知り合いの、山中に住むご老人が、竹細工が得意です。なんと、太い、竹の取り箸をなん組も頂いた。太い、立派な箸である。箸のしっぽに、しっかり、竹の繊維が見えている。この竹が、元寇で、日本軍の勝利に貢献した。元、高麗軍は短弓で木製の短い弓矢に、矢先にを毒を塗り付けて使っていた。これでは、日本まで遠征してきても、現地補給は困難であった。勿論、蒙古勢には、補給の手段は皆無であった。当時の日本兵は、長弓で、竹を裂いて長い矢を作り、火で炙り、強度を上げて曲がりを、なおして発射していました。日本軍の長弓と、長い弓矢が射程がはるかに長かったのです。