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浮野のブログ一覧

2019年10月04日 イイね!

デミオXDの 不意送風

デミオXDの 不意送風
 メテオ号が、またまたトラブルを起こしました~!(泣)
 いや、まだトラブルと確定したわけではないのですが。



 起こった事象としては、
 走行時に いきなり最大級の送風

  ボオォォーーー

 …と始まって、それが5~6秒ほどで終わる。それだけです。
 この時は、内気循環で、エアコンはOFFにしていました。



 最初は、何の怪奇現象かと少々混乱しました。
 でも、止まってからは何の異常もないし、エアコンは通常通りに使えます。
 事象が起こった条件もわからないし、再現もいまのところできていません。


 
 まだディーラーには言ってませんが、言ったところで再現できなかったらどうしようもないし、今のところ使用に差し支えないので、年末の車検の前に訊いてみようと思います。

 スカイアクティブ世代のマツダ車乗りの方々、似通った事例がありましたら メッセージをください。
 よろしくお願いいたします。
Posted at 2019/10/04 22:06:15 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年10月03日 イイね!

デミオXDの マツダ天国

デミオXDの マツダ天国
 メテオ号が、8月に、またトラブルを起こしました~!(泣)

 6月に予見性リコール事案を起こしたばっかりなのに…。

 起こった事象としては、
 エンジン警告灯が点灯するとともに、マツコネに「車両システム異常 / 車両システムに異常があります。マツダ販売店で点検を受けてください」と表示されました。

 即日持ち込むと、点検した結果、「吸気温センサーの故障」であると判明しました。(フーン…)

 代車が空いていたので、すぐに入庫することにしました。



――――――――――――――――――――――――――――――



 「また故障かいな」

 嫁に言われました。

 「これがおとうちゃんが昔言ってた“マツダ地獄”ってやつかいな?」





 ち、違うんや…。

  おかあちゃん、聞いてくれ……。


 6月は CX-3デミオ、そして今度は、

  2.2LディーゼルターボCX-5! しかも四駆!!


 そう、むしろ“天国”!

  “マツダ(代車)天国”やでぇ~~!!





 嫁「アホか」



――――――――――――――――――――――――――――――



 いやぁ、凄いですよ。CX-5 XD(AWD)は。
 同僚のレヴォーグ1.6stiスポーツに全然負けてないです。動力とかトレース性とかは。

 SUVである分、車高と視点が高いことがレヴォーグと異なります。

 ドライビングポジションの取り易さは、全マツダ車の優る点です。

 ただ、ブレーキのフィーリング…。あれは何だったのだろう。
 デミオと同じタイミングで同じ踏み加減だったら、明らかに制動力が足りませんでした。
 「なぁに、車重があるから仕方ない。ブレーキが利かなければ余分に踏めば済む話だ」と思い、2日で100km近く走っても、完全に慣れることはできませんでした。

 レヴォーグ1.6stiスポーツのブレーキは、素晴らしいフィーリングでした。
  踏み始め → 減速 → 停止
 この過程が、ペダルを踏んだ量だけ、イメージ通りに減速できるのですから。
 あれこそ人馬一体の制動だと思いました。
 ブレンボとは名前だけではなく 実際に良いのだと、つくづく思い知りました。

 …というわけで、
 ブレーキに関しては、CX-5は惨敗でした。



 あと何か書き忘れてないかしら…そうそう。

 車幅が広い(1,840mm)ため、道路を走っていて、“左右の移動幅が狭い”と思いました。
 デミオ比で左右7cmずつ道路を削られるようなものだから、“自由に走る軽快さ”に欠けますね。
 
 あとは、
 360°ビューモニター
 駐車にこの手のギミックは拒否感情があったのですが……なんて便利なモノなんだ、実用的なアイテムではないか、と見直しました。
 後ろへの詰め具合はもちろん、ヨー方向の歪みが上から画像で一目瞭然なので、駐車場の線に対して真っ直ぐに左右均等に入れられます。
 バックモニターより、コレです。

 あとは、あとは、
 レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
 これは、最新の装備を味わうことができました。
 田舎道でもクイクイとアシストが働きますね。
 でも、いつ線が無くなったり 線を認識しなくなるかはわからないので、自分で備えてハンドルを握っていなければなりません。
 とても面白かったですよ。



――――――――――――――――――――――――――――――



 故障・修理が続いたデミオですが、予見性リコール案件はともかく、今回は即日直さなければならないほどのことでは無かったかもしれません。

 従来のクルマだったら、不具合が完全に出てからようやく認知できるところを、いわば自己診断システムが優秀過ぎるが故に(故障の芽を)拾い上げてしまう―――ということかもしれません。

 以後、エンジン警告灯が点灯しても、何らかの漏れや動きの異常などが無ければ、即日反応しなくても良いのかな~、と思いました。(1週間以内で日を選んで行く、とか)



 ディーラーさんも 故障続きで負い目があるのか、メテオ号の洗車・室内の清掃・マットまで綺麗にしてくれたり、色んな代車をあてがってくれたり、代車の期日に余裕持たせてくれたり、何かと便宜を図ってくれています。

 や~ね~、
  そんなに気を遣わなくてもいいのにね~。
   今度は MAZDA3 か CX-30 がいいな~。



 Be a driver.のマツダ、

 トラブルが楽しみになるマツダ、

 ヒャッホー! イケ逝けマツダ天国!!










 嫁「それは、地獄や」
Posted at 2019/10/03 12:34:10 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年10月02日 イイね!

デミオ13Cの DON'T SLEEP

デミオ13Cの DON'T SLEEP
 6月の予見性リコールにからんで出してもらった代車その2、デミオ 13C のことについて。
 スピードメーターも針のメーターだった(←これ大事)ので、たぶん13Cだと思います。
 いやぁ、ノッキング起こして良いことあるものですね!



 13Cといえば、過去に試乗した 13S を思い出します。
 やや非力ながら とても気持ちよく運転できたクルマで、今もその時の好印象が残っています。

 → デミオ13Sの SKYACTIV-DRIVE

 現在は、NAの1.5L レギュラー仕様のガソリンエンジン搭載の 15S が登場した(15MBが発表された時から、15Sがあれば…と思ってました(笑))ため、それに伴って13Sも13Cも消滅しました。
 残念ではありますが、1.3Lから1.5Lの変化は 価格さえ据え置けば 税制的に不利にならず、燃費もそう悪くなるわけでもなく、おおむねメリットの方が大きいと思います。
 (またノッキングを起こしたら、今度は 15S に試乗できるかな?)



 デミオ前期型の誇り、13C・13S。
 13C・13Sのグレードの別を簡単に言えば、13Cの方がいろんな装備を省いた廉価グレードですね。
 実は13Cであるかどうかの判定にそう自信があるわけではないのですが、スピードメーターがデジタルではなく針のメーターで、クルーズコントロールも無いので、たぶん13Cなのでしょう。
 私は「針のスピードメーターが良い」という強烈な動機で あえて素の XD のグレード選びをした人なので、やはりこのインパネ・メーターは見やすいです。
 この13Cも マイカー(素のXD)も、アクティブドライビングディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ(HUD)から改称?)は付いていませんが、それもまた良いのです。
 あんな照準器みたいなのがあったら、
 機銃発射の把柄まで欲しくなるわッ!!
(失言)



 通勤路を往復させてみると、郊外路の平地や丘越え、市街、どの局面でも気持ち良く走られます。
 軽さ、回頭性、取り回し、
 “一緒に走っている”という相棒感。
 通勤や買い物、街乗りならこれで充分ですね。
 ロードノイズの侵入もそれなりにありますが、割り切れば許容できます。
 快適装備は最小限で、クルーズコントロール無し、フォグランプ無し、ウレタンのハンドル、てっちんホイール。
 フォグやホイールや本革などの格好に拘らないなら、13Cでも妥協は可能ですね!!(※ 力説してますが、もう新車で買えません)



 シフトの手前にあった sportモードで遊んでみました。
 低い段をキープして即加速できるのは良いのですが、平地にて本来 5速や6速で巡航するところを 4速で巡航するため、
加速や勾配の絡まない平地の等速走行で使っても意味は無いですね。
 追越しや登坂区間では有効ですが、マニュアルモード(Mモード)で3速に段を落とす操作で充分な気がします。
 ひょっとすると、エンジンの音が聞きたい時に押すスイッチかもしれませんね。



 そして、シフトまわりを触っているうちに 気付いてしまいました……。
 シフトノブのボタンで 指が挟めなくなったことにッ!!

 いつ!?

 どのマイナーチェンジから勝手に変えたの!?

 せっかく眠気覚ましにしてたのにィィ~~!!
Posted at 2019/10/02 08:20:34 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年09月25日 イイね!

デミオXDの CX-3役得試乗

デミオXDの CX-3役得試乗
 6月の予見性リコールにからんで出してもらった代車その1、CX-3 20S のことについて。
 ガソリン車だったので、たぶん20Sだと思います。パッケージの有無は知りません。
 いやぁ、ノッキング起こして良いことあるものですね!



 このクルマの登場を振り返ると、よくもまぁ 2Lエンジンをこのボンネットに押し込んだな、としみじみ思いました。

 かつて私は、追加されるガソリンモデルの排気量は1.5Lに相違ないと予想したのだけど、その予想を超えて登場したクルマです。

 デミオとの違い、格が上だということを際立たせたかったのでしょう。

 さて、いくつかの気付いた点を挙げていきますと…



① やっぱり楽しい 親指ドライブ!! 
 追従式クルーズコントロールでちょっと遊んでみました。
 この方式は「追従するターゲットの速度変化が不合理で大きい場合」には、それに合わせて自車も不合理な速度変化をする羽目になるので、ある状況によっては、旧来の定速式のクルーズコントロールの方が 車間距離をみて能動的にきめ細やかに速度調整して快適に走られると思います。機械任せ度は下がりますが。



② レバー式よ、さようなら(涙)
 ボタン式のサイドブレーキのスイッチが小さくて、目立たない。
 車種に関わらず、もっと目立たせて欲しいですね。



③ 6速ATの変速スケジュール

 デミオXD(ディーゼル車)は、
 加速時には
  20km/h以上で 2速に、
  30km/h以上で 3速に、
  45km/h以上で 4速に、
  65km/h以上で 5速に、
  80km/h以上で 6速に、
 …上がり、転じて減速時には、
  70km/h以下で 5速に、
  60km/h以下で 4速に、
  40km/h以下で 3速に、
  20km/h以下で 2速に、
 …下がってゆく。

 それに対し、
 CX-3 20S(ガソリン車)は、
 加速時には
  24km/h以上で 3速に、
  34km/h以上で 4速に、
  50km/h以上で 5速に、
  63km/h以上で 6速に、
 …上がり、転じて減速時には、
  52km/h以下で 5速に、
  42km/h以下で 4速に、
  32km/h以下で 3速に、
  13km/h以下で 2速に、
 …下がってゆく。

 数値はおおよそ。CX-3 20S の加速局面の変速については、マニュアルモード(Mモード)で早めに段を上げた場合です。

 やっぱりディーゼルよりガソリンの方がクロスしていて、Mモードの使い甲斐がありますね。



④ パワー感が無い!?
 2L(NA)のはずなのだけど、なぜかさほどのパワーを感じなかったです。

 普段トルクフルなディーゼルに乗っているからか、それとも、ガソリンNAを本領発揮させるにはもっと遠慮なく踏めば良かったのかな…と今になって思います。

 乗った環境が通勤路・いつもの速度域での試乗だったので、パワーを感じなかったというよりは、出足のトルクの違い&上の回転(パワー)を使わなかっただけ…かもしれませんね。

 体感的には昔試乗したデミオ13Sの方が思うように動けたような気がする(非力だから遠慮なく踏んでたのでしょうね)ので、「2Lで車重も(Cセグより)無いから、凄いんでしょ?」と期待を膨らませ過ぎたことも一因でしょうか。
Posted at 2019/09/25 09:53:23 | ねんがんのデミオXD | 日記
2019年09月11日 イイね!

「MAZDA3開発秘話」講演 / 神戸マツダファンフェスタ2019

「MAZDA3開発秘話」講演 / 神戸マツダファンフェスタ2019
 氷上柏原の丹波の森公苑にて催された神戸マツダファンフェスタ2019に行ってきました!

 朝から地区の清掃活動があったため、注目の講演3本のうち出席できたのは 14:30からの「MAZDA3開発秘話」1本のみでしたが、MAZDA3を開発した別府開発主査土田チーフデザイナーの貴重な話を至近距離で聴くことができました!


 → デミオXDの ちょっと待つんだMAZDA3!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 最初に語ったのは、別府開発主査。
 「生活を彩る」をテーマとしたMAZDA3、開発に当たっては「価値のピラミッド」(機能価値、情緒価値、自己実現価値)のうち自己実現価値を見出してもらうべくアプローチしたとのこと。
 そのアプローチ方法とは、欧米でそれぞれ消費者を集めて話し合ってもらい、最も魅力的で素敵な個人を選んで、その人の価値観や人生観などを掘り起こしてゆき、その人に相応しいクルマをつくるーーー。



 例えば、ファストバックはドイツのイメージカスタマーに焦点を当てたそうです。
 その40代男性のフォトグラファーは昔はお金持ちで、今はそうでもない。
 しかし、昔は束縛ばかりだったが今は自由で、それが良い。
 身の回りのモノの色彩などにも こだわりを持つ、自由人。

 セダンでのイメージカスタマーとなったのは、20代のアメリカ人女性。
 大学を出たあと働きながら大学院へ通う秀才で、そんな彼女が余暇に街を離れる理由が「自然の中に本当の色を見に行く」から。
 人工物に囲まれた都市を離れ、自然の風景、色を見つめることで本来の自分を取り戻すのだという。



 そんな彼や彼女に似つかわしいクルマをつくるんだ!
 ―――そういうことだそうです。
 (自分がイメージカスタマーからかけ離れすぎて惨めになる /(^o^)\ )


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 次に、土田チーフデザイナーが語りました。
 ファストバックとセダンのデザインは、先代まではCピラーから後ろが違うだけだったが、MAZDA3はそれぞれ共通させつつも別にデザインしたのだ、と。


 ハッチバックのハッチとは、船の甲板などにある開閉する蓋(HATCH)をいい、ハッチ風のバックドアを持つ2BOXがハッチバックと呼ばれる。
 ファストバックのファストとは、FAST(速い)を意味し、横から見たルーフラインが速い(流麗であること?)ことを表す。

 セダンのルーツが馬車にあり、馬・客室・荷室が現代風に置き換わり(エンジン・居住空間・トランク)、3BOXになった。
 客室部分…SALON(仏)→ SALOON(米)→ SEDAN(英)


 それぞれのボディの特性を踏まえ、例のイメージカスタマーに相応しい2BOXないし3BOXをデザインしました!
 なお、サイドには敢えてプレスラインをつけておらず、刻々と表情を変えるリフレクションを楽しんで欲しい!
寸法も、先代アクセラに比べて狭くなってませんよ!
 ―――そういうことだそうです。
 (即興で描き上げるイラストがわかりやすい!)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 最後に、お待ちかねの Q&Aコーナーがやってきました。
 全然視界に入っていなかった司会の男女が仕切ります。

 私の手持ちの質問が、今回の講演内容から少し離れていて、手を挙げるのが躊躇われました。



 一つ目の質問は、最前列のオッサンが当てられました。
 曰く、
 「今までの名前を棄てたのはなぜか?」
 「なぜ同じ顔ばかりにするのか?」
 「イメージカラーも同じ色ばかりなのはなぜか?」

 怒気すら含んだ声で三連チャン。オッサン凄いな!

 答えて曰く、
 「社内も二分しましたが、私が推しました。ウチは一発屋で失敗も多く、二代続けて成功できない云々~ グローバルで揃える云々~(自分の質問に集中して、あまり聞けなかった。以下同じ)」(別府開発主査)
 「ウチは世界の1.5%に過ぎず、“群(ぐん)で戦う”ことで市場における存在感を出していこうと云々~」(土田チーフデザイナー)
 「ここにあるように、この赤の色は遠く離れていてもマツダの赤だとわかっていただけるでしょう?云々~」(土田チーフデザイナー)




 二つ目の質問は、私も勢い良く挙手しましたが、後ろの方の男性が当てられました。
 曰く、
 「サウンドはBOSEも標準もとても素晴らしいが、しかし標準でここまでする必要があるのか。こだわった訳は?」

 答えて曰く、
 「今回誰からも羨望されるクルマをつくる中で、一部(BOSE)だけでなく、ベースが圧倒的に良くなければならない云々~」(別府開発主査)



 三つ目の質問。
 司会男『さあ、時間の都合もございますので、次を最後の質問とさせていただきます』

 な ん だ と !?

 もう、小学生ばりに必死になって挙手しました。(苦笑)
 そして、司会女に当てられました。やったー!

 浮野曰く、
 「MAZDA3のリアサスペンションは 独立懸架ではなく“トーションビーム方式”です。Cセグメントではあまり用いられませんが、マツダのことだからきっと深い考えがあるはずだ、と思って公式ホームページのサイト内検索で調べてみたところ、2017年のマツダ技報にて“高性能トーションビーム開発”という論文を見つけました(開発者笑い)。ここにいう“高性能トーションビーム”に拠って“走行面で要求性能が満たせる”と判断され採用に至ったのでしょうか? これが質問です。また、もし今述べた通りだとすれば、公式ホームページやカタログには“高性能トーションビーム”のことについてまったく触れられていません。例えばGVC(Gベクタリングコントロール)のような新機軸の発明は、CGも使ってわかりやすく説明し、PRしています(開発者苦笑)。このリアサスペンションのことについては、全国のマツダファンが職場の車談義で肩身の狭い思いをしています。恥じることなく、マツダ本社が、公式がPRをして、(職場で肩身の狭い思いをしているマツダファンの)援護射撃をして欲しいです。これが要望です」(長文乙)
 ―――言ってやった!言ってやった!

 別府開発主査は唸るようにして、ものの5秒10秒ほどの時間で資料のスライドを表示させ、語り始めました。
 内容の理解に集中するあまり、言葉の表現はあまり覚えていないのですが、大意は次の通りです。

 「質問については、仰られた通り(新型の高性能トーションビーム採用のゆえ)です。この画面の通り、ニュートラルなステアリングの実現を我々は目指しました。例えばこの図のように円を描いて回ると、オーバーとかアンダーとか言いますが曲がりすぎたり曲がらなかったりします。すると、その度に修正舵を当てることになり、これがとてもドライバーの疲れになるし、車酔いの原因にもなります。(スライド画面を切り替え)新型のトーションビームは、この通りビームの左右の結合部を太くすることで剛性を増し、先ほどのニュートラルなステアリングが実現できるようになりました。(スライド画面を切り替え)また、凹凸のある路面で片方に入力のあるような場合はどうするんだという話では、新型のトーションビームは、この通りビームの中央がくびれており、ある程度、左右フレキシブルに動くようになっています。例えばMAZDA3の“ファストバック”は登録上は“ハッチバック”と記載されています。同様に形式上はトーションビームであっても、実質は左右に独立したサスペンションといってもいいのです。では、なぜそのことに触れないのか? PRして欲しい―――という要望についてですが、それは“言わぬが花”と言うことで。(会場笑い)……というのは冗談で、MAZDA3は価値の提案を重視していて、機械的なことは主張していないということです」



 別府開発主査は、紳士的に、真摯に答えてくれました。
 私が一息に言い切った口頭での長文を、聞き逃さず要旨を理解し、即座に資料を繰って順に答えてゆく―――。
 その答えは納得できたものもできなかったものもあるけれど、その明晰さ・明朗さに驚き、一気に別府開発主査のファンになりました。彼の次の仕事が楽しみです。



 司会男『いや~、皆さんお詳しくて、もうガチンコの質問ばかりでしたね』←あなた誰?


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 本当に、柏原まで行って良かった。
 Q&Aとはいえ、開発者と直にしゃべる機会なんてそうそう無いし、何より言いたいこと言えてスッキリした。本当に良かったです。





 でもね、MAZDA3。もうひとつ言いたいことがあります。

 自分がイメージカスタマーからかけ離れすぎて惨めになる /(^o^)\



 ↓プロフィール↓
 〔浮野:四十路の男性。介護職。仕事と育児と親戚付き合いと地区の行事に追われ、しばしばちっちゃなキャパを超え、その都度 現実逃避する〕orz



 そんな低俗な私が、ローンや残価設定型ローンで“羨望されるクルマ”を買っちゃって良いのですか?

 クルマだけ良いもの買って“自己実現でござい~”と言っても、傍から見れば“釣り合っていない”分不相応と見られませんか?

 他人の目なんて気にしないとしても、“自分を高めようと分不相応な逸品を買うこと”は、ある意味自縄自縛であり、その時点で“ありのままの自分とは言えない”のではないですか? それは自由人と言えるのですか?



 以上の難癖は、車が悪いというより卑屈な自分自身に因があるのはよっくわかっているのですが、それでもその種の“いじけ”が抜けきらないんですよ。

 機能価値を重視した(?)インプレッサを選ぶならここまでイジイジすることはないのですが、素晴らしくオシャレで自己実現価値を重視したMAZDA3を前にすると、途端に苛まれるという…。

 すみません、いきなり陰キャラ前面に出して。



 MAZDA3の売り上げが伸び悩んでいるという噂もチラホラ聞きますが、ひょっとすると、私に近しいメンタルを持つ者が日本に多いのかもしれません(浮野仮説)。他の要因かもしれません。

 でも大丈夫! 世界で利益を上げればいいのです。

 何とかトータルで売れてね、MAZDA3!
Posted at 2019/09/11 12:52:28 | ねんがんのデミオXD | 日記

プロフィール

「加賀の従姉妹が旦那の実家への帰省中に被災してビニールハウスや小学校で過ごしていたこと、クルマで4日の晩に無事帰ってこられたことが、母経由で伝わってきた。ホッとした。

播州もいつ山崎断層が動くかと言われているので、わが家庭も備えをもっと見直さないといけない。」
何シテル?   01/08 16:46
当ページの内容の無断転載はやめてください。 主な内容は、燃費記録と おすすめスポット。 未掲載スポットが、500件超。ズーン 省燃費と航続距離に拘ってま...
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