盆休み期間中にも関わらずだいぶ間が空いてしまいました。
今回はライブも近いので、使用している機材を紹介します。

今年の2月に地元のライブに出演したときに持ち込んだ機材です。
ベースアンプは2台使用しています。
こちらは高音域用。

HARTKE(ハートキー) HyDrive 112C(250ワット)
12インチのハイブリッドコーン(アルミ&ペーパー)スピーカーですが、ネオジウムマグネットのドライバーにより、250Wと必要にして十分な出力ができます。
こちらは低音域用。

ヘッドアンプが HARTKE LH500 (500ワット)
スピーカーキャビネットは同じくHARTKEのHyDrive112を2台使用しています。
解る人は解ると思いますが、もうここまで来ると変態ですね。ホントに。2台使用する時点で・・・(;^_^A。
こちらはエフェクター。アンプから見ると割とシンプルにまとめているつもりです(笑)。

ギターからの信号を、自作のステレオ対応ミュートスイッチ(チューナーアウト付き)を通過し、
高音域用はオレンジ色と紫色のビリーシーンモデルのドライバーで歪みを作り、赤色のマルチエフェクターでコンプレッサー、イコライザー、ノイズリダクションをかけてアンプに出力しています。
低音域用はマルチエフェクターでコンプレッサー、イコライザー、ノイズリダクションをかけてアンプに出力しています。
その下のラックに入っているのはパワーディストリビューターとチューナーです。
ミュートスイッチのチューナーアウトから常時チューナーに入力されます。このチューナーはLEDが踊るように点灯するのでステージ演出としても使用しています。
Posted at 2018/08/16 19:32:08 | |
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