2010年09月04日
生命保険を見直す①
かれこれここ半年ほど、生命保険の見直しで色々な保険会社の方と話をしています。
きっかけはこれといったことはなく、
「あ、もうそろそろ更新時期だな」
という程度。
つまり今加入している生命保険は、定期型(一定期間を過ぎると更新手続きによって支払い額が増えるもの)の保険になります。
これに対するものが、一生保険料が一定のものがあります。全期型と言うようですね。
で、まあ色々と検討をしてきた訳ですが、その記録を参考までに書いていこうかと思います。
生命保険は言うまでもなく、その人の家族環境や収入等によって選択肢は人それぞれです。
それでも、考え方として共通なものはあります。
その一つが、「いつ、何がおきるか分からないものを、自分としてどう考えるか」です。
たとえば癌。
明日見つかるかもしれないし、10年後かもしれないし、永遠にないかもしれない。
そのリスクと可能性を、自分としてどう考えるかです。
つまり、明日起きるかもしれないリスクに備えるのか、当面起きないリスクとして考えるのかが一つの考え方になります。
もう一つが、「何かあった際に、自分にどれだけ医療費の支払い能力があるか」です。
むしろこれが一番重要。
潤沢な蓄えがあれば、生命保険はまったく不要です。
保険は、「財力として、困る範囲を担保できる」という考えに徹する必要があると思っています。
実は生命保険、経験のある方は分かるかもしれませんが、「入院して手術したけど、保険でプラスになっちゃった」ようなことがあります。
でも、これはちょっとマヤカシ。
払い込み期間にもよりますが、払った額に対して、それは本当にプラスなのか?ということ。
さらに本質的な事として、「プラスになる必要があるのか?」ということ。
ということで、繰り返しになりますが、「財力として、困る範囲を担保できる」考え方が必要でしょう。
これを考える時に重要な一つが、高額医療制度。
それと、払い込み額とリターンの関係です。
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Posted at
2010/09/04 00:02:05
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