
今日はようやくMAZDA 3の試乗をした。
正直期待し過ぎた感がある。
ジャーナリスト達が持ち上げ過ぎでは無いか。
ゆっくりした流れで市街地の右左折しか出来なかったのでイマイチ先代との差がハッキリとは分からなかった。
もちろん、スピーカーの音質は良かったし、NVHも向上しているけど、欧州車と比べて肩を並べられるようになったか?と言われると、、、どうかなという感じ。
減衰節とか新しいことをやってるけど、根本的に遮音がまだまだだと思う。
減衰と遮音は別。
結局、他社がお金を掛けて達成しているレベルを超えてはいないので、感動は無い。
このクラスでは確かに頑張っているけど、タイヤの空洞共鳴音がそれを台無しにしている。
マツコネも操作性が良くはなったが、
画面の移り変わりが遅かったりしてもう一歩という感じ。
まだ海外メーカーのレベルまでは追い付いていない。
残念ながら、こういうところは韓国の方が得意だったりする。
マツダのナビはどこの会社が設計してるんだろう。
デザインに関しては、
外観はクレイモデルをそのまま持ってきたような面の作り。見応えがある。
部品点数を減らして、コストを削減しつつ、上手く作られていると思う。
試乗車はポリメタルグレーメタリックだったけど、ソウルレッドクリスタルメタリックを見たかったな。
ラゲッジボードの作りはちょっとマズイ気が...。
いくらなんでもフニャフニャ過ぎる。
明らかに手抜き、というかコスト掛け無さ過ぎ。
重い荷物積んで大丈夫か?
外形デザインに引っ張られて、積載スペースも先代より減少...。
そこは割り切るとしても、競合車には確実に負ける。
パッと見た感じ狭く見えてしまう。
割り切り過ぎでは無いか。
インパネ周りや、ドアトリムは素晴らしいと思う。
ちゃんと後席まで作り込んである。
ドアのアームレストについてはクッションが多過ぎると思うが...。
ドアを開ける時につかんでビックリした。
走りに関してはもう少しちゃんと乗って確認したいので別のディーラーに行こうと思う。
ディーラーの建物はレクサスみたいに立派になったけど、
やはり中の人はマツダのままだった。
車の事を積極的に説明して来ない、
イマイチ理解していない、
頑張って売ろうという気が無い、
ドリンクも出さない(セルフの店舗だけど、T社ならセルフでも確実に持ってくるか声は掛ける)、
マツダの未来が掛かっていると理解しているのか。
いや、これはたまたま担当が外れだったのかも。
色々不満はあるけど、
このクラスの国産車では一番魅力的である事には間違いない。
MINIを買っていなかったら、買っていたであろう車。
しかし、
肝心のSKYACTIV-Xも180ps 22.8kg-mっていうのが、待たせる割にはパッとしないスペック。
他社のガソリン2Lターボと大差無いというか、ディーゼルより高くなったら価格含めたら負けてないか....。
大丈夫かMAZDA...。
Posted at 2019/06/24 23:39:47 | |
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