とめる時に、高速道路のパーキングエリアで、なかなかとめる所が見つからない事があります。4輪用の所に、2輪車をとめると、都会の狭いパーキングエリアでは、交通整理のおじ様に、はしっこに止めて下さい。駐車スペースが勿体ないでしょう!と、怒られた事があります。それからは、バイクをとめる場所がない時は、はしっこにとめる様にしました。左側の歩道に寄せて、サイドスタンドが開くだけの間隔をあけて、ローギアに入れてからとめます。こうすると、短足ジジイでも、降車や乗車のときに、歩道に左足がつけるので、楽ちんです。くせになります。バイクを取り回し、引き回しの、面倒がありません。さっさと進行方向に、再発進が可能です。道路公団の交通整理のおじ様の意見では、バイクは取り敢えず、4輪の邪魔にならない様に、隅っこに、はしっこにとめろとのことでした。都会のパーキングエリアは狭い所が多いから。都会には住めないよ。田舎もんだからねえ。田舎の高速道路のサービスエリアは、盆暮れGW用に広大に造られています。田舎もんから見たら、都会のパーキングエリアは、冗談みたいに狭いです。