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もんもん2009のブログ一覧

2022年08月12日 イイね!

ガーリックセンターのレストランほか

ガーリックセンターのレストランほかお昼ご飯は子供たちと近所のガーリックセンターのレストランに行きました。田子町はニンニクの生産日本一で有名な町なので、ガーリッセンターにはニンニクを使った加工品やお菓子、もちろんニンニク単体も売ってます。レストランではニンニクを使った料理がいただけます。



コロナでしばらく帰省してなかったので実に3年ぶりです。



私が頼んだのはいつも決まって注文するにんじゃあ麺というやつ。そぼろ肉みたいのがのってます。田子豚チャーシューのトッピング付。田子ラーメンは麺にニンニクが擦り込んでありクセになる美味しさです。



子供たちが注文したのはにんべこラーメン(ニンニクと牛肉が入ってる)です。



あとは定番のニンニクの丸焼き❗️2つ頼んでしまいました。





田子豚のチャーシューは結構肉厚でこれが3枚入りますので、プラス250円ぐらいなら損はないです。



特大ニンニクの丸焼き、茹でたての芋みたいにほくほくしてて美味しいです。



子供たちが食べてるソフトクリームもただのソフトクリームでなくニンニクソフトです。



夕方には車で20分ほど行ったところにある金田一温泉の新しい日帰り温泉に行きました。



カダルテラス金田一、前に建ってた温泉施設はゆうゆうって名前だったような。





東京で満タンにしてきたガソリンが尽きたので国道4号線沿いのガソスタで満タンにしました。1025キロ無給油で走りましたよ。燃費は22.5km /ℓ、スゴイ!
Posted at 2022/09/03 20:41:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月11日 イイね!

青森市内へ

青森市内へ妻の実家でお昼を食べて、夕方4時ごろまで仮眠して、私だけ次の目的地、青森市に向かいます。



青森県南端の田子町から青森市に行くにはいくつかのルートがありますが、十和田湖から国道102号線奥入瀬渓谷を経由して八甲田山の脇を峠越えする国道103号線で行ってみることにしました。出発した時は小雨でしたが、十和田湖に向かう国道104号しらはぎラインを走行している時など横殴りの雨で、ワイパーがハイになってましたね。

地方の3桁国道は路面の状態も悪く、所々に穴が空いていて、タイトなコーナーが連続する峠道を家族が乗っていないことをいいことに結構なハイペースで走らせて、まさにラリードライバー気分で楽しみました。

直列3気筒、リッターカーのゴルフアクティブはパワーはないですが、ノーズが軽い分コーナーでかなり攻め込んでもアンダーが気にならないし、限界性能も高いんじゃないかなと思ったくらいです。ブレーキもよく効くし、安心して峠道を走れます。もう1台の愛車マセラティクワトロポルテはパワーはありますが、車重もあるため、峠道では横Gもかなりかかり、ブレーキも効かないので恐いですね。



いつの間にか走行距離が4000キロを超えてました。確か、先週3000キロを超えたと思ったのに。



祝日とはいえ夕方ですし、天気も悪いので十和田湖畔にはお客さんは殆どおらず、すれ違う車も殆どない状況でした。

十和田湖から十和田湖おいらせラインに入りました。この道も晴れた昼間ならとても景観のよいところなので、渓谷巡りの観光客や車がごった返しているところですが、すれ違う車は全くない状態でした。星野リゾート奥入瀬渓流ホテルの先の橋を渡った交差点を左折して八甲田・十和田ゴールドラインに入ります。



この先もまた峠道ですね。八甲田ホテルや酸ヶ湯温泉の横を通っていきます。



車で2間程走り青森駅まできました。



駅前の東横インに泊まります。写真は翌朝撮ったもの。





車をタワーパーキングに入れ、チェックインを済ませ、向かった先は



カフェバーAtom、2年ぶりの来店です。
YouTuberのDanielle Kittyさんがマスターを勤めるこのお店、独特の雰囲気です。コロナ禍で店の経営も大変だったようですが、マスターの人柄によるものなのか大家さんやお客さんに助けられ幾度となく困難を乗り越えられてきたようです。









店内にはステージもあり、入った時にはバンドが練習してました。

カウンターで隣に座っていた見ず知らずの人と気軽に話ができてしまうこの店のアットホームな雰囲気、大好きです。左側に座っていた仕事仲間と思しき男女のペアは地元の方のようでしたが、右側に座っていたお一人様のおじさんは私と同じく東京から来たお客さんで、年に数回は来店するリピーターさんでした。



左のお客さんが名物Atomピザを注文し、食べきれないからと、私と私の右側のおじさんにピザを分けてくれました。Atomピザ、初めて食べましたがとても美味しかったです。

私はカレーとハヤシのあいがけライスを注文しました。これも写真撮るの忘れて食べてしまいました。残念。真ん中にサラダがトッピングされているこれも、とても美味でした。

ハイボールを何杯か飲んで、隣の人が飲んでいた焼酎を頼んで、カクテルを頼んで、



そのあと、またハイボールを飲んだりして、結構できあがった頃には、右隣のお客さんが帰り、次に左のペアも帰って、バンドマンたちも帰って、マスターと大家の熟女さん、私だけになってしまいました。時間を忘れて飲んで話し込んでいたらいつの間にか23時を過ぎていました。また青森に行った時はお邪魔します。



翌朝起きると雨は上がってました。



東横インはの朝食は豪華ではないものの必要にして充分です。

9時半前にチェックアウト



立体駐車場にゴルフを取りに行くと、タイヤと枠のクリアランスが結構ギリギリでした。反対側も同じぐらい。入庫した時は正面のミラーが曇っていてよく見えませんでしたが、結構狭い駐車場ですね。マセラティはまず入れないでしょう。



これから青森駅のすぐ側のAファクトリーという商業施設に行ってみます。その前に駅周辺を散策。



道路から青森駅のホームが見えます。これは青い森鉄道の車両



これは五能線を走る快速リゾートしらかみ青池編成です。ディーゼルハイブリッド車両だったかな。五能線は先日秋田県、青森県を襲った大雨災害の影響で全線運休になっていました。



向こうに見えるのはE751系の特急つがるです。



上にかかる橋は青森のベイブリッジ



青函連絡船八甲田丸、ミュージアムになっています。



八甲田丸の後ろには青森駅からの引き込み線の搬入口と可動橋が残されてます。



八甲田丸は1964年製だそうです。この時代の工業製品は車に限らずカッコいいですね。



Aファクトリーでお買い物。車だからとたくさん買いすぎてしまった💦



店内には生シードルのサーバーがありましたよ。飲みたかったけど、これから運転しなきゃなので残念。



仕方ないので王林リンゴシャーベットで我慢する。



昼頃には戻る予定で10時には出発しようと思っていたのに、観光してたら11時前になってしまった。



ここを右折して県道40号に入ります。



青森自動車道の下をくぐって徐々に山間部に入っていきます。



30分も走るとこのような山道です。カーブがキツくないので結構ハイペースで走れます。



右手に八甲田山が見えます。行きは山麓を通る国道103号を使ったので、見えませんでした。



1時間ぐらい走ると十和田市内に入ります。



ナビのいうままに県道を走り、最終的には国道4号線に出ます。



三戸町まで戻ってきました。これは6月末で廃業してしまった銭湯、こま温泉。青森に来た時はよく通っていた銭湯だけに、残念です。



13時過ぎには田子町に戻ってこれました。













Posted at 2022/08/31 03:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月11日 イイね!

久しぶりの帰省

久しぶりの帰省もうだいぶ時が経過してしまいましたが、お盆に妻の実家の青森に帰省してきました。毎年近くまでは行っていたのですが、流石にコロナの行動制限がかかっている中では、東京人が青森の片田舎に帰省すると印象がよろしくないということで、実家にまでは行かず近くで会っていました。今年は行動制限もないので堂々と帰省できるわけです。



いつも高速走行や長距離はマセラティで行っていましたが、通勤車がポロからゴルフになってETCがやっと使えるようになったのと、マセラティは田舎では目立つし、駐車場所にも気を遣うということで、今回はゴルフで行くことにしました。前日にガソリンを満タンにし、



夜中の2時過ぎに自宅を出発。本当はもう少し早く出たかったですが、長男が起きなくて💦焦りました。



入間から圏央道に入り東北道とずっと高速走行です。ゴルフにはアダプティブクルーズコントロールが付いているので、いちどセットすれば両足はフリーになります。

ただこのアダプティブクルーズですが、全くストレスフリーかというとそんなことはなく、例えば遅い車に追いつくと、自動的に速度が落ちますが、なるべく車速を維持するために遅い車に追いつく前に車線変更をするとします。その際、追越車線から追い越していった車が通過してすぐに車線変更した時など、その追い越していった車に反応して勝手にブレーキをかけることがあります、後ろからも車が近づいていた時など車線変更直後にブレーキだなんてありえない動きをすることに後ろの車も戸惑いを感じてしまうのではないでしょうか。

写真がありませんが、朝6時ごろにトイレに行きたくなって、福島県と宮城県の県境にある国見SAに寄りましたが、駐車スペースがいっぱいで、SAの出口付近にあるガソリンスタンド手前の路上に停めて行きました。昨年も同時期に国見SAに寄りましたが、普通に停められたので、やはり行動制限がない分、帰省や旅行などの車が増えていることを実感しました。



妻の実家の最寄りの高速出口は八戸自動車道の浄法寺インターなので、このまま東北道を北上するのが最短で早く着きますが、今回は、前年に全線が開通した三陸道を使ってみました。三陸道は殆どが対面通行の区間のため、制限速度も80キロと一部120キロ区間のある東北道より時間がかかりますが、なんといっても鳴瀬奥松島インターから先の330キロ程が無料区間です。試しに使ってみようということで仙台南ジャンクションで三陸道に接続する仙台南部道路に入ります。



仙台南部道路から仙台東部道路に入り、その道がそのまま三陸道に接続しています。



三陸道は石巻市内の桃生豊里インターから先は対面通行になり、制限速度も80キロです。アダプティブクルーズコントロールを80キロにセットし走行しますが、度々80キロ以下で走っている車両に阻まれることがあります。部分的に追い越し区間があるので、そこで追い越せば良いのですが、すぐには追い越せないストレスはありますね。追い越し区間の距離も短く、団子になってたりすると一気に追い越してしまわなければなので、それには制限速度80キロでは厳しい側面もあります。

あと、三陸道は所々にパーキングスペースはありますが、売店やトイレもなく、それらを利用するにはいちどランプを降りて近く(といっても1、2キロ離れている場合もある)の道の駅やコンビニに行くしかないため、アクセスは良くないです。私は高速降りるのがめんどくさいので三陸道内では一度もトイレに行きませんでした。

三陸道の様子を写真に撮れば良かったのですが、国見SAでトイレに寄った以外はノンストップで東京から走り続けていて、疲れと眠いので限界でしたので、その時はそのような思考も働かなかったですね。

三陸道を走ること約4時間、岩手県の久慈北インターで国道395号線に入り、1時間ほど走って、見覚えのある岩手県の二戸市の金田一温泉付近の沖交差点まできました。ここから妻の実家までは20分ぐらいです。到着した時も疲れていて写真を撮り損ねていましたが、




ワーゲンのアプリ、we connectに走行データが記録されていました。便利な世の中ですね。
しかし、約10時間運転、普通に東北道を使えば2時間は早く着いたでしょう。数千円浮かせるために三陸道を使ってみましたが、キツかったですね。燃費は23.8キロ/リットルと驚異的。マセラティの2倍以上の燃費ですよ。771キロ走って、後続可能距離が290キロって満タンで1000キロ走れるって計算、なんて車だ。








Posted at 2022/08/30 11:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月07日 イイね!

マセラティ杉並に行ってきました。

マセラティ杉並に行ってきました。注文しておいたガソリンタンクフィラーキャップが届いたとのことでマセラティ杉並にパーツを取りに向かいました。

クワトロポルテ乗り始めて7年目になりますが初めてのマセラティディーラー訪問。いつも車検や整備は所沢のMPIにお世話になっているし、私のような底辺のマセラティユーザーにはなんとなく敷居が高いというか、足元見られそうで嫌だなぁという先入観がありまして、ディーラーには行ったことなかったんですよ。当初はMPIで取り寄せてもらおうと思ったんですが、送料かかるから直接取りに行くのが割安だよということで、いざ出陣。

斜向かいにあるローソンでトイレを済ませて、そこで買ったフルーツ紅茶ひと口飲んで気持ちを落ち着かせて、エントランスに乗り入れます。だっていきなり初見でトイレ借りるのも恥ずかしいですから😄





駐車場入るとずらっとマセラティが停めてあります。空いているところに車を置くと、受付のお姉さんがお出迎えに来てくれました。

店内に案内され



白のオシャレなチェアーに腰掛けると
お姉さんが飲み物を聞いてきたので、さっきローソンでペットボトル買ったのに、同じくアイスティーをオーダーする。

待っている間、店内を物色しました。







店内の車はギブリやレバンテが中心でしたが、とうの昔に生産を終了したグランツーリスモスポーツが展示されていました。



聞けば、中古車だということですが、新車のように綺麗な車でした。やっぱりグランツーリスモ、かっこいいなぁ。今のマセラティにはないこのノーズの低さがたまらん。



高そうなホイールやらブレーキキャリパーが飾ってあります。



これは商談する部屋ですかね。



レザーのサンプル等が展示されています。



しばらくしてお姉さんが飲み物を持ってきてくれました。アイスティーと一緒にクッキーも付いてきました。

アイスティーを飲んでいると若い営業さんが名刺を持って現れて、最初にお会計を求められ、支払いは現金かカードかを聞かれたのでカードでお願いしますと言ってクレジットカードを渡しました。

会計が済んだ後、注文の品を持ってきてくれて、すかさず中身を確認されますかと聞いてきたので、すぐ使うので開けちゃっていいですよと私。



マセラティの純正部品の箱に二重包装でフィラーキャップが入っていました。

今つけて行かれますかと聞かれたので、できるならお願いしたいと伝え、車のところに行って取り付けてもらう。



このゴムの紐を引っ掛ける場所がおそらくフュエールリッドの筈だが紐の先端に付いた鋲のようなものを挿入する穴が見つからず、他のスタッフに確認し、調べてもらったところ、引っ掛ける場所の形状は2種類あるらしく、私のはその鋲のような突起に連結されている輪っかを外してリッドのフックに引っ掛ける仕様でした。

取説もないので自分で付けようとしても上手くいかなかったかもしれません。付けてもらえてよかったです。



取り付け後はこんな感じ。

待っている間、外に駐車してあるマセラティを物色していたら、試乗もできますよと。なんとありがたい、新車のマセラティに試乗できるのか。

折角ここまできたので試乗させていただくことにした。遠慮なく試乗車の中でいちばん高価で速そうなクワトロポルテトロフィオを指名。

万が一の事故の際に車両保険の免責が発生することを承諾する等の誓約書を書かされて、免許証のコピーを取られて待っていたら、トロフィオが現れました。





全長5.27メータ、全幅1.95メータと先代のクワトロポルテて比べてもかなり大柄なボディですが、ブラックメタリックなのでさほど大きく見えませんでした。



マセラティのアイデンティティとも言えるサイドの3連ダクトの縁がレッドになっているのがトロフィオの証。その上にトロフィオのバッジも付いてますが、個人的にいかにもなバッジは付いてない方が好みかなぁ。



クワトロポルテの最上級グレードで唯一のV8エンジン搭載車。試乗車らしくオプション満載で、バウワーズ&ウィルキンスのオーディオやレザーとカーボンのインパネ、カーボンのパドルシフトが目に入りました。レザーは触り心地も上質ながら先代のようにポルトローナフラウ社製ではないのかなぁ。レザーの香りもそんなに誇張してない感じでした。個人的にはイタリアンレザーのキツイくらいのタンニン臭が好きなので、ちょっと物足りない感じですが、大多数の日本人にはこの方が好まれるのでしょう。

ドライビングポジションを合わせて出発です。若い営業さんに隣に乗ってもらって道案内していただきました。

トロフィオは3.9リッターV8ツインターボエンジンを搭載。このエンジンはフェラーリ488GTBやポルトフィーノなどに搭載されるエンジンをデチューンしたもので、マセラティのマークが付いているものの中身はフェラーリというのは先代のクワトロポルテと一緒で好感が持てます。

スーパーカーのMC20はマセラティ自社製のV6ツインターボ、通称ネッチューノですし、これからのニューモデルはEVにシフトしていくようなので、最後のフェラーリエンジン搭載のマセラティですね。

レブカウンターを見るからにターボエンジンなのに7,000回転まで回るそうで。実際の試乗は市街地ということもあり2,000回転ぐらいしか回せなくフェラーリエンジンの官能的なサウンドに酔いしれることは叶いませんでした。

でもターボだけあって下からのトルクが十分すぎて、これなら回さなくても速く走れてしまいますね。

ステアリングも先代より明らかに軽く、重い車重にも関わらず、ブレーキもドイツ車のようにしっかり効きます。この点は見た目の割に頼りなく、強く踏みすぎてしまい、最後カックンとなる先代とは大違いですね。乗り心地もバネ下のバタつきが殆どなく、これぞ高級車の乗り心地といえるものでした。私のクワトロポルテは過走行でダンパーがへたっているからかもしれませんが、とてもFセグメントの高級車の乗り心地とは言えないレベルです。でも運転してる分には楽しいから、そんなことはどうでもいいですが。

10分、15分ぐらいの短い試乗でしたが、文句の付け所のない素晴らしい車だと思いました。そりゃあオプション込みで2500万円ほどするお車ですから、素晴らしいのは当たり前ですかね。

聞けば営業さんは今年入社の新人さんで今時の若い子にしては珍しく車が大好きで、自分もお金貯めて外車に乗りたいと言っていました。40代にして初めて中古のマセラティに乗れた私からすると若くしてこんな高価な車と日々接することができて羨ましいなぁと思う反面、もっと色々な車を経験してマセラティの本当の良さをお客さんに伝えられるようになってほしいなぁと余計なお世話ともいえる感情を抱いたのでした。

マセラティ杉並さん、こんな高価な車を運転させてもらうという貴重な体験をありがとうございました。

試乗後、自分のクワトロポルテに乗り換えてガッカリするかなぁと思いきや、いや、これはこれで素晴らしい。こんな楽しいFセグメントのセダンは他にはないなぁと自画自賛したのでした。M139クワトロポルテ最高です❗️



おしまい









Posted at 2022/08/07 23:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月06日 イイね!

いつの間にか3,000キロ超えてました。

いつの間にか3,000キロ超えてました。まだ納車されて2か月ぐらいなんですけどね💦
Posted at 2022/08/08 06:02:27 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「よくできたクルマ http://cvw.jp/b/2937856/46246288/
何シテル?   07/13 21:36
もんもん2009です。 平成28年5月に念願のクワトロポルテのオーナーになりました。ビンボーサラリーマンなんで維持していくのが手一杯でどノーマル状態です。色々...
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