
皆様こんばんは、
light rainと申します。
昨日購入した(ジャケット・グローブ)、
今日早速早朝テストへ出かけました。
気温氷点下4℃
始めに(電熱グローブ)から。
メリット
(グローブの生地が分厚いので電熱スイッチを入れなくても
暖かい)
(電熱パワーの調整が出来るので気温に合わせた設定が可能)
(通常のグローブと比べて袖口まで被せられるので
風の侵入がほぼ無い)
(別売りの【電熱インナージャケット・車両接続ケーブルセット】を
購入すればバッテリー無しで無制限で電熱装備が使える)
※電源は車両バッテリーより(バッ直)で利用
デメリット
(グローブのサイズを選ぶときに【Mサイズ・Lサイズ】共に
微妙に手に合わない
(思っていた以上にバッテリーが大きく重たい)
(生地が分厚い為、レバー類・スイッチ類の
操作がし難く町中などの走行は気を遣う)
(【バッテリー・充電器】が専用品で応用が利かなく、
金額もかなり高価
(電圧の関係でUSBからの給電が出来ない)
上記の理由により私の中では
暫くの間(グローブに慣れるまで)は
通常のグローブを装着し、
【夜中・早朝・夕方】又は
【気温が上がりきらない日】限定で
(電熱グローブ)を装着する事にしました。
※気温
(3℃以上)は通常グローブ
(3℃以下)は電熱グローブで考えてます。
(オールシーズンジャケット)
メリット
(ジャケットの内側に取り外し可能なインナーが入っており
その日の気温に応じて調整が可能)
(走行風を取り入れられるポケットが付いており
日中の気温が上がった日などは廃熱の
手助けになる)
(最初は【ウィンタージャケット】を探していて
試着してみたがどうにも動きにくくて、
消去方で【オールシーズンジャケット】になり
防寒レベルを心配していたが、
十二分に【氷点下4℃】のやまなみハイウェイでも
使えました)
(このジャケットを購入したことにより、
インナーの枚数を2枚減らせて動きやすくなった)
デメリット
(これは自分が悪いのだが、
夏用ジャケットのサイズが【L】だったので
今回も【L】を購入したが、
中にインナーを着込む為少しサイズが小さかった・・)
※今後冬用のジャケットは【XL】を購入します
ジャケットに関してはこれと言った
(デメリット)が無かったので、
今後は(オールシーズンジャケット)を使っていきます。
※上半身が暖かくなると、
下半身の寒さが身にしみます。
※時季外れと言う事も有り
上記の商品は全て30%offにて購入出来ました。
Posted at 2022/02/22 20:46:36 | |
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