り、暑すぎた夏の残熱が少し和らいだ先週。
午前休みをとって久しぶりにアルピーヌで箱根に来てみた。

平日なので車は空いてる。
でもバイクはそれなりにいる。
真夏のあいだ姿を隠していたバイク乗りたちが久しぶりに路上に戻ってきたようで、嬉しいかぎりだ。

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この日は国道1号線から椿ラインを上って大観山まで行った。
4輪でワインディングを走るのはけっこう久しぶりな気がする。
椿ラインくらいの中低速コーナーは、ライトウェイト・スポーツカーの独壇場。A110は水を得た魚のように、軽やかにノーズの向きを変え、荷重移動によってしっかりトラクションがかかりながら機敏に駆け抜ける。

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というようなことを30年前くらいなら気軽に言えたんだけど、正直なところ今こういう道を走っても、フラストレーションのほうが勝る。
バカみたいに飛ばしているわけじゃないんだけど、バイクに乗ってるときにはあまり感じない、悪い意味での緊張感がある。

それは、車体コントロールを失うことに対する緊張感ではない。
バイクと違って4輪は、常識的な速度で走っている限りは公道でコントロールを失うことなんてまずない。

現代におけるスポーツドライビングの緊張感とはつまり、他の車の存在、あるいは世間の視線に対する緊張感のことだ。善良な市民であることを自覚し、対向車やまわりの交通に少しでも威圧感を与えるような速度で走ってはいけないという抑制心に伴う緊張である。もちろん、煽ったりイエローカットしたりしてもいけない。

だけどその抑制心は、かなり意識的に気をつけていないと簡単に忘れさられてしまう。現代の車はとにかくスピード感に代表される運転の生々しさをドライバーに感じさせないようにできているからだ。

サーキット走行などに慣れていない大多数ドライバーにとっては、スピード感は無条件で不安につながる。使用の際に不安を感じさせるような商品ではユーザー・エクスペリエンス上よろしくないので、メーカーは実際に安全・安心であるだけでなく、なるべく安全・安心を体感できるように商品をデザインする。運転している人の精神の平穏を少しも乱さないよう、柔らかくて繊細な安全膜でドライバーを包みこむことで、「一歩間違えば自分や他人の生命を奪うかもしれない大型機械に乗っている」という生々しいリアリティから保護してくれる。

同時に、さまざまな電子制御でドライバーのミスをカバーしてくれる。

だからドライバーは、昔では考えられないようなハイスピードを、恐怖感を感じることなく(そして実際、少なくとも単独事故に限って言えば昔よりずっと安全に)誰でも出すことができる。

ドライバーにすべてをダイレクトに伝えたうえで個人の運転技術なんていう不確かなものに頼るよりも、きっとそっちのほうが統計学的により安全で、商品としてより洗練されているのだ。その代わり、ドライバーにはより多大な抑制心を強いることになる。

セダンが廃れ各社ラインナップがSUVばかりになってしまっているのも、地面から着座位置をなるべく離すことでスピード感や路面の存在感をドライバーに感じさせないような車が大多数に好まれているからでは?という気がする。

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それでも、A110は「軽さは正義」を地でいくライトウェイト・スポーツカーなので、リアルなスピード感覚を無制限にシャットアウトしてしまうわけではない。スポーツカーらしい適切なダイレクト感がしっかり感じられる。

だけど、「軽い」と言っても1,130kgもあるのだ。30年前なら、あえて軽さをアピールできるような数字ではない。それでも感覚的には昔のライトウェイト・スポーツカーよりむしろ軽快に感じられるのは、ハンドルの軽さ、旋回のレスポンス、そして昔よりはるかにトルクフルなターボエンジンのおかげで、すべての動きから荒削りなストレスが消えているからだ。言い換えれば、A110(そして現代のスポーツカー一般)の「スポーツカーらしさ」というのはある意味、演出によって作られているものだと言える。

現代の車は、より大きく、より重くの方向に進化してきた。大きくて重くなり続ける一方で、それでも軽さを感じさせるためにはパワー・ウエイトレシオを向上させて実際に車を速くしなければならない。

でも、重さをパワーで補いながら軽快さを演出しようとすればするほど、本来のライトウエイト・スポーツの「使い切れる楽しみ」が逃げていってしまうというジレンマ。

もしかしたら「ライトウェイト・スポーツカー」なんてカテゴリーは、とっくの昔に成り立たなくなっているのかもしれない。

そんなことを考えながら箱根を走っていたので、もうスポーツカーの居場所はサーキットにしかないのかなあ、と切なくなってきた。

でも違うんだよね。サーキットを走るならフォーミュラや専用レースカーが一番楽しいし一番合理的なんだよ。一方で公道で楽しむスポーツカーには、ドライバーが無理に抑制せずとも、気の向くままにアクセルを踏んでいるだけで自然と、自分にとっても周囲にとっても心地よいスピード域に落ち着くような、そんなまったり感が欲しいんだよ。

あ、それってマツダ・ロードスターのことだ。
「答えはいつもミアータに」という諺にもあるとおりですね。
Posted at 2024/09/12 19:19:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマの感想 | クルマ
2024年09月06日 イイね!

ドゥカティ・SuperSportラインがカタログ落ち?

ドゥカティ・SuperSportラインがカタログ落ち? 昨日の朝、アルピーヌで朝箱してきた。

そしてその感触にちょっと思うところがあって(それについてはまた書きます)、今日はバイクで朝箱してきた。(昨日も今日もその後ちゃんと出勤してます!)

めちゃ楽しかった。そしてだいぶ涼しくなった。
でも、今日の箱根の天気はトンボ注意報です、というくらい、道路上にめちゃトンボおった。

蚊柱ってあるじゃないですか。あれがそのままトンボに変わったような密度のトンボの群れの中に、そこ退けそこ退けと突っ込んでいく。
トンボは反応速度が速いのでささっと散るんだけど、油断してるとたまに逃げ切れずぶつかってくるトロいやつがいる。
痛い。
そして、ごめんトンボさん。



さてこのドゥカティSuperSport S(正確にはその後継のSuperSport 950S)、来年にはカタログから消えちゃうんだってさ!

さいしょ、SuperSport 950S乗りのHayataroさんがみんカラ上で教えてくれて、それで調べてみた。

後継はパニガーレV2と統合して、現行よりより軽くてパワフルで前傾もきつめのスーパーバイク成分を増やしたものになる、らしい。ついでに先日のパニガーレのモデルチェンジに倣って、片持スイングアームも廃止となる、らしい。デスモも廃止らしい(これはメンテ上メリットかも)。そしてもしかしたら、トレリスフレームも廃止されて現行モンスターみたいなフレームになるのかも?しれない。

軽くなるのはいいんだけど、今のSuperSportならではの、サーキットでなく公道に合わせて最適化したゆるめのライディングポジションや操縦性が気に入っている既存オーナーとしては、がっかりせざるをえない。

いや、まだ正式発表になってないから早急に判断できないんだけどさ。

この立ち位置に近いバイク(=若い頃にドゥカのスポーツバイクでライディングを覚えた中高年が、まだ若いふりをしつつ楽チンに乗るためのセパハン・ドゥカ)を、それはそれで別にラインナップしてくれるのかもしれないしね。ぜひおねがいしますおねがいします。



そんなわけで、私の「950Sへの乗り換えプラン」は挫折かな・・・。

今のSuperSport Sを気に入っているので、こいつにもうちょい乗ったら下取値がなくなる前に後継の950Sにアップグレードしようとひそかに思っていたんだけど、この現車のマットグレーよりも気に入る色が出なくてね。

'23年〜現行モデルの艶ありホワイト+赤灰ストライプ、まあ嫌いじゃあないんだけど、その前のマットホワイトのほうが個人的にはよかった。というかあれめちゃカッコいい。

そしてそのマットホワイトよりも、この旧型のマットグレーのほうが好き。
その理由は、赤いホイールと赤いフレーム、そしてゴールドのオーリンズサスが一番引き立つから(950Sマットホワイトは黒ホイール)。

じゃあ定番のドゥカティ・レッドじゃだめなの?と問われると、それも嫌いじゃないんだけど、せっかくパニガーレじゃなくてSuperSportに乗るので、少しシックに落ち着いた方向に行きたい。

そんなわけで、マットグレーからあえて乗り換えるほどの説得力が見いだせず、新色を待ち続けていたら、これで打ち止めらしいというニュースが出てしまったというわけ。

それにまだ手元のSuperSportもヤレてはいないしね。
まだまだ乗り続けよう。
(とかいいつつ、行きつけの店にマットホワイトの低走行車が入ってきたりしたらどうするか悩む。)



Posted at 2024/09/06 17:41:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクでお出かけ | 日記
2024年08月22日 イイね!

ドゥカティ・スクランブラー=ポップなシティコミューターは本当か?

ドゥカティ・スクランブラー=ポップなシティコミューターは本当か?お盆が終わってから少し涼しい日が続きますね。

太陽が照ってる日も雨降りの日も出かけるのはきついので、曇天のタイミングがチャンス。太陽と雨雲の間隙を縫って出動だ!

午後3時。一仕事終わってぽっかり空いた時間。
ここ数日、夕方には決まって雷雨予報なので、不安定な大気バランスが崩れる前にささっと出撃す。

箱根は大観山まで一回り、往復1時間強の小トリップ。近くてほんとありがたい。最近はここばっかで、ほんとは遠出したい欲求が積もりまくりだけど、まあしゃーないですね。





さてさてこのドゥカティスクランブラー。
個人的にはめちゃ気に入って乗ってるけど、実際のところこのバイクのメインターゲットって誰なんだろう?と問われると、正直よくわからない。

昨年発売された現行の”Next Gen”スクランブラーシリーズは、カラフルでポップなノリの宣伝でいかにも若者が都会でオシャレに足に使うシティ・ランアバウトといったイメージを狙ってることがわかる。

でもこと日本市場においてはほんとにそのポジショニングでいいのかなあ、という気がしないでもない。

だって、日本にはもっと優秀でそこそこオシャレな125ccや250ccクラスのアーバンコミューターがいっぱいあるじゃないですか。

あえて140万円以上払って、15,000kmごとにデスモ調整しなきゃいけない外車を都会の足バイクとして買うには、説得力が弱い気がするんだな。おまけに股下灼熱だし。

かと言って趣味性が高かったり所有欲を満たしてくれるかというと・・・特に新型は先代よりプラスチック感もより増えてる感じだし、操作系の品質感も高くはないから、あんまり工芸品としての満足感はないのよね。良くも悪くもポップなオモチャ的な存在感なんですよ。

そこさえ目をつぶっちゃえば、こいつは山道(それも舗装のやや荒れた酷道ぎみの道)を、大人の抑制を効かせながらキビキビ走ってるのがいちばん楽しい。一方でそのキビキビ感を街中でやろうとすると、交通の流れとのズレが出てたぶん危ない。

それなりに売れてるみたいだけど、あえて主要購買層を想像するならば、たぶん元々ドゥカ乗りのおっさんたちがセカンドバイクとして買ってるケースが多数派と見た。立派だけど長くて持て余す本差しの日本刀が武士のプライドの象徴だとしたら、こっちは小振りで取り回しのいい脇差しみたいなもんだ。


2024年08月14日 イイね!

情熱と排熱のあいだ

情熱と排熱のあいだはたして私にこのクルマを批評する権利はあるのだろうか。

コロナの最中、家族で楽しくドライブを楽しめるオープンカーが欲しかったのと、一度は現代のアバルトを体験してみたかったというのもあって、サードカー的位置づけで左ハンドルのマニュアル車カブリオレモデル(595cトゥーリズモ)を衝動買い。

ここから先は、ほんとに好みの問題でしかないですが、私は機械的に信頼しきれないところがストレスになってあんまり性に合わなかった。それに、実用車も純スポーツカーも所有していたので、立ち位置が微妙で出番もあまりなかった。そんなわけで1万キロ未満で売却することに。

気になったのは、熱。
小さいボディに不釣り合いなパワフルエンジンを載せてることがアバルトの魅力ではあるんだけど、始動5分でボンネットの表面で目玉焼きが焼けそうなくらい熱が入るのを目視できるくらい。「ああ、このクルマはずいぶん無理した設計なんだなあ」と思ってしまった。

オーバーヒートで止まっちゃうわけではない(少なくともその経験はない)が、小型ハッチならではの下駄として振り回せる気軽さが薄まって、繊細なスポーツカー的要素のほうが増えてしまった感じ。天候問わずガンガン乗ってほしいのか、ピカピカに磨いて愛でてほしいのか、決め兼ねるクルマだった。

だから個人的には素のフィアット500cのほうが買いだったかも。

実用性と速さと趣味性を兼ねたホットハッチ。依然としてアバルトが若者にとっての魅力的な選択肢であることに変わりはないんだけども、ようするに私がもう歳を取って、そんな熱くなるクルマに惹かれるようなライフステージを通り過ぎてしまったということなんだろう。さみしいなあ。
Posted at 2024/08/14 15:12:39 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「増えちゃった(均衡崩壊の序曲) http://cvw.jp/b/2933928/48577047/
何シテル?   08/02 13:02
買っちゃったもの、欲しいもの、これから欲しくなりそうなもの、車やバイクで行ったところ、などについて書いていきます。趣味が合いそうでしたらどうぞご自由にフォローし...
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