ＳＮＯＷＢＯＡＤ　VOL.3　

画像サークルＯ

当時の愛用ライダー（高橋　玲選手）

私とスノー日記ＶＯＬ．３

スノーボードと出会うと同時に多くの人たちと出会う・・・

お世話になってるスノーボードスクール関係者やスキー場の関係者やスノーリゾートを楽しむお客様～

当時は、まだ（１７歳）スクール始まっての最年少の私！
自動車の免許も無かったのでスクールスタッフの先輩に大変お世話になったし、
大変迷惑も掛けましたね・・・

大人のルールやマナー社会のモラルがまだ未発達だったね～
スクールの校長先生は大変、厳しい方で礼儀礼節をしっかりと私に叩き込んでくれましたね～（縦社会）（損をして得を取れ）（何事もやって除けろ）（健全なスポーッ復旧）・・・
怒られた後は何時も最後に、なぁ！ヒデと優しく言う校長先生でしたね！
スクール業務が終わってから校長先生らとマルモでのお食事が嬉しかったね～

このデビューシーズン自分の冴えなさ愚図さを感じた！（悔しい）スポーッを遣る上での精神的なメンタルも足らないことに悩んだね・・・
私は特に生まれつき運動神経がバッグンのスポーッマンでは無い！
悔しさ余りに独りで他の山に影練に行ったことも、それでも自然と私を知る方が、声を掛けてくれた！スクールの先輩だった知らないスキー場に独りで行っても繋がってる感が・・・（スノーボーダーの輪）

スノーボードデビューのシーズンも終わり私は来シーズン向け当時、学生だった私は夏休みを利用し近所の、うどん屋さんでアルバイトをし、念願のニューボードを購入しました！サークルＯ（モジョ）

今から思えば、この年は東海エリアにＦＭ局（ＺＩＰＦＭ）が誕生した時でもあったようなぁ・・・！？