2019年03月04日
私の仕事机の上に、卓上型ホンダドリームカレンダーがある。3月分はトリコロールカラーのVFR800の写真がある。
特別色の最終型らしい。
ヘッドライトが幅広く、ウルトラマンの目の様にいかつく見える。
V4エンジンなので、エンジン幅が狭いのだろうが見た目はそう見えない。
カウルのデザインによって、エンジンのシリンダー部分を絞りこんで、ほっそり見せればよいが、ハンドル、ライト周りを、立った姿勢から上から見下ろすと、ゴツく見える。おまけに装備重量が240kgこえたらねえ。
マニアックな、ホンダ信者に支えられて、ここまできたが、
CBR1000RRは、2020年型でフルモデルチェンジするとか、以前から、当てにならない、予想記事ばかり見かける。
しかし、
VFRは、消滅!と言う記事を見かけるが、次期型VFR1000として、ドカテイと競争して市販400万円クラスのカリカリマシンを作っても、利益は上がらず、千だぼと住み分けも困難だしね。ホンダの市販V4エンジンが無くなるのはさみしい気がする。
並列4気筒も、V4も、同時に売れる時代ではないのでしょう。
Posted at 2019/03/04 10:07:47 |
トラックバック(0) | 日記