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Danny Wongのブログ一覧

2025年02月24日 イイね!

ゆっくり走る、というスキル

ゆっくり走る、というスキルさくっと箱根行ってきました。
今日は寒かったー!
10時台に大観山行ったらちょうど0℃。そして東伊豆回ってからお昼すぎに大観山に戻ってきたら-1℃ですよ、まいなすいちど。
ここ最近バイク乗った日のなかで一番寒かったよ。

さて、今日はトライアンフ・スピードマスターに乗って、国一方面から大観山に寄り、椿ラインを通って湯河原に下りました。

ふだんなら、このバイクでは椿ラインみたいなタイトなワインディングはなるべく避けて通ります。だって気持ちよくないもの。頻繁な加減速と姿勢移動を伴うクネクネ道は、クルーザーにはやっぱり不向き。

でも今日あえてこっちルートを選んだのは、「ゆっくり走る」というスキルを練習しようと思ったからです。

そう、「ゆっくり走る」って、一種のスキルなんですよ。マインドセットというか心の持ちようまで含めて。

以前にも書いたけど、普通のバイクのような感覚でスピードマスターで山道を走ると、そんなに飛ばしてなくてもタイトコーナーでガリガリとステップを擦りまくることになります。

それじゃあってんで身体を内側に入れてリーンインすれば、バンク角は抑えながらそこそこハイペースで走ることもできるけれど、でも冷静になって考えてみりゃ「そこまでしてキビキビ走る必要、なくね?」と気づくことになります。

だってクルーザーにはクルーザーならではの、もっと気持ちいい乗り方があるんだから。

一定速度でゆっくり走りながら景色を楽しみ、鼓動感を楽しむ。たとえば、「俺は昔からハーレー一筋よ」なんていう方々にとっては、そんなの当たり前なのかもしれない。一定速度で回り続ける大トルクエンジンにゆったり身体を任せるような、そんな「静のライディング」が染み付いているベテランハーレー乗り諸兄は、ハイスピードでコーナーを攻めることとは真逆の世界にある喜びを知っているはず。

でも、「主軸はスポーツ(系)バイクだけど実はクルーザーも嫌いじゃないのよ」というタイプのライダー(たとえば私)は、ワインディングに差し掛かるとついつい、そのバイクのポテンシャルをきちんと引き出してやらなきゃ、と思って、「動のライディング」をしてしまう。そんなことってありませんかね?(制限速度を無視してかっ飛ぶ、という意味ではありませんよ。あくまで加減速と体重移動を介してバイクの挙動に「積極的に働きかける」という意味です。)

だから、ふだんスポーツバイク乗っている人はとくに、スポーツライディング感覚からかなり意図的にマインドセットを切り替えないと、クルーザーなんていう乗り物には乗れない。

そしてこういう気持ちの切り替えって、4輪でもいっしょなんだよね。

・速く運転するスキルがあるから速く走る
・速く運転するスキルがないからゆっくり走る

の2パターンだけが存在するんじゃなくて、「ゆっくり運転するスキルのある人がゆっくり走る」というのもあるんですよ、間違いなく。だけどそのスキルって、意外と意識されていない。(あ、あと、速く運転するスキルがないくせに飛ばしたがる人も一定数いますが。)

ゆっくり運転するのもひとつのスキルだ、という意識がないと、山道や高速道路の追い越し車線をブロックし続けても平気な、傍若無人な方々ばっかりになってしまい、交通の全体最適が損なわれてしまう(ちなみに、周囲の流れよりちょっと遅く走る車のほうが、ちょっと速く走る車よりも事故率が高いそうですよ)。

ゆっくり運転するスキルとは、そんな周囲の交通を気遣う能力の話でもありますが、同時に自分自身との向き合い方の話でもあります。

つまり、自分の車(バイク)の「いちばん気持ちいい速度領域」を知ることだったり、前が開けたときや逆に詰まったときの「平常心」をコントロールすることだったり。そして何より、ゆっくり走ってるときはゆっくりなりに運転を楽しめる心のもちようですね。

前が開けたからってアクセルを踏まなきゃいけないわけじゃないし、前の車に追いついたからといってイライラする必要もない。どんな車(バイク)に乗っているときでも、どんな速度域でも「運転が好き」と言えるようなマインドセットって、やっぱり一種のスキルですよ。

今日は椿ラインで左右1回ずつステップを擦りました。
もっと精神修養しなきゃ。

(追伸)さきほどハーレー乗りをちょっと褒めましたが、今日東伊豆の海岸線に出て大渋滞の135号線で、車列の右側をすり抜け、というか思い切り対向車線にはみ出ながら車列を追い越していって対向車をビビらせていたハーレー軍団さん。その運転はダメだろ・・・。
Posted at 2025/02/24 16:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクでお出かけ | 日記
2025年02月22日 イイね!

祝・みんカラ歴7年!

祝・みんカラ歴7年!2月22日でみんカラを始めて7年が経ちます!
<この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう>


みんカラ登録7周年らしいです。
実際には投稿始めたのが2年前くらいなので、あんまり実感ないです。

もっと言えば、その前に別アカウントで数年やっていて、当時乗ってた某希少車を売却したときに「もう趣味系SNSはいいや」と思ってアカウント消しちゃったんですよね。

身バレも嫌だったし。

とかなんとか言いながら、けっきょく身バレするような名前と所有車両と内容でまたひっそりやってるという。


Posted at 2025/02/22 21:39:00 | コメント(2) | トラックバック(0)
2025年02月17日 イイね!

ツアラーバイクが欲しいんですけど

ツアラーバイクが欲しいんですけどみんカラに登録している皆さんは、クルマなりバイクなりを複数所有されている方が多いですよね。

実用車枠とか家族枠を除いた純粋な趣味枠としても、皆さま多頭飼いを楽しんでおられる。

フリート・マネジメント=複数のクルマ・バイクをどのように組み合わせて、どのように使い分けするか。これは人それぞれ考え方も違うし、経済的・場所的な制約も違うけど、ものすごく大ざっぱにくくってしまえば

「同じようなバイク(クルマ)ばっかり集めて微妙な違いを楽しみたい人」

「ぜんぜん違う性格のバイク(クルマ)を組み合わせて使い分けたい人」

の2種類がいるといってよいんじゃなかろうか。
一つの種類にこだわりたがるパラノイア型とあちこち目移りする浮気性型、なんて分類したら怒られちゃうだろうか。

私のバイク布陣はスポーツバイク、クルーザー、軽量スクランブラーの3台体制で均衡しました、と以前のブログで書いた。

そして、その3台体制が「走りたい道」による使い分けである、とも書いた。つまり、私はバイクに関して言えば前述の分類でいう後者のほうだ。同じような性格のバイクばかり持っていてもしょうがないし。

で、この布陣なんだけど、一度均衡してしまうともはや崩し難い。

多頭飼いしたがる趣味人たちがなんで次から次にクルマなりバイクなりが欲しくなるかというと、自分の布陣がなんとなく「未完成」のような気がしてしまうからだ。

だから一旦「完成」してしまうと、もう入れ替えるバイク(クルマ)が理論上存在しない。個体それぞれにも満足してるし、布陣全体においてもどれも欠かせないポジションにいるから、手放せなくなってしまう。それでも新しいバイク(クルマ)が欲しいのなら、それは新しいポジションが欲しいというのと同義なので、均衡台数(私の場合は3台)を1台増やすしかない。

他の皆さんは、「フリート・マネジメント」どうやってるんだろう。
「このバイク(クルマ)は自分の中でこういうポジショニング」「こっちはこういう理由で必要」みたいのをフリート全体の中で考えながら所有してるんでしょうか。
あるいは素直に「好きだから」「欲しかったから」「憧れだったから」という感じなのでしょうか。

興味深いです。よろしければ皆さんの考えを教えてもらえると嬉しいです。



さて、前置きが長くなりましたが、正月に書いた今年の欲しいもの「アドベンチャーバイク」というのが現実的になりました、というのが今日のお話です。

今の布陣だと、長距離ツーリング用ツアラーというポジションがぽっこり抜けているんですよ。スポーツバイクとスクランブラーは長距離きついし、クルーザーはツーリング先のワインディングが楽しめない。

欲しいのは正確にはアドベンチャーバイクじゃなくてオンロード用のツアラー。長距離移動が楽で、ワインディングも楽しめて、荷物もたくさん積めて、みたいなやつ。

いくつか検討した末に最終的に残った候補がドゥカティ・ムルティストラーダ。

あれ?なんでいつもドゥカティばかりが候補に残るんだろう。別に「同じようなバイクばっかり集めたがっている」わけじゃないんだけどな。

とにかく、Multi Strada=「いろんな道路」という名前のとおり、こいつがあると私の乗り分け方である「走りたい道に合わせた複数台持ち」というのがほぼ1台でカバーできちゃう。

だけど、じゃあ具体的にどれと入れ替えるの?と聞かれると、「しばらく所有してみなけりゃ分からない」というのが正直なところ。

乗り味はスポーツバイク(ドゥカティ・スーパースポーツS)がいちばん近いと思うけど、セパハンのスポーツバイクはこれはこれで手元に置いておきたい。

ロングツーリングという使い道としてはクルーザー(トライアンフ・スピードマスター)の上位互換になるけど、トライアンフの味わい深いエンジンとクルーザーのまったり感はこれはこれで捨てがたい。

道を選ばないところはドゥカティ・スクランブラーとキャラが被るけど、あの軽さと振り回しやすさは他では代えがたい。

ムルティを実際に買ってしばらく所有してみないことには、自分の中で新しい布陣が見えてこないので、入れ替えバイクを決めようがないんだな。

さて、これで保有台数を減らせるのか、新たな3台体制となるのか、はたまた単純に1台増えるはめになるのか。

こういうのをミッドライフ・クライシス=中年の危機と呼ぶ。
ほんと困っちゃう。
Posted at 2025/02/17 13:16:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 欲しがり | 日記
2025年02月07日 イイね!

キリ番を逃す。

キリ番を逃す。
きゃー
ジャックポットを逃した。


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お、もうすぐゾロ目だぞ、と昨日気づいて、計算上は今日の通勤途中に揃うはずだったんだけど、昨日の帰りに予定外の寄り道をしたために、うっかり想定より早く回してしまった。今朝、車に乗り込んではじめて、もう過ぎちゃってたことに気付いた。

頭の中で鳴りかけていたドラクエのカジノの大当たりファンファーレが、「ざんねんでした」の文字に置き換わっていく。

昔のアナログメーターだったら、駐車場内をバックでぐるぐる回ってでも巻き戻してたところだ。

いやいや別にキリ番とかふだん気にして生活してるわけじゃないんですけど、7のゾロ目は1台のクルマの生涯で一度しか起こらないことだもの。ちょっと惜しい。

いや待てよ。

1台に一度どころか、1台のクルマに8万km近くも乗ったの、はじめてだぞ。

これまで買ってきたのって新車か数千キロ〜1万キロ台までの新しめ中古車ばっかりで、ふだん乗り用のクルマでも4万キロやそこらで手放してしまうので(もったいない買い方だと怒られそうだ)、これまで77777なんて数字を刻んだことがない。

あたし、新しいもの好きな上に飽きっぽいんすよ。

でもこのクルマ(レクサスIS350)は、こんだけ走ってもぜんぜんガタも来なければ飽きも来ないので、自分でもよっぽど気に入っているんだと思う。

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飽きが来ない理由はたぶんいくつかあって、(アルファやBMWと違って)変に趣味的な自己主張がないから道具として割り切れること、高級感とサイズ感のバランスがちょうどいいこと(レビューも見てね)、そして何より、距離走ってもぜんぜんやつれが出ないことが挙げられる。

うちの父はずっと外車(それもイタ車とかイギリス車)を乗り継いできたんだけど、たいていは7万キロ超えたあたりで乗り換えを考え始めるか、大掛かりなオーバーホールをかける。そのくらい走るとあちこちガタが出てるのをだましだまし乗ってるようなポンコツ感が出てくるからだ。

それをずっと見てきたから、7万キロのタコメーター=乗り換え許可証、みたいな感覚が私の中にあった。7万キロ回ればもう乗り換えても後ろ指さされないよ、みたいな。

ところがこのISは、機関も剛性感も塗装も内装もまだぜんぜんくたびれてる感じがしない。さすがに下ろしたてには見えないが、2万キロくらい走ってようやく「そろそろ使用感が出てきたね」くらいの状態になって、そこからはあんまり大きく変わった気がしない。もう数万キロくらいはバリバリの健康体でいられそう。

外装の小キズは自己修復塗装のおかげで目立たないし、エンジンやミッションからの変な音は皆無だし、ボディの軋み音やサスのガタピシ感も少ない。シートヒーターの効きが弱くなってきたくらいのもんだ。昭和感あふれる内装と過渡期スピンドルグリル顔のデザインセンスはさすがに時代を感じさせるけど。

トヨタって、レクサスって、ほんとすごいよね。

ここまで徹底してオーナーに気遣いさせないというのは、ちょっとばかり脚がいいとかエンジンが官能的とか内装がオシャレなんていうことよりも、下駄グルマとしてはずっと価値が大きい。人もクルマも健康第一・御長寿万歳なのである。

とか言っときながらこの春に乗り換えることが決まってるんですけどね。
ちょっともったいなかったかな。
Posted at 2025/02/07 16:01:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2025年02月01日 イイね!

国産大型バイクに、もっと多様性を!

国産大型バイクに、もっと多様性を!正月のブログに「今年の欲しいもの」について書いた。

そのなかで「アドベンチャーバイクが欲しい」と書いた。

そして「これらはあくまで夢想してるだけなので、実際には買いません」とも書いた。

そんなふうに書いてるうちに、本気でアドベンチャーバイクが欲しくなってきたんだよ。

「言葉にすると現実化する」というのはやっぱり本当ですね。

アドベンチャーバイクというのも定義があいまいだけど、要するに「オンロードを前提に、どんな道でも卒なくこなして長距離も走れてパニアの似合うオールラウンダー的ツアラーバイク」が欲しいんですよ。

で、私のこれまで乗ってきたバイクはほとんど「外車」ばっかりなんだけど、別に日本車を避けてるわけでも舶来物信仰というわけでもなくて、いつもリサーチは国産ブランドから始める。だってせっかく縁あって日本に住んでいるんだから、日本製品のスピリットをとことん享受しないともったいないじゃないですか。

そうして今回もヤマハ・トレイサー9GTあたりから検討を始めたんだけど、あれよあれよという間に候補が絞れていって、最終的にドゥカティ(ムルティストラーダV2S)、トライアンフ(タイガー900GT Pro)の2択になった。けっきょくどっちも外車だ。

この2車種が残った理由はいくつかあるんだけど、毎回国産勢が候補から早々に消えていってしまう理由のひとつが「足つき」。

これまでアドベンチャーバイクなんて選択肢にすら上らなかったのは、いかにもシート高が高そうでチビッ子お断りの高身長恵まれ人間専用商品ってイメージだったからだ。でもこの2台は、試乗してみたら「お、これならオイラでもいけるじゃん!」と一気に欲しいバイクに躍り出てきた。

これまでの経験から言って、だいたいシート高810mmくらいが私の「心地よく乗れる」限界。もちろんシート高だけで全て判断できるわけではないし、乗り方を工夫すればもっと高くてもなんとかなるんだけど、ずっと付き合うんだから足付きが楽なのに越したことはない。

この2台、とくにムルティストラーダは、一番低い仕様にするとめちゃくちゃ足つきいいんですね。

どうせムリだと思って最初からリサーチすらしてなかったのに、別のバイクの点検でディーラーに行ったついでに試しに跨ってみたらイメージと全然違った。

そこで思ったんですよ。

国産メーカー(特にヤマハ!)は、ちびっ子ライダーのことをあんまり相手にしてなくないですか??

ちびっ子っつっても私は、現在のバイク人口の中心である50代〜60代日本人男性の平均身長に対してせいぜい2〜3cm足りないくらいなので極端な低身長というわけではないんですが、それでもヤマハの大型バイクのターゲットユーザーとして認識されている気があんまりしない。

一方でドゥカティなんかは私くらいの身長の人間にちょうどいいバイクのラインナップがけっこう充実していて、現在所有しているスーパースポーツS(シート高810mm)とスクランブラー(795mm)は、私にとってちょうどいいライディング・ポジションだ。

トライアンフも、スピードツイン900(780mm)、ボンネビルT100/T120(790mm)など、無理なく乗れる通好みバイクをいくつもラインナップしている。

で、ここから先は私の仮説でしかないんだけど、国産メーカーって、「小柄な人間なんて中免クラスに乗せときゃいいっしょ」なんてこと、思ってません???

大型バイクなんだからデカく作らないと消費者が納得しないっしょ、なんて思いこんでません???

だとしたらこれって想像するに、日本の免許制度が中型・大型の区分に分かれているせいなんじゃないだろうか。

そのせいで、
・中型バイク=小柄な人、女性、シートの高いバイクが不安な初心者向け
・大型バイク=それなりの敷居の高さを求めるベテラン向け

という、大型限定解除免許制度時代の偏見を宿したセグメンテーション&ターゲティングに、国産メーカーは今でも多かれ少なかれ囚われ続けているんじゃないかなあ。

海外では(たとえば欧州では)、免許取り立ての初心者とベテランとの間のセグメント分けは、車体の大きさの違いではなく出力制限で対応していることが多い。だから日本ほどには「まずは小型・中型で練習してから、乗りこなせる人だけ大型にステップアップ」みたいな傾向が少ないような気がする。みんな乗りたいバイクにいきなり乗る。少なくとも2台目からは好きな排気量に乗る。

さらに、海外メーカーのほうが女性ライダー需要、そして中国・東南アジア市場に積極的に向き合っているように見える。

よく欧米産バイクのレビューに「ガタイのでかい欧米人向けのわりにはコンパクトな車体」なんて記述を見ますが、実際には今やどの海外メーカーだって国内市場だけ見ているはずもなく、グローバル顧客の体格的多様性を意識して商品ポートフォリオ戦略を立てているのではないだろうか。EU域内だって国ごとの体格差はけっこう大きい。

日本の4大バイクメーカーは、国産自動車メーカーよりもはるかに早い時期からグローバル市場を意識してきたとは思うが、それでも消費者の高い均一性を前提とした国内マーケット相手に商売するときのクセが抜けきれていないのではないだろうか。

背の高さと所得の高さが比例するわけじゃないし、ただでさえバイク人口が高齢化してるんだから、大型・高級・高額セグメントから低身長ライダーたちを締め出すと、大きく機会損失しちゃうよ。

(今回のブログは身長が高い人へのやっかみとヤマハさんへの言いがかりだけで書いています。いつかはまたヤマハ乗りたい。)
Posted at 2025/02/01 16:00:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 欲しがり | 日記

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「増えちゃった(均衡崩壊の序曲) http://cvw.jp/b/2933928/48577047/
何シテル?   08/02 13:02
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