
最近気になっていたのが、エアコンの効き具合にムラがあること。
停車後しばらくして再始動した後に、やたらエアコンの効きが悪くなるのです。
点検用にマニホールドゲージやらガスやら添加剤やら、いろいろ準備したのですが、どうも冷たくて嫌になるくらいエアコンが効くときもあったりするのです。
この間、バッテリーが突然死した後に、バッテリー充電チェックをしたとき、エアコンのコンデンサの冷却ファンがラジエターの冷却ファンと共用になっていたのを発見。というか早く気づけよ。
R2 電動ファンとかでググったら、出てくる出てくる。なるほど、電動ファン不調は巷にあふれかえっていたみたいですね。。
走行中なかなか止まれないので、エアコンの効きが悪い状態での電動ファンの動作状態は、まだ確認できていないのですが、ほぼ、間違いなく電動ファンの不調でしょう。
おそらく、正常ならエアコンをON、コンプレッサーONで、インパネの低水温マークが消えた後、コンデンサー兼ラジエーターのファンが回り始めるのではないかなと予想してます。
走行距離の表示が正しければ、ファンモーターのブラシはまだ残っているはずなので、とりあえず部品の手配はしなくてもよいと判断。
分解する時間がないかなと、お決まりのタオバオで探してみたところ、日産ティーダ系のモーターが激安であったのですが、形状が良く似ていて流用できそうな感じです。コネクタとか詳しく見ないとだめですが。。
それより一番の問題は、格納庫がまだ見つかってないので作業ができないことですね。
みんカラで参考になる先達の記事をクリップさせて頂いております。。。
Posted at 2018/07/12 17:59:15 | |
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