下取りプログラムとiPhone5の隠れた機能

さて、さっきのブログの最後にも書いたけど、今日下取りプログラム窓口へと、iPhone4を出してきた。
昨日は、封書だけ貰って来ていて、申込書＆同意書の紙を貰い忘れていた様で、紙を取りに行って、そのまま出してきた！

シリコンカバー等や、その他アクセサリーが付いているのは当然の事、SiMが入ったままでも、窓口と言うか下取りの際に廃棄されてしまうから、画面保護フィルムはどうなのだろうか？と、サポートへ聞いた事から発覚した(爆)

iPhoneかいかえ割が使えなかったし、機種変後に下取りプログラムを使っている事もあって、サポートには頼りっぱなしだ(笑)

数あるキャンペーンの内、大半は縁が無いし、4G/LTEスマホ家族キャンペーンはゼロから定額の回線からの機種変と言う事で使えず、iPhoneかいかえ割はパケットのプランが段階制だからと使えず、残ったキャンペーンが、下取りプログラムのみとなった。
下取りプログラムで、仮に下取りが出来ずiPhone4が帰ってきたら、それこそ何もキャンペーンが使えない事になりますね(笑)
ある意味、最後の望み(希望)の下取りが通ると、良いけど…。進展があるのを待つしか無いか♪


少し暗い話になってしまったが、iPhone 5には隠れた機能があった！

iPhone 5は、外光の明るさに合わせて、自分の明るさを自動調節する機能がある様なのだ。
上のスクリーンショットの明るさが双方で違うが、俺は何も明るさを触っていない。
ただ、明るい所と暗い所へiPhone 5を持っていっただけである。

端末が、周囲の明るさを識別し、自分でディスプレイの光度を変更しているのである。
iPhone 4Sまでは、明るさは一定でユーザーが任意に明るさの調節をしてたのだが、iPhone 5ではほぼ自動で明るさが変わる。
iPod touchの第5世代では、｢明るさの自動調節｣は無いとの事で、iPhone 5だけの機能とも言えよう。