床下断熱からのエアコン修理完了

ようやくエアコン修理が完了して帰ってきました。
お疲れ様でした。そしてエアコンは新車の時のように、かなり冷えるようになりました。

8/25に修理出し→9/11修理から帰ってくる。
けっこう時間がかかりました。
フロントの塗装した冷却装置は、新しくなってました。

色はどうやら、
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塗っちゃダメみたいですね。笑
みなさん、過去の記事を見て真似しないでくださいね。
また塗装するときに、パイプの継ぎ目なんかもやられた可能性があります。
できれば外したりしないのが良いかと思われます。
またマイルドダンパーの固い足回りのせいで、雪の轍の振動がモロにエアコン関係へダメージを与えた可能性もあります。(昨年から今年からにかけての冬はきつかったのだ)

パイプ断熱は元に戻されていたので、これはアリなのかもしれません。

そして修理費用は、
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笑いしか出てこない。
分解して元に戻すのが大変らしく工賃が、部品代を超えてます。
パーツを外す時は、慎重にしつつ、やらなくて良いところは触らないようにしようと思います。涙

まあ、ブログのネタになったからよしとします。泣

財布の中身が冷えつつ、この残暑も少しづつ冷えて、エアコンが必要なくなっていくのでした。