☆彡　タロー　☆彡のブログ一覧

今日は久留米にラーメンを食べにやって来ましたよ
有名な、くいよい軒です
駐車場はお隣のコスモスさんに停めさせて貰いました

ジローは全体的に黄砂の影響でヒョウ柄になっていますｗ
洗車せねば


くいよい軒








券売機


メニュー

注文したのは、
ラーメン　650円
大盛　120円
焼きめしセット　390円
半熟たまご　100円
チャーシュー　220円
餃子6個　300円

合計 1780円

店内






到着
豪華w
コクのある美味しい豚骨スープ
麺は久留米にしては細麺
ゆで卵、生黄卵が多い久留米の中で半熟たまご

博多駅の中のラーメン街道にある有名店にも負けない
美味しさでした


チャーシューと半熟たまご


波波スープ


細麺


焼きめし


みじん切りのタマネギがメイン
あっさり味


餃子
脂身が多く、タレを付けると
ジューシーで濃くて美味しい
博多に似ていて小ぶりです


おしまい

くいよい軒 （ラーメン / 南久留米駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.8

明後日の4/17は春の土用の丑の日なので、
僕が血気盛んな10代を過ごした福岡市西区の下山門に来ました
懐かしい、中学時代にタイムスリップする

昭和50年代、中学時代はビーバップの世界のまんまだったので、
周辺の中学のヤンキーとゲーセンとかスーパーで会えば
即、ガンの付け合いからケンカが日常茶飯事でした
何であんなにも簡単に殴り合いが出来たのか、今では謎ですｗ
ステゴロのケンカであれば親父は何も言いませんでした

ここ下山門団地内にあるスーパーのサニーもヤンキーが集まる場所でしたね
田舎は何故かスーパーにヤンキーが集まるｗ
当時はコンビニとか無いですからね
そう考えると、このサニーって40年以上営業してますね。。

周辺の中学とは、姪浜中とか内浜中とか西陵中とか壱岐中とかですね
どこも学校のガラスが割られたり、荒れてましたｗ
姪浜中や僕の母校である内浜中が一番荒れていたのは、
僕の入学する数年前で、僕の中学時代では西陵中が一番怖いと言われてましたね
このサニーは西陵中の縄張りでした

僕が当時好きだったのは、このサニーの近くの商店街にある
焼き鳥屋さんです
1本50円とかだった記憶があります
まだ、あるのだろうか？

さて、今日の舞台は、
ここサニーの目の前にあるうなぎ屋
うなぎ和喜多です
サニーの駐車場は50分無料なので、そちらに駐車いただければと思います












鰻重の特上でうなぎ丸一匹で2900円






到着


お茶


おしぼり


奥がタレで手前が山椒


おすまし
普通で特にコメントなし


肉厚のうなぎがドーンと一匹
2900円はコスパいいと思う


実に大きい


お箸


柔らかい
ふっくらしていて、めちゃくちゃ美味しいですよ


タレご飯
あっさり目、僕はこれくらいでOK
足りなければ、自分で足せますから


春の土用の丑の日を満喫できました

夏の土用の丑の日はどこに行こうかな？
楽しみ

うなぎ和喜多 （うなぎ / 下山門駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.8

首都圏からUターンして、はや1年半

とある、外資系の人材バンクからヘッドハンティングが来ました
東京勤務で年収予測は4桁万円を超える条件です

以前なら、きっと結果はどうあれ、チャレンジだけはやってみて、
最後に判断しようと話を進めてもらっていたかと思います
そして、環境を変える、新しいことに飛び込む、
ことが好きな性格なので、
最終的には、転職か現状維持かどちらも選択できるのなら、
きっと東京に転居する方向で前に進んでいたと思います

しかし、50代も半ばになり、色々と気持ちも変わってきました
まず、地元福岡での生活がとても楽、肉体的にも精神的にも
食べ物は何を食べても口に合うし、人間、お店を含めた絶対的な安心感
トータル生活コストも、東京よりは安いので、
可処分所得も増え、趣味への予算に回せる

人混みが苦手である、が基本ベースなのですが、
20代の若い頃は、東京の人混みもそれほど苦痛ではなく、
日本中のヒト、モノ、カネが集まる眠らない街、
東京での生活は、とても楽しかった
逆に地方には、全く魅力を感じませんでした
時は80年代後半から90年代前半へと、バブルの真っ只中でしたｗ

気持ちの変化を分析すると、年齢的なものと、環境の変化が大きいです

年齢的なものとは、昔から地方の出身者は老いると地元に戻るってのは、
可能か否かは別として、ありました
それと大差はありません

環境の変化とは、コロナの大流行です
すでにアフターコロナとなりつつありますが、
IT業界では、未だリモートワークが続き、今後も主流となりそうです
小倉でのお仕事は2ヵ月程は新幹線通勤しましたが、
先月から完全リモートになりました

自社の福岡拠点では、地元企業と首都圏の企業とで、売上は半々くらいです
そして前者も半分は出社スタイル、もう半分はリモートワークです
後者は完全リモートワークなので、3/4はリモートワークな訳です

かつてから、地元の企業、主にSIerでは、
首都圏の仕事を地元に取ってくる、
売上の多くは首都圏の仕事となる
っていうスタイルはありましたが、
ニアショアとか言われていた、
今との大きな違いは、
設計段階までは、地元から東京に張り付き型の出張
その後は、請負契約といったものでした

それと、今のリモートワークとでは、天と地ほど異なりますね
まず、仕事の発注側、受注側のどちらにも、
人や組織にとってニアショア程のコストやリスクは生じません

また、たまにフリーランスのエージェントから
未だに案件紹介の連絡がありますが、
再就職のために福岡に移住した旨を伝えても、
リモート可の案件もたくさんありますから
と言われます
ホントかどうかは分からないｗ
ま、週1で在京オフィス勤務だとしても、100万以上の単金なら
飛行機、ホテルなどの費用も自腹で精算すれば、
経費で落とせるので、アリなのかもしれませんね

少なくともIT業界で、このリモートワークの流れが続くのであれば、
好きで首都圏に住んでいる地方出身者は別として、
年代を問わず、地方で生活して、報酬は首都圏レベルである
っていうのは、僕が若い頃には想像すら出来なかった大きな変化
なのだと思いますね

働き方の選択肢が増えるっていうのは、万人にとって素晴らしいことだ
というまとめを結びとします

おしまい

今日の午前中は月初土曜日いつもの歯医者
前歯を接着剤で固定してもらいました

今日の治療のメインは
歯茎裏、歯の根の周辺の歯石取りです

想像してお分かりのように、激痛でした
傷みが随時、脳天の先から抜けていく感覚

そして、大量出血しました
以前は毎週激痛だったので、
痛みに慣れましたが、
毎月だと慣れる暇がないので、毎回痛い

そのまま、ずっと行きたかった福岡市東区名島のフォルクスへ
亀戸時代は東陽町のフォルクスに月一で通ってましたが、
小田原時代は近くになく通えず
数年ぶりのフォルクスです











ランチタイムに行くと20人待ち
でも大丈夫、13時に予約してますからw
店内は子供だらけ
子供もバイキングとか好きだもんね

店内


テーブル席


メニュー






























結局はグランドメニューのミートコンボ


サラダバーは料理に付いているので、追加で
スープバー、ブレッドバー、ライス付き


サラダ、スープ、ブレッド


ブレッド


サラダ




スープ


お水


お料理


ライス


オニオンソース


伝票
先週のロイホより、1000円以上安いやん
サラダ、スープ、ブレッドの食べ放題なのに
ロイホの特別感を感じさせてくれないと、
どっちを選ぶか聞かれると、
フォルクスだな


帰りにもらった割引券


あ、「どん」の配下なのは知ってましたが、
今はその親分も買収されて、
安楽亭の配下なんですね

新小岩の食べ放題店である
七輪房は常連でしたから、
よく知ってます
タローと何度も行った

フォルクス 名島店 （ファミレス / 名島駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

4月6日でみんカラを始めて5年が経ちます！

激動の5年間でした
亀戸→小田原→筑紫野と移住の連続
ハナの避妊手術→病気知らずで、もうすぐ6歳
コロナ大流行
タローからジローへと乗り換える
個人事業主→再び正社員へ

そういった中、ブログだけは続け、間もなく400記事
アベレージで年間80記事、月間6記事、週間1記事はキープ

次の変化は何だろ？とウキウキしています

これからも、よろしくお願いします！