2018年11月12日
座席シートの後方しっぽが尻切れトンボです。しかし、それは運転者の目には入りません。実際にこのバイクを運転してみると、最初、自分の目の前、目の下に何もないので、怖いです。バイクの前に自分が前のめりに落ち込むような感覚がします。千だぼと並べてドリーム店で跨がったら、よく分かります。千だぼは前傾もきつく運転者の顔の、目の前にカウルやメーターが巨大に立ちふさがっています。このバイクは自分の身体の前には何もありません。走行中に、思い切り下を向かないと逆液晶メーターが読めません。視線移動が大きいと言えます。
また、カシオのGショックの、アーミーモデルを記憶していますか。逆液晶のシンプルな、デジタルモデル腕時計で、オレンジのバックライトの明るさが、戦闘行動中の暗いモード、平時の明るいモードに切り替え可能なやつがあった。文字盤照明の作動させたときの転倒時間の長さはどれでも調節できるけど。
あのう、私のバイクは、逆液晶のバックライトの明るさは調整できないのかなあ?薄いオレンジ色だと思うけど。4輪は普通は、メーター照明の明るさを調整できるけどねえ。誰か知りませんか?また、ドリーム店できこうっと。
Posted at 2018/11/12 21:52:56 |
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2018年11月12日
私のバイクのクラッチレバーは、付け根のウインカー等のスイッチと一体になっています。ウインカーなどが手前に潜りこむ感じになっています。ウインカーレバーが使いにくいです。
ウインカーレバーを上に、運転者の顔を向けると反対側のクラッチレバーが下を向きます。一体になっていますからね。整備スタッフの方の説明は理解できます。クラッチレバーは地面と平行に、前方に水平方向に向いていた方が良いと。なぜなら、上から体重をかけて、手で押さえこむと、自然にクラッチが切れると言う理屈です。クラッチレバーを下から上に引き上げたままに保持しておくのは大変だし、信号待ち停止中にクラッチレバーの手の力が緩むと大惨事になります。私は信号待ち停止になると、すぐにギアをニュートラルに入れてしまいます。手が疲れるからです。すぐにクラッチレバーから手を離して楽をしたいのです。だってローギアに入れるのは、クラッチレバーを握り、ギアペダルをガコンと一踏みするだけだし。
私はクラッチレバーが下向きになっても良いから、ウインカーレバーは上を向いて欲しいです。但し、私が使い易いウインカーレバーにすると、クラッチが、とてもとても下を向きます。かなりクラッチレバーを下から上に引き上げるかたちになり、整備スタッフに難色をしめされてしまいます。
私の場合、高速道路、自動車専用道路しか走らないバイクだから。
Posted at 2018/11/12 21:29:33 |
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2018年11月12日
失礼しました。6ヶ月点検にバイクをホンダドリーム店に持って行きました。整備スタッフの方にバイクを預けながら、私は、手が小さいから、レバーが遠いんですよね。調整できませんか?と言いながら、自分のバイクのブレーキレバーの付けねに、調整ネジがあるだろうと 目をやると!そこには、調整ダイアルが!既に最初から、あるではありませんか!決して喜劇ではないです。整備スタッフは、レバーをちょっと引いてから、このダイアルをまわすと間隔を調整できますと、さらりと実演して下さいます。私の短い手指も、ブレーキレバーに指がかけられるように、なりました。これまで、今もですが、バイクを暗いバイク庫に頭から突っ込んでいるからわからなかったのです。レバーとダイアルが同色なんです。ピカピカの銀色メッキに見えます。自然なシンプルなブレーキレバーにしか見えませんでした。呆れた自分。老眼だねえ。ブレーキレバーの調整ダイアルは、根元にあって、目立たない様に、レバーと同じ、銀色ピカピカ塗装です。このバイクの最初のカタログでも確認することができました。自分に呆れた。
Posted at 2018/11/12 21:04:11 |
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