2019年01月13日
手掌の衝撃吸収性を最優先する私です。走り屋さんは、プロテクション重視が良いと思うが。
手のしびれが困る私は、手掌全面的ゲルゲルみたいなの出ないかなあ?オートバイ用だからなあ。
自転車用は細い高圧タイヤに、細いハンドルバーなので、グローブは衝撃吸収仕様が沢山あるけれど先の指の部分がないのがおおいからなあ。
オートバイは、振動が大きく、乗車時間が長いからなあ。指先以外は、手掌側全面的ゲルゲルグローブが売り出されれば、買い占めたい。
コミネのgk134は良いが、gk135を見ると、振動吸収が軽視されていて、不安だよね。白バイ競技大会向け仕様かなあ?
バイクのグローブが薄くて操作性が良いだけなら、近くのディスカウントショップで買った方が良いのでは?
まあ、バイクのグローブは、プロテクション、防水防寒、防振、操作性。色々な方向性を目指して、更に、種々組み合わせて作って欲しいものです。
手のひらはゲルゲルで、手の甲はプロテクションのチタニウムプレート、アンド、CEプロテクターとか?幾らするんだよ。
ど鉄プレートって錆びるだろう?ステンレスじゃ駄目かなあ?
チタニウム素材が擦過傷に強い特性なのだろう。
チェーンや、スプロケットなどは鉄が安くて硬くて駆動力を受け入れるのに向いているらしい。
昔、チャリンコ少年だったころ、チェーンホイルは、チタニウムが軽いと言うことで、憧れたけどね。高価で買えなかったです。
今は、チェーンホイルはどんなの?
また、トラックレーサーのフレームも、当時はカント、つまり競輪場のバンクのことです。を一気に駆け降りながら、まくるときに、選手が、全力でもがくので、たわまないように、金属フレームが使われました。
チャリンコのトラック競技でも、パーシュートレース。つまり、カントの内側の空を向いた平らな部分をオーバル状コースとして、反対側に互いに反対側を向いて横目でにらみ合い、ヨーイドンでスタート、ひたすら相手のケツを追いかける訳です。
あれは、今もあるのかしら?
つまり、戦闘機のともえ戦みたいなレースです。相手のうしろを取ったら勝ちです。時間内で少しでも相手のうしろにくい込んだ方が勝ちです。
パーシュートレースは、少しでも軽い方が有利なので、フレームもカーボンでした。
バイクのグローブは、手の平はゲルゲルで、手の甲は、防寒にモコモコとか?そうか、手の平はゲルゲルモコモコで良いか?
グリップヒーターで手指水虫大発生?
私がバイク用品屋を始めたら、ダメダメだよね。
どんなバイクにも、特注品で、極太ビニールスライダーいっぱいいっぱい新発売で、極太針ネズミ仕様!
サーキットの狼世代だけど、サーキットの針ネズミ!
受けないなあ。
子供の頃、知り合いの奴の姉が、サーキットの豚って、変ね。どんな漫画なの?と言って、周りを驚かせていました。これ本当!
Posted at 2019/01/13 23:17:03 |
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