
みなさん、「シフトインジケータ」
というものを知っていましたか?
V36の場合(他のAT車でもそうだが)
Dモードで走っているときには、何番の
ギアなのかわかりません(ベテランは違う
のかもしれませんが)
また、DSモードに移行したあとも、DSとしか
表示されませんので、何番かわかりません。
この状態から、バドルをたたいて(もしくはシフトレバーを+-させて)
マニュアルモードに移行するのですが、例えば右(+)をたたいたときに
何番に行くのだか、現状がわからないのですからわからないわけです。
以下は、こういう人のために、今のギア番号を表示してくれるパーツのお話しです。
ちなみに、私の場合、マニュアルモードを使って自分でギアを制御するにしても、
普段のATモードではどのような選び方をしているのかということを
わかっておきたいと思っていますので、こういう勉強をする場合にも、
この手のものは、有用かなと思っております。
最も良いのは、日産が、DモードやDSモードのときに単に「D」や「DS」と
出すのではなくて「D(5)」だとか「DS(3)」などと出してくれれば良い
わけです。しかし、日産もそうですし、他のメーカもそんなことはしれくれません。
(何故でしょうね)
そんなことを悩みつつ、オートバッグスに行ったら、写真のようなものがありました。
「シフトインジケータ」! まさに、そのものじゃありませんか。
ご覧のタイプはULTRA(永井電子)のものです。
これは、車速パルスと、エンジン回転数パルスを入力して、両者の周波数を
割り算することで間接的にギヤ番号を推定するというもの。
AT車の場合にはエンジンとタイヤのあいだには、ギヤ以外にも
トルクコンバータがありますので、ここでのすべりの分はわからないわけで、
信頼性に若干疑問が残ります。
診断用のコネクタ(カプラ?)に接続して、車両情報を表示する別の方法もあって、
その方法でギア番号が表示できるものがあれば最も好ましいのですが、V36の
場合には診断用のコネクタの仕様が新しくなっているため、まだ、そういうタイプの
ものは出ていないとのことでした。また、そもそも、こういうカプラ接続のタイプ
では、スピードなどは表示できてもギヤ番号は表示できないのではないかとのこと
でした。
割り算でギヤ番号を出す方式は、ULTRAだけのようでしたので、
青LEDの4500-50という型番のものを、衝動注文してしまいました。
来週には入荷すると思いますので、取り付けたら報告しますね。
ちなみに、帰ってきてから、Webでシフトインジケータのことを調べていたら
AT車では使い物にならないというブログ記事があったりで、ちょっと
雲行きが怪しくなってきております。
MT車の人の評判は大変良いのですけどね。
だめな理由は、先に書いたとおりで、トルコンでのすべり量を補正するすべが
ないことです。しかし、ロックアップ検出など、面白そうな機能もあるので、
決して失敗ではないと思っています(負け惜しみ?)。すくなくとも、V36の
シンクロレブコントロールに対してはどう反応するか、など、試してみたいことも
あるじゃあありませんか(負け惜しみ2?) いづれにしても、他車ではダメでも
V36では使い物になる可能性はあるわけで、ここはぜひ試してみるつもりです。
なお、他にもいろいろ調べたら、PICを使って自作している人などいて、なかなか
面白いですね。車速パルスとエンジン回転数パルスを取り出すのが大変なわけだから、
もしこれが使い物にならなかったら、取り出した線だけを利用して、
演算部も含めて自作してしまおうかな。。。
Posted at 2007/07/02 02:22:45 | |
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V36 | 日記