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34冊目
黒田如水
著者 吉川英治先生

やはり書かれたい時期が、戦前（S18年）であり言葉もある程度現代風に直されているが表現についても難しい部分が有りましたが、今の作家の表現には無い感じの無骨な生き様が書かれていました。
タイトルこそ如水ですか、内容的には荒木村重に囚われの身となりそこからなんとか出ることが出来たところでクライマックスを迎えます。従って官兵衛と名乗る時期でした。

こんなにも早くにMIRAIを和歌山で見れるとは、思ってもみなかった！
NSXより早くみれた。
和歌山は、水素ガスステーションのインフラ整備がまだなので県内発売はないとも聞いていたが。
なんかご利益あるかな？

美味しかった！

今年も開催のお葉書を頂いて行ってきました。
今年は、戦闘機が多かったです。

みん友さんにお誘いいただき、初めて他府県まで足を伸ばして見に行ってきました。
一日中走って腰が痛いですが、心地よい痛みです。
参加車両のなかでもやはりブガッティは圧巻。
昔は、今ほど道の状態も良く無いところで、よく走ったもんだと思います。
約350キロ走りました。
おじさんは、腰が痛いし、左腕は、筋肉痛！