
首都圏からUターンして、はや1年半
とある、外資系の人材バンクからヘッドハンティングが来ました
東京勤務で年収予測は4桁万円を超える条件です
以前なら、きっと結果はどうあれ、チャレンジだけはやってみて、
最後に判断しようと話を進めてもらっていたかと思います
そして、環境を変える、新しいことに飛び込む、
ことが好きな性格なので、
最終的には、転職か現状維持かどちらも選択できるのなら、
きっと東京に転居する方向で前に進んでいたと思います
しかし、50代も半ばになり、色々と気持ちも変わってきました
まず、地元福岡での生活がとても楽、肉体的にも精神的にも
食べ物は何を食べても口に合うし、人間、お店を含めた絶対的な安心感
トータル生活コストも、東京よりは安いので、
可処分所得も増え、趣味への予算に回せる
人混みが苦手である、が基本ベースなのですが、
20代の若い頃は、東京の人混みもそれほど苦痛ではなく、
日本中のヒト、モノ、カネが集まる眠らない街、
東京での生活は、とても楽しかった
逆に地方には、全く魅力を感じませんでした
時は80年代後半から90年代前半へと、バブルの真っ只中でしたw
気持ちの変化を分析すると、年齢的なものと、環境の変化が大きいです
年齢的なものとは、昔から地方の出身者は老いると地元に戻るってのは、
可能か否かは別として、ありました
それと大差はありません
環境の変化とは、コロナの大流行です
すでにアフターコロナとなりつつありますが、
IT業界では、未だリモートワークが続き、今後も主流となりそうです
小倉でのお仕事は2ヵ月程は新幹線通勤しましたが、
先月から完全リモートになりました
自社の福岡拠点では、地元企業と首都圏の企業とで、売上は半々くらいです
そして前者も半分は出社スタイル、もう半分はリモートワークです
後者は完全リモートワークなので、3/4はリモートワークな訳です
かつてから、地元の企業、主にSIerでは、
首都圏の仕事を地元に取ってくる、
売上の多くは首都圏の仕事となる
っていうスタイルはありましたが、
ニアショアとか言われていた、
今との大きな違いは、
設計段階までは、地元から東京に張り付き型の出張
その後は、請負契約といったものでした
それと、今のリモートワークとでは、天と地ほど異なりますね
まず、仕事の発注側、受注側のどちらにも、
人や組織にとってニアショア程のコストやリスクは生じません
また、たまにフリーランスのエージェントから
未だに案件紹介の連絡がありますが、
再就職のために福岡に移住した旨を伝えても、
リモート可の案件もたくさんありますから
と言われます
ホントかどうかは分からないw
ま、週1で在京オフィス勤務だとしても、100万以上の単金なら
飛行機、ホテルなどの費用も自腹で精算すれば、
経費で落とせるので、アリなのかもしれませんね
少なくともIT業界で、このリモートワークの流れが続くのであれば、
好きで首都圏に住んでいる地方出身者は別として、
年代を問わず、地方で生活して、報酬は首都圏レベルである
っていうのは、僕が若い頃には想像すら出来なかった大きな変化
なのだと思いますね
働き方の選択肢が増えるっていうのは、万人にとって素晴らしいことだ
というまとめを結びとします
おしまい
Posted at 2023/04/12 10:52:45 | |
トラックバック(0)