ボディコーティング
1
今回は下処理もやります
シルバーは目立たないだけで
水垢はしっかりつきます
フェンダーまわりが特に鉄粉がすごかったです
あれはきっとブレーキが削れたカスでしょう(笑)
あとは近くで塗装工事があったので白色ペンキがクルマ上のあたりにポツポツありました
(--;)
2
まずクルマの汚れを流します
ホコリや軽い水垢をシャンプーで落とします
3
鉄粉やペイントミストの処理です
粘土を使って水をボディに流しながら撫でます
必ず水を流しながらやらないと粘土がくっついちゃいますので気をつけましょう(゚-゚)
粘土でピッチやタールもとれますので
バンパーの下やサイドステップも
撫でます
これをやるかやらないかで
コーティング後の撥水や親水効果が全然違います(^-^)v
4
本当はここで
コンパウンドをするんですけどまだ僕のクルマは荒れた塗装が無いので
気になる部分だけかけました
コンパウンドかけた後に本当はもう一度シャンプーで脂分を落とすとコーティングの付きがよくなるのですけど
自分のクルマにはしません。
めんどくさくなったから
(-.-;)y-~~~
(お客様のクルマはキチンとやりますよ!)
5
コーティングです
僕は会社のコーティング剤を使うの気が引けたので
(値段が高い!)
ソフト99のトライズをかけました濡れたボディにかけれるので
ラクで好きです☆
余談です
メーカー名明かせませんが会社のコーティング剤は硬化するまで水分は厳禁ですから
結構気を使います
(手洗い洗車で有名なク○スタルキー○ー製)
さて
ここまでやれば
プロが施工したコーティングと工程も仕上がりも大差ないはずです。
ピカピカのツルツルなハズです
たまには時間かけてボディケアも毎日文句言わず走ってくれるクルマをアカスリにでも連れてってやった的な感じで
クルマも喜ぶんじゃないでしょうか?☆
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