辛かった

福祉用具専門相談員を募集してて面接以降、何回もお会いして俺を是非採用したいって約1ヶ月伸ばし伸ばされて結局、意味の分からへん女性しか採用しないと本社からと。サ高住なら即採用って！
プー太郎やったから渋々入社。
朝から晩までバタバタしたイメージしかないわ。
早めに見切りつけて退職！
でもな〜ここでも、短い間やったけど仲良くなった利用者さん達に泣かれたわ。
印象に残ったんが、初っ端からぶち切れられた男性利用者さん。
ほぼ全介助。
持ち込みの飲み物、食べ物、ギャッジアップの角度等の全て掌握♪たまに、笑かしたり〜
ほぼ文句言わせへんようにした( *´艸｀)
ある時、同僚から、その方末期って教えられた。強烈にショック受けたわ。
最後の日も夕食後、いつものように、お部屋にお連れしてベッドに移乗。
オムツ交換。テーブルに飲み物、お菓子を置いて
「ほな、帰るわな〜」
「ありがとうな〜」ギャッジアップしたベッドから、お顔と手が見えた。
辛かった！