
朝から好天に恵まれた一昨日は、
奈良県十津川村にある玉置神社へ車を走らせた。
五條市からR168を南下。
このR168は紀伊半島のほぼ中央を通り、
村としては、日本最大面積の十津川村を通り抜け、
熊野本宮大社そして新宮へと続く。
近年、何度も大雨での濁流、土砂崩れなどで大きな被害を受け、
現在、急ピッチでいくつものトンネル新設、道路新設が進んでいるところ。
毎年のようにトンネルや高架道路が増えている。
住民の方たちの生活、安全そして観光アクセスを考えると
一日でも早く、すべてが完成するといいのになぁと思うものの、
この変化に富むワインディングが年々少なくなり、
車線もきっちり確保された直線道路が増えてきているのが、
走ってて少し寂しいと思うのも正直なところ。
十津川村の谷川沿いを走る国道から、
猛烈な急こう配の山道を約11km登った標高およそ1000mところにある
玉置山展望台からの景色。
空気が澄んでいれば、連なる山々の向こうに
きらきら光る熊野灘を見ることができるのだが。。。
この風景と透き通った空気をおかずに持参したおにぎりを頬張る。
そして数百メートルさらに上がると、
玉置神社駐車場。
そこから参道を15分ほど歩くと本殿に到着。
十津川村は通り抜けるだけを含むと毎年20回近く来るところだが
ここは20年以上ぶりの訪問。
世界遺産に登録されて、訪問客が多くなっているが、
世界遺産の中では、穴場的存在だと思う。
塗装などが落ちてしまっているものの
逆に気の肌の表情が味わいがある。
そして、私の大のお気に入りがこれ!
樹齢3000年という神代杉。
この杉の前に立ち、見上げると
この杉の木から息をのむような、
圧倒されるような生命力・パワーを感じる。
パワースポットと呼ばれているところが奈良県にも多くあるが、
私的にはここがもっともパワーを感じる。
森林と神代杉のパワーを全身に浴びた後は、
もちろん!温泉!
十津川村には3つの温泉地があり、全村 「源泉かけ流し宣言」をしている。
そのひとつ
湯泉地温泉 滝の湯 でたっぷり温泉のパワーを浴びて、
帰路についた。
往復走行距離 約220km
Posted at 2019/04/22 16:30:02 | |
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Fantastic Touring | 日記