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ますたぁ77のブログ一覧

2021年05月24日 イイね!

【完了】O/H後の1,000km慣らし



拙車がエンジンO/Hから帰還して7週間。
漸く1,000kmの慣らし運転を終えました。
アクセルペダルを踏みたがる右足と回りたがるエンジンをなだめつつ3,000rpm縛りでの走行は気持ちが良い疾走りとは言い難く、少しだけフラストレーションが溜まりました。

早く慣らしを完了させたくも、5月中旬以降は梅雨入りを思わせる連日の雨で、折角の平日休みも走りに行くことすらままなりません。
しかしながら、諸般の事情で今週末迄に慣らしを完了させる必要があったことから、已む無く小雨天気の中75キロ先の職場へ土曜出勤を愛車で敢行することに。

久し振りの雨天走行です。
未だ十分にWaxが効いているとは言え、幾分水弾き具合が落ちてきたな、とエンジンフードを転がり落ちていく水玉を眺めながら思います。
明日は、天日干しを兼ねてじっくり洗車とWax掛けをしようと思ったのでした。




帰路、成田街道を西に向かって走っていると習志野駐屯地近くのトヨペット店でトヨタ2000GTが展示してあるのを見掛けます。
時間に余裕があれば店舗に入ってじっくり観賞したかったところですが、通り沿いから撮影するに留まりました。
それでも良い目の保養になりました。

帰宅。
自宅に帰着してODOメーターは101,162km。
ピタリ慣らし運転を完了しました。







翌日曜日の東京は、薄曇りからの晴れ。
湿度も低く、洗車には持ってこいの日和です。





8時から15時前までたっぷりと時間を掛けてじっくり丁寧に洗車とWax掛けを施しました

その後、綺麗になった愛車を駆ってマツダディーラーサービス工場でオイルとフィルターを交換して貰い、来月に迫った車検の打ち合わせを。

17時。
3,000rpm縛りから解き放たれた拙と愛車は、日も傾き、景色に赤みが差し始めた街並みを笑顔で自宅に向かったのでした。






これで気を使うことなく気持ちのよい疾走りを味わうことが出来ます。
音、振動、トルク、パワー等々の変化を何処で実走確認しようかと、次の機会を楽しみに待つ一人と1台なのでした。



(ODO:101,200km)
Posted at 2021/05/24 07:51:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記
2021年05月17日 イイね!

【画像】動脈硬化?OH前ピストン




東京は三度めの緊急事態宣言に突入ししたものの、出口が見えない状況です。
にもかかわらず、人流が減ったような実感は皆無。
今しっかりと押さえ込みが出来ないと言うことは、いつまで経っても感染者は減らず、長く経済を圧迫し、子供達の将来を不安にし続けます。
コロナ慣れ、コロナ疲れを口実にせず、「今回で最後にしよう」と覚悟を決めて自粛しなければいけませんね。


さて、拙車のOH前のピストンを引き取ってきました。
とても綺麗な見た目とは言い難く、お目汚しになりますが画像をアップさせて頂きますのでご笑覧下さい。



やはり30年10万キロなりの堆積物(スラッジ)がピストン上面にしっかりと固着しています。
この堆積物、時間を掛けて焼き付いているだけに、少々引っ掻いた位では全く剥がれる気配がありませんでした。









左から1番→4番の順で並べたつもりですが、3,4番に比して1,2番の堆積量が多いのが気になります。
他の方のNA6CEのピストン画像も見てみましたが、得てして拙車同様2気筒分のピストンでスラッジ多めでしたので、このB6-ZE型エンジンの特性なのかもしれません。
現時点では原因は定かではありませんが、そのうちに探索したいと思うのでした。

きっとピストン同様、エキゾーストマニホールドや触媒、マフラーの内壁にも燃焼後のカーボンやスラッジがビッチリ堆積していたのでしょう。

正に動脈硬化が進行し、スムーズな排気を阻害しエンジンの健全な回転の支障となっていたのではと思った拙なのです。
人に例えれば、きっと長きに亘り(特に息を吐く方で)呼吸し難かったんだろうと。
愛車に息苦しい思いをさせていたのでは、と不憫に思った拙なのでした。






逆にスカート部分には、シリンダーに接触した痕跡はありませんでした。
ピストンがシリンダー内で首を振って、シリンダー内壁を傷付けているケースも少なからずあるそうで、その様な状態ではなかったと安堵したのでした。
また、ノッキング等によるデトネーションで起こるピストンの損傷も見当たりませんでした。



今回、このピストンを見るだけでも、愛車の動燃系をOHした甲斐があったと言うものです。
これで、あと20年位(拙が愛車を駆ることが出来なくなる頃まで)元気に走ってくれる事を強く願うのです。






(桜餅が美味しい墨田区向島の長命寺前にて)


洗車やWAX掛け等のお掃除をすることは勿論大切で、疎かにしてはいけません。
その上で、愛車との長い付き合いの中で、一度は内燃機関の中身の掃除も必要なんだなと実感した拙なのでした。


【追伸】
仕事や天候のお陰で、なかなか1,000km慣らしの距離を稼げていません。
でも、あと少しでオイル&フィルター交換の上、慣らし完了の見込みです。

(ODO:101,032km、慣らし完了まであと130km)
Posted at 2021/05/18 06:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記
2021年04月07日 イイね!

【リハビリ走】ホームコースで慣らし運転



早く思い切り愛車と戯れたいと願っても、エンジンOH後1,000kmは3,000rpm以下で慣らし運転をしっかり行わなければなりません。

この大事な期間に下手に負荷を掛けて、内燃構造におかしな癖がついたり、エンジンの寿命を縮めるような事になったりしては、元も子ありません。

…となれば、出来るだけ短期間に慣らし運転を終わらせたい。
その様な動機で、拙と愛車は蔓延防止等重点措置になる前の平日に休みを得て、奥多摩~甲府へとドライブに出掛ける事にしたのです。

拙宅を7:30に出発。
生憎、この日は先週とうって変わって肌寒い日。
雲も多く、陽射しは少な目でした。
まるで冬の出で立ちで幌を開け放ち、愛車を駆って中央道府中スマートICから奥多摩を目指します。



幸い中央道は最高速度が80キロ。
走行車線であれば、5速3,000rpm以下で何とか流れに乗ることが出来ました。

触媒、マフラーの交換でエキゾーストノートが爆音になってしまうことを危惧していましたが、杞憂でした。
確かに低音が響く様になりましたが、音量自体はそう大きくなっていません。
テノール歌手から声変わりしてバスパートの歌手になったかのような変化。
楽器で言えば、金管楽器のミュートを着けたバストロンボーンが吹いた様なくぐもった音が、そのミュートを外してベルを響かせているような明るい音になったような音色の変化です。



八王子JCTから圏央道へ。
トラックやトレーラーの列に混じって左車線を淡々と巡航します。
時折、空荷のトラックが勢いよく追い抜いて行きます

日の出ICで圏央道を降り、一路奥多摩の大麦代駐車場を目指します。
途中、ちょっとした丘を越えるのですが、3,000rpm縛りによるトルク不足により登れないまたは流れに乗れないのでは…、と心配します。
しかし、低回転域のトルクが増しており、元気良くとまでは言えないものの、モタつく事なく登り道を走ることが出来たのでした。
悩ましかった事は、丁度3,000rpm手前からトルクの盛り上がりが顕著になり、エキゾーストノートも輝かしくなる為、その手前でアクセルを緩めざるを得ないこと。
愛車は「本領はここからだよ❗」と主張してきます。


大麦代駐車場に到着。
暫し桜をバックに撮影をして、柳沢峠とその先を目指します。






途中、2年半前の事故現場に通り掛かります。
急な曲率の変化と狭くなる橋桁の幅員で事故が起きやすいと警察官も仰っていた親川橋。
漸く新しい橋に掛け替わっていました。




橋に至る道幅も拡幅されカーブも緩やかになっていました。
旧橋梁は既に撤去され、川を挟む旧道の両端のみが面影として残っていました。
橋の掛け替えによりこの場所での事故が、拙で最後となることを強くに願うのでした。


柳沢峠への道程。


ペースは、ランニングと言うよりハイキングと表現した方が伝わり易いでしょうか。
のんびり、ゆったりと流すように登ります。

峠の茶屋駐車場からは遠くに雲を被った富士山を望むことが出来ました。



峠から塩山に向かう下り道。
低回転域とは言え、エンジンが軽く回るようになった事を実感します。
アクセルオフやシフトダウンでエンジンブレーキを効かせると、以前よりその効きが軽くなっているのが、ハッキリ分かります。
よく言えば軽く、違う表現を使えば効きが弱くなっています。
また、即座に回転が高まるため、音もこれまでの「グゥオン」から「パン❗」と瞬発性のある音に変わっています。
高回転まで回せるようになったら、どんな変化を見せてくれるのか、楽しみです。



峠からの下り道は標高が高く、丁度ソメイヨシノが満開。
都内では、愛車と一緒に桜を見られませんでしたので幸運でした。
折しも雲間から暖かい日が差し込み麗らかな天気の中、峠を下ります。






大菩薩ラインを下り、フルーツラインへの曲がり角。
帰宅には左折ですが、去年娘と行った蕎麦屋を目指すべく右折して昼食に向かいます。

お店への到着は、11:20。
既に席の2/3程は埋まっていました。
朝食を極軽く済ませていたので、空腹です。









冷たい蕎麦と穴子天丼のセットを頂きました。
蕎麦は手打ちでしっかりとコシがあり、つゆは鰹出汁がハッキリ感じられます。
薬味の山葵は安曇野産本山葵。
穴子天丼は、衣がカリカリサクサクに揚げてあり、濃くて少な目の丼つゆとのバランスが絶妙でした。




存分に堪能して店を出ると、未だ12時を回っていないにもかかわらず、密を避けて何組かウエイトが立っていました。

一路、帰宅の途へ。
沿道の果樹園では、桃の花が咲き誇り、農家さんが手入れをされています。
この辺りの春の麗らかな風景です。





フルーツラインを勝沼に向けて走り、ICから再び中央道をのんびり流します。



2時に帰宅。
改めてたっぷりの水で洗車を施し、最初のリハビリ走を終えた拙と愛車だったのでした。



未だ250km程度ですが、エキゾーストノートは距離が延びる程に音質が変化しています。
少しずつ喉に痰が絡まったような雑音が少なくなり、プロのバストロンボーン奏者の乾いた艶のある低い音色のよう。

慣らし運転が無事に終わり、適度に回せるようになった時、どんな音色を奏でてくれるのか楽しみになったのでした。




(ODO:100,517km)
Posted at 2021/04/11 03:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記
2021年04月06日 イイね!

【効能or中毒】ロードスター症候群?



皆様は、修理や整備で暫し愛車との離ればなれになった期間に、体調を崩されたことはありますでしょうか。


今回、拙車はエンジンOHを目的に3ヶ月の長期入院となりました。


この入院期間、拙は左肩に不具合を発症。
俗に言う「五十肩」、正式名「肩関節周囲炎」と言われている疾患です。




丁度1月に愛車を入庫した頃から症状が出始め、徐々に悪化。
2月の下旬から3月中旬には、ショルダーバッグは肩に掛けられなくなり、電車のつり革が持てなくなり、ジャケットが着られなくなり、左を下にして寝られなくなり…。



整形外科を受診して、内服、貼付薬、注射、リハビリを受けるも改善せず、しまいにはシャツをスボンにたくし込むことすら出来なくなりました。


拙も初めて知ったのですが、この五十肩なるもの、江戸時代の書物に既にこの病気に関する記述があるそうです。
しかし医学的な発症メカニズムは、今をもってしてハッキリとは分かっていないのだとか。
生活習慣病との関連があるとの情報もあり、愛車ロスから一時的に食生活が乱れたことも一因かもしれません。




ところが、先週末に愛車が退院し、久々に愛車を駆って戯れている中で、この数日間で、いつの間にか症状がかなり軽減したのです。
(完全復活とはいきませんが…)

家族からは「ユーノス病だね」と揶揄されましたが、愛車のいない期間で発症したとなれば、ユーノス病ではなく「ロードスター欠乏症」ではないでしょうか。
恐らくその症状は多岐に亘り、特定の症状をもって確定診断はなし難いとの推測から、我が家では「ロードスター症候群」などと命名してみた次第です。
(或いは、「ロードスター中毒症」とも言えるのかもしれませんね。)


ロードスター症候群の特効薬・治療法は唯一、手元に愛車を取り戻し、じっくりと楽しい時を一緒に過ごすことに尽きます。

家族は、言います。
「もし、あの時ユーノスくんが廃車になっていたら、きっと一緒に廃人になっていたんじゃないの?」…と。
(家人は愛車を「ユーノスくん」と呼称)


はい、間違いありません。
愛車が復活を果たせなかったら、間違い無く廃人と化していました。

拙にとって、愛車は精神安定剤であり、必須栄養素であり、心の友であり、拠り所であり、唯一無二の存在です。



これからも掛け替えのない愛車と、長く永く素敵な時間を過ごしたいと願う拙なのでした。

Posted at 2021/04/07 05:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車との戯れ | 日記
2021年04月05日 イイね!

【不具合?】エンジン異音とエンジンフードのチリ【追記あり】




皆様は、折角退院してきた愛車に異常を思わせる変化を感じた経験はおありでしょうか。


3ヶ月の入院期間を経て漸く手元に戻ってきた拙車。
慣らし運転期間中だけに元気に疾走らせる事は出来ません。
3,000rpm縛りで我慢の運転。
それでも久々の愛車でのドライビングは、楽しくて仕方ありません。


そんな中、2つの事が気になります。

回転数が1,700~2,200rpmの極狭いレンジにある時、エンジンから微かに何かが捻(ねじ)れたり捩(よじ)れたりするような「キュルル…」「ギュルル…」と言うような異音が聞こえているのです。
この回転域以外では、全く聞こえません。
最初はオープンで自宅に向かう途中で気付き、以後どんな時でもこのレンジでエンジン音、排気音以外の異音が僅かに聞こえてくるのです。
エアコンのオンON/OFFにも連動はしていない様子。

もうひとつは、洗車時にエンジンフードが閉じ難くなっていることにも気がつきます。
それまでは、フードを10センチ位上から自然落下させれば、「パン❗」とアルミフード独特の軽い音と共にしっかり閉じていたのに、最後のロックまで行かずに3センチほど浮いてしまいます。
勿論、手で軽く押さえればキチンと閉じるのですが、そうすると助手席側のエンジンフード側面が僅かに盛り上がってしまうのです。
フードを開けてよく見れば、フードとヒンジの締結部分が一度外された痕跡が。
オーバーホールにあたってエンジンを下ろす際、フードを取り外したものと推察したのです。


日曜日の午後、RCOJのフリーマーケットからの帰路。
予め症状を電話で伝えた上で、ディーラーサービス工場に向かいます。
サービスフロントさんとメカニックさんが、待ち構えて下さっていました。




早速、口頭で再度症状を伝え、実際にエンジン異音を再現しフードを診てもらいます。

果たしてその結果は…。


サービスフロントさんもメカニックさんもエンジンからの異音は直ぐに原因が推定できたようでした。




曰く「タイミングベルト交換により新品となったベルトが、新しいが故に未だ固くしなり難い状態となっており、このような音が出ることがあります。この症状は時間と共にベルトが馴染んで音が無くなるはずですから、安心して様子を見ていて下さい。」と。
ベルトのスリップ音や何かが擦れている摩擦音ではなく、不具合でもないと伺い安心したのです。

一方、エンジンフードの不具合は推察通りエンジンを脱着する際にフードを一時的に外し、これを戻した時の位置合わせに依るものと判明。
ヒンジ部との極僅かな調整によって、チリ合わせに誤差が出ていたとのこと。
具体的には、助手側がほんの少し長めになっていたことで、フード前方が運転席側(シートに座ってみて右方向)に傾いでいたようです。
ヒンジとの締結部をコンマミリ単位で調整し、何とか許容範囲に修正して貰ったのでした。

その後、次回のオイルとフィルター交換のタイミングを日程調整し、帰路に着いたのでした。

異音の原因が判明し、不具合でないと分かれば、軽い気持ちでこの音を聞くことが出来ます。

下り坂の天気で時折雨がパラつく中、引き続き3,000rpm縛りにもどかしさを感じつつ、それでも愛車とのコミュニケーションに喜びを感ずる拙なのでした。



週が明け、本格的に新年度が動き始めます。
通勤電車内はかつての混雑が戻りつつあります。
また新学期も始まり、電車内は更に密になってきます。
仮に本当に第4波が来た時には、これまで以上に感染者数は爆発的に増加し、医療が立ち行かなくなる可能性が危惧されています。
皆様、何卒感染リスクを高める行動を避けて、ご無事でお過ごし下さい。

【2021.4.18追記】
慣らし500kmでオイル&フィルター交換時に、再度異音の点検を確認。
タイミングベルトのテンションを調整して異音は、無くなりました。
「そのままでも何れ消えますよ」との事でしたが、極僅かに調整をして貰い静かになりました。
Posted at 2021/04/06 05:39:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | エンジンOH | 日記

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ますたぁ77です。 1989年にユーノスロードスター発表の際、「オープンエアを感じつつ快適に疾走るのはこれだ!!」と1年間初任給を貯め、残りはローンを組ん...
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