2019年05月19日
ポチった。足が短いからMサイズにしようとしたが、ジャケットと同じサイズなら、接続できるかも?と考えて、ジャケットと同じLサイズにした。
楽しみ。フルプロテクターのパンツは初めてである。
メッシュタイプと言うから、夏用かなあ?
寒さに弱くなった年寄りは、メッシュは不安ですよ。
気持ちが、肉体が熱い若者はメッシュが良いでしょう。
膝スリパッドがついていて、強化ポリエステルで出来ている仕様にしてくれないかなあ?
まあ、この年齢で膝スリは無理だから、膝スリパッドは要らないか。
jk573と、お揃いの仕様のパンツが欲しい。
コミネ様、お願いします。
革製品は、押し入れでカビが生えそうだし、クリームを、塗ったり、手入れが大変。
また、生物と、工業製品は違います。
住宅建築を、考えてみて下さい。
無垢の木材と、集成材の住宅はどちらに住みたいですか?
機械の上に住宅を載せて揺さぶる耐震試験がありますが、無垢の木材の住宅は、これでは評価される資格がないのです。
均一な、構造材料を使っていないとみなされますから。
強度的には、四寸角の集成木材と、五寸角の無垢材料が強度が同じ位と、大工さんは通説を唱えますがね。
実際には?
ログハウスの別荘等には憧れますけどね。
Posted at 2019/05/19 21:14:11 |
トラックバック(0) | 日記
2019年05月18日
CB1000Rは、販売促進のてこ入れできるのか?
軽量ハイパワーバイクですから、大箱をリヤシートにコテコテ取り付けて、ツーリング仕様には出来ないでしょうか?
電子制御スロットルだから、今後、クルーズコントロールは付けられるでしょう。
しかし、クルーズコントロールで、しずしずと巡航するバイクじゃないからね。
メリハリつけて、加速減速を楽しむバイクですから。
あとはトラクションコントロールや、スタビリテイコントロール等の電子制御をより、細やかに、するか。
でしょうか?
やっぱり、走りを充実する方向に磨きをかけるかなあ?
価格据えおきで、電子制御サスペンションにするか?
値段は下げられないでしょうから。
マグネシウム鍛造ホイールを付けて、価格据えおき?Z900RSと、より、目に見える差別化が出来るか?
販売てこ入れに、CB1000RのSP仕様を販売したら?
Posted at 2019/05/18 09:52:41 |
トラックバック(0) | 日記
2019年05月17日
ヤングマシンが予想して、2020年、マイナーチェンジモデル発売!
来年と言う。
1100CCに、ボアアップして、BMWとアドベンチャー競走するらしい。
ヤンマシ。色々考えるなあ。アイデア勝負だからなあ。ヤンマシは。
ユーロ5に適合させる為には、排気量アップが、都合が良いらしい。
フル積載で300kg近い車重を扱うには大変だ。
180cm以上でプロレスラー見たいな体格でないとね。
大型オフローダーに乗ってる知り合いがいるが、そのくらい凄く体格が良い。その知人は、実家に独居しているからか、縁側の板張りの上、屋内にバイクを置いていた。
バイクを見て驚いた憶えがある。20年位昔の話し。
CB1000Rベースのバリエーションとして、CB1000Xを発売したら?
DCTを付けてください。
逆転の発想!
アフリカツインベースで、CB1100Xの二気筒DCTは?
現実的でしょう?
脚を短く切るだけだし。
即座に実行。
アイデア勝負の本田技研でしょう?
両足ベタつきで、膝が少し曲がる程度になれば、売れますよ!
ムーヴ!ホンダ!
アフリカツインローダーウンの脚をあと5cm切るんだ!
そしたら腹を擦るか?
最初の設計から間違えてるのよ。
アフリカツインは、アドベンチャーバイクの雰囲気を、楽しむ物だから、日本じゃ、舗装道路しか走りません。
アフリカツインは、長距離ツーリング用であって、決してアフリカの原野を走る物じゃないです。日本では。
両足ベタつきなら、アフリカツインDCTを買うと言うユーザーは日本では、極めて多いです。 重量級バイクで、悪路を走れるものか?あり得ません!
ローダウン仕様が販売中?
知ってます。
あと5cm下げなさい。さもないとアフリカツインは、日本じゃ、シーラカンスバイクになるでしょう。
アフリカツインで、林道や峠を攻める走り屋さんは、皆無です!
ガソリンタンクは無駄に大きくしないでね。足元が全く見えない巨大なタンクは間抜けですよ。間抜け!使いにくい!
日本じゃ、アフリカツインは、オフロードバイクじゃあり得ません。長距離ツーリングバイクですから。巨大なタンクが役に立つでしょうかね。
北海道の僻地辺りなら?
Posted at 2019/05/17 15:43:25 |
トラックバック(0) | 日記
2019年05月16日
注文を間違えました。jk573の二着目を注文して、届きました。
箱からだして、驚き!
私は黒白。つまり、ブラック・アイボリーで注文したつもりで、ブラックをポチってしまいました。
夜間の被視認性が良いように、白い、革の二重ラインが入った物を、と思ったのです。馬鹿でした。
黒赤と黒白の二種類しかないと、思い込んだのです。
まあ、いいか。真っ黒だけど。ブラックの二重ラインが入ってます。
しかし、重厚なジャケットです。フルプロテクター仕様ですから。
jj001のつもりで、手に取ると、ズシリと重く、落っことしそうになります。
jj001は、メッシュジャケットの最高級品です。チタニウムとケブラーを使っています。その為か、木製高級なコミネの銘柄入りのハンガーがついて来ます。艶やかに塗装されている高級洋服かけです。肩幅が狭いのが、たまにキズです。
jk573には、特製ハンガーは付きませんが、今度の週末が楽しみです。
新しいジャケットは、どの程度の性能でしょうか?
期待が膨らみます。
冬場は、着ぐるみ見たいに着ぶくれしていたのが、これから着込まなくてよいのか?
まあ、ダウンジャケット二枚重ねから一枚に出来るのか?
Posted at 2019/05/16 18:47:46 |
トラックバック(0) | 日記
2019年05月16日
ホンダが、CB750とNSR250の部品の再販を始めて話題になった。
今度はカワサキが通称Z1の900cc、通称Z2 の750ccの部品を再販すると言う。
往年の名車を再生しようと言うのだろう。
世の中には、色々な趣味のかたちがある。
古い、4輪の自動車、ベンツや、ポルシェ等を再生するかたもいる。
やはり、若い頃、お金がなくて買えなかった。
あの頃の夢よ、もう一度。
と言う事だろう。子供の頃のスーパーカーブーム。
バブルのころの、4500、5000、5600とパワー競争してた頃のベンツ、560SECに憧れたなあ。
サッコパプレートの付いたやつ。わかるかな?
今、新車が手に入ったにせよ、セルシオ最終型の方が満足感が高いだろう。
考えかたが、年寄り臭くなってしまった。
Posted at 2019/05/16 15:23:47 |
トラックバック(0) | 日記