土曜日から出かけて、日曜日の早朝に阿蘇に行けるようにツーリングに出かけた人から情報を教えて頂いた。つまり、高速道路を降りて、阿蘇に行く前に、熊本県のホンダの近くを必ずとおるそうです。私は世界の阿蘇はバイクで行った事はない。子供が小さい頃に家族で泊まり掛けで行った事がある。
火口では、チャイニーズや、コリアンが多い印象だった。
凄い霧の中の阿蘇に早朝出かけたその方の話しでは、
高速道路からみて、阿蘇の手前の
ホンダの工場の辺りも霧が出ていたそうである。
路面は、前夜から雨が降ったように、しっとり濡れていたらしい。
全日雨が降ったかどうかは不明です。
そのかたは、自分はツーリング派だからと前置きして、一度走った事のあるHSR。と発音していた、ホンダの工場敷地内のコースは、国際公認サーキットのように、全体に十分なエスケープゾーンはあるわけではなく、十分なバリケード等の衝撃緩和装置は全体になく、 本格的なレーストラックとまではいえないと行っていた。しかし、熊本県の近隣の走り屋さん達は、世界の阿蘇のツーリングではなく、ひたすら、阿蘇の手前にあるこのコースを、ホンダNSR250等でタイムを削るらしい。日頃からバイク好き客の転倒、骨折位はざらにあることらしい。胸が痛みます。残念な事です。ユーチューブの動画でこのホンダの熊本県のコースはよく出てくる。熊本県のゆるキャラの、くまモンのヘルメット着用バージョンの着ぐるみ走行まで、見れる。地元の方に愛されているコースの様です。ホンダに望むことはより良い、転倒、事故対策改良工事を望みます。また、レーサーの方には、フルプロテクション仕様の服装で、エアバッグベスト着用を義務化してください。当たり前ですね。まあ、転倒して、後続車両に激突されたら、どうにもならないですけど。
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Posted at
2018/11/19 12:00:48