黒紫の260km爆走機そしてマフラーもげて爆音に。

壱号機ST時代にアメカスバンパーだったり
色々試して、前期ノーマルが一番。
グリルは後期流用して更にイカツクなりました。

純正エアロ+ドルフィンエアロフル武装。

定番のデビルウィングで完成♪

今や当たり前の自発光メーターは(。-∀-)ニヤリ

ラリーアートカーボンパネルは乗り手の気分をアゲアゲにしてくれました。

アクティブヨーコントロールは良くできた制御でした。

納車時に
ECUマインズ
インタークーラーエボ5
ターボパイプ～マフラーイイダ
車高調ティン
等々、手が入ってたのでノーマル状態は体感してませんが。
その後、ブーコン、エアクリ、マフラー交換等々とクルマ弄りにトリツカレマス。
静岡の某直線で260をマーク。
荷物満載だったのに？


曲がる、かっとぶ、でも止まりませんでした。
キャリパーは換えられなかった唯一の心残りです。

ブレーキの重要性から次機をブレンボ標準に捕捉しはじめる。

一度ノーマル足回りにしましたさいに
ほんの数日なので分かりませんが。

車高落とすと普通にデメリットが顕著に現れます。

まあ、やっただけの自己満と効果の見返りは絶大でした。

弄るとどうしても補強が必要なので、リアのタワーバーは邪魔ですが。

上手に逃がして、色々荷物載りました。

そりゃまあ、多少はね。。。


良くはないが、酷くは無かった。

確か60万位で中古入手

社外パーツてんこ盛りだったのでそれでも割安のが三菱の良さと思いますが。なにか？

某みん友さんのとこに嫁いだのですが。

気分的な下取り金「5円」をまだ貰ってない。。。