フロントスピーカー交換
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
今回取り付けていくのはプライムセールでネット最安値を割ってたカロッツェリアのCスピーカーことTS-C1730SⅡです。
前車ではエントリーモデルのFのコアキシャルだったので次は1ランク良い奴、セパレート型にしてみようって安直な考えです。
2
外観チェック
エントリーモデルのFはカーボン系のコーンで今回のCスピーカーはアラミド系らしいです。
単純にセパレートになってる分表面積が増えてるので低音の鳴りに期待。
3
裏面
ベトナム製造なんですね。
定格50Wの最大180W
今使ってるユニットが35W×4とかいうハナクソみたいな性能なのでゆくゆくは外部アンプ噛ませたいです。
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ツイーター
初めてセパレートタイプのスピーカーに触れるので期待
表面の塗装が散ってるような処理はそういう質感なのかベトナム人従業員が雑に缶スプ吹いてるのかわからないけど結構気になりますね。
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クロスオーバーネットワーク
これで1ch分の出力から低音と高音を分割してミッドとツイーターそれぞれに振り分けるって代物らしいです。
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早速取付作業へ
まずはパワーウインドウのスイッチを外します。
同時購入していたエーモンの簡易デッドニングキットに付属していた内張り剥がしを差し込んだら簡単に外せます。
TONEの内張り剥がしを持ってた記憶があるんですけど探すのが面倒なのでこれ使ってます、エーモンのやつはやる気があるのか?ってくらい角が分厚いのでチリがしっかりしてる現代車の内張りには差し込みにくいので内張り剥がしもケチらずいいものを使った方が作業効率はいいと思います。安物買いの銭失いです。
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次に内張りをドアパネルと固定しているビスを外していきます。
まずはドアハンドルの奥にあるこの丸いメクラを捲っていきます。
どのご家庭にもあるフルーツ用のフォークがあると楽です。
カプラー外しにも使えます。
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ビス留めされているのはこの3箇所
外したあと無くさないようにカップか何かを用意して保管しておきましょう。
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これでドア内張りが剥がせます。
余りに内張り剥がしが情けないので隙間が出来たら手を突っ込んで強引に引き剥がします。
剥がした際にクリップが車体側に残っていたら今のうちに外して内張り側に取り付けておきましょう。
後々の作業効率に関わってきます。
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外した内張りを家の中に持っていきましょう、有名な話なのですが自動車の部品は屋内に持ち込むと巨大化するので要注意です。
軽自動車と軽自動車以下の遮音性の普通車のドア内張りしか知らない身としては遮音材の多さに驚きました。
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ツイーターの取り付け
大体の取り付け位置を決めましょう。
外箱の一部がマーキング用の台紙として使えるようになっています。
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こんな感じでマーキングをしました。
隠れる場所なので正直適当でも大丈夫です。
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電動ドリルで穴開けをして台座を取りつけました。
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裏面はこんな感じ
ちょうど内張りの裏骨?補強部分?に被っていたのでそこも削り飛ばしています。
これでツイーターがドア内張りに取り付けできます。
このツイーターかなり可動域が広いので割と適当な取り付けでもどうにかなります。
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純正スピーカーの取り外し
天下の大トヨタ帝国様の殿様商売ポイント、リベット固定の純正スピーカーです。
「何?アンタうちのスピーカーじゃ満足出来ないの?カイゼンカイゼン!」
って感じがプンプンに伝わってきますね。
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ドリルで破壊してあげましょう。
4mmの刃でコネコネすると簡単に外れます。
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ここで事件発生
ベトナム人従業員の適当な作業のせいか安売りするAmazonには市場に流せないエラー品を押し付けているのか知りませんが、なんとツイーターとネットワークを接続する端子がオスーオスでした。
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近年は多様性の時代とはよく言ったものですが電気工作においてはオスーオスの兜合わせ端子を渡されても困ります。想像力豊かな貴腐人方なら相当捗るシチュエーションかもしれませんが私はこの端子を組み付けたメクラへのヘイトが溜まるばかりです。
仕方なく配線をカットして手元にあったターミナルセットから適当な端子を再圧着。
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これで車輌に取り付ける準備が整いました。
エーモンの簡易デッドニングキット付属の吸音スポンジをスピーカー裏に貼り付けてあとはスピーカー本体を取り付けるだけです。
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さあここで問題発生
なんとカロッツェリアのCスピーカー、スピーカーバッフルが付属していないのです。
Fスピーカーには汎用バッフルが付属していたので完全に失念していました。
ブチルゴムと仲良くしながら買い出しに行きます。
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近所のオートバックスで在庫処分価格で売っていたアルパインのインナーバッフルを購入。
公式サイトの適合車種がアルテッツァとかbB辺りで止まっていて不安でしたが多分使えるでしょう。
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バッフルの取り付けはバッフル付属のボルトナットで共締めです。
付属のボルトナットがM5辺りだと思うんですけど車両側の穴に対してかなりキツいサイズです。
事前にドリルで車両側の拡張をすることを推奨します。
締め付け作業は普通のラチェットと首振りのラチェットがあると楽です。
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無事スピーカーを取り付けたのでツイーターを接続し、内張りを叩き込めば完成です。
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ツイーターの向きを調整していい感じにしたら純正のオモチャみたいなスピーカーとは見違えたオーディオ環境の出来上がりです。
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ちなみにドア内張りの固定に使われていた3本のビスは無事に紛失しました。
ムーヴラテだとドアハンドルの固定が出来ないので支障しか無かったのですがアクアはなんの支障もないです。
近いうちにデッドニング作業もする予定なので作業工数が減ったと前向きに捉えていきましょう。
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