2019年05月16日
EDFC ACTIVE PRO セッティング暗闇からの脱出の手がかり その5
その5 走行記録の取り方とその活用について
<走行記録として考えらる項目>
①日時
②天候
③場所
④時速
⑤定速走行中・加速中・減速中
⑥基準段数 front 段/rear 段
⑦走行中段数 front 段/rear 段
⑧路面状態
良好・悪い(うねり・こぶ・段差・舗装つぎはぎ・舗装はがれ・荒れたコンクリート・その他)
⑨体感 1不快 2やや不快 3普通 4やや快適 5快適
⑩備考
以上が私が収集した項目。
もちろんこれらすべての項目を走行中に記入することなどできない。
まずは、走り慣れた生活道路(通勤路を含む)で
これらの情報を収集することを考えてみると、
実際にその時、その時にメモを取る項目はそんなに多くはない。
私はEXCELファイルに取ったメモを週に1~2回整理していった。
まず、最初に目指すのは、「不快に感じる」場所での走行の改善である。
特に道路が「直線」「水平」で、「定速走行中」の記録を取る。
ひどい突き上げやふらつきなどがあり、「不快」と感じたときの
前後段数を記録する。
そして次にそこを走るときはそれ以外の段数で走行してみる。
これをしばらく続けると、〇〇段あたりがうねりに強い、とか
front/rear は〇〇段差があると強いとかが見えてくる。
それを基準段数とするのである。
私の経験では、ざっくり言って
「前後差を取った方が、路面の荒れをうまくいなす。
差を大きく取りすぎるとふらつく。」
そして、次に目指すところは
その基準段数をもとに速度制御を詰める。
速度制御については
生活道路を走るような速度帯(60km/hまで)が一番難しい。
次が60km/h~80km/h。
要するに荒れた路面に遭遇しやすい速度帯だからである。
たくさん記録を取って、ネガを消す。
オリジナルセッティング version 1.0作りは
ネガ消しセッティングだと考えるといい。
その消極的なセッティング方法で得たノウハウが
後のEDFCを使いこなしたセッティングづくりに生きてくる。
次回は「4輪のバランスを取る」
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Posted at
2019/05/16 16:25:06
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