うちのVMレヴォーグも5年を超えて小さい傷がいっぱいです。
左後ろドア周辺はなぜか線傷が多いですし、、、我が家の使い方だと高速走行も多いので、飛び石による傷とかも結構ついちゃいますね。
少々の傷なら放置していますが、さすがに下地が見えていそうな傷は、錆を防ぐためにもタッチアップペンで補修しています。
いつも車をいじる時間もスペースもないので、かなり省エネの修復です。
タッチアップペン(ペイント)はどこかで買ったSUBARU純正(と思われるもの)です。

洗車後、マスキングとかせずに、付属の筆でぺたぺたと盛り上がるまで塗ります(写真左)。塗る前の写真は撮り忘れてますが、塗装がえぐられていました。乾燥後の重ね塗りとかも気にせず、1回で盛り付けています。
次の日、うすめ液をティッシュにつけて、余分な部分を溶かしつつふき取って終了(写真右)。

以上です。
塗って拭くだけなので、乾燥時間を除くと時間にして3分程度です。
以前は他の方やメーカーのサイトを参考にコンパウンドで磨いていたのですが、なかなか削れないし、研磨した部分のコーティングがはがれて、正直、傷部分よりも研磨した部分が周囲から浮いてしまうんですよね。下手なだけなのですが。
どうせふき取るので、塗る時もはみだしとか気にしなくていいので、めちゃ気が楽です。
タッチアップペンの色が本体と違う気がするのは気のせいでしょうかね?
Posted at 2025/01/04 23:57:22 | |
トラックバック(0) |
レヴォーグ | クルマ