2019年06月10日
続きはジムカーナに出場した
車をご紹介します。
フィアット"ヌオーヴァ"チンクエチェント
※800ccとアナウンスされているチンクが
多かったです。
フィアット・X1/9
アバルト・プロトティポ風
※プロトティーポとカタカナ表記
されることもありますが、発音は
"プロトティポ"のほうが近いです。
アウトビアンキ・A112
1885年にエドアルド・ビアンキが
ミラノのニローネ通り7番地に
自転車店を創業。
かつては車もオートバイも
作っていたビアンキ。
フィアット 131
ランチャ・ストラトスから
世界チャンピオンを奪った名車
政治的意味も含めて(笑)。
ストラトスファンとしては
にっくき身内の抵抗勢力ですが
やっぱりオーラ全開でした。
フィアット・バルケッタ
この流麗な小舟は美しい。
※バルカ(船)に縮小辞をつけたのが
バルケッタ(小舟)なのです。
フィアット・プント(二代目)
初代もそうだったけど
黄色が似合います。
会場は生憎の雨模様で梅雨寒☔
見学もお腹いっぱいになってきたので
今度は胃袋も満たすことにしました。
会場を出て、同じみなかみ町にある
カフェ ボサノバでランチ。
カレーでもなくハヤシでなく
メキシコの郷土料理だそうです🇲🇽
今回会場でゲットしたのは
①フィアットのクーラーボックス
(トランク内の整理に使います)
②アバルトの洋書
カルロ・アバルト後の30年(イタリア語)
③ランチャ・ストラトスの洋書(英語)
でした。
Posted at 2019/06/10 20:10:46 | |
トラックバック(0)
2019年06月10日
昨日、フィアットフェスタ2019に
行ってきました。
朝8時過ぎに駐車場に到着しました。
奥に見える雪山は谷川岳でしょうか?
30年ぶりに会場の
宝台樹スキーにやってきたので
方向感覚が鈍ります。
会場には二代目フィアット
"ヌオーヴァ"チンクエチェントのほか
魅力的な車が勢ぞろいでした。
三代目チンクエチェント・トロフェオの
姿も。
チンクエチェント(500)の兄貴分
セイチェント(600)ベースの
850TCも。
変わり種としては
現行チンクエチェントの電気自動車
500eも。
ランチャ・イプシロンも
並んで。
ランチャラリー SE037が
トゥルッコのブースに。
もうこれはお祭りですね☺️
Posted at 2019/06/10 19:22:42 | |
トラックバック(0)