2007年09月12日
ゲルハルト=ベルガーに笑わしてもらうテスト
Wikipediaを見ていたら、ゲルハルト=ベルガーの項で思わず噴いてしまいますた。
特にイカした奴をピックうpして、突っ込みを入れてみます。
(以下、>が引用)
>モンツァ上空をセナとヘリで移動中、セナが自慢する買ったばかりのアタッシュケースを突如空から投げ捨て、唖然とするセナに
「そんなもの持っていても盗まれるだけだよ」
と言い放つ。
ひでぇwwwwwww
>1990年マクラーレンに移籍した際、ベルガーの悪戯好きを知るスタッフが
「セナは神経質で気難しいから、
あいつにだけは悪戯はするな」
と釘を刺した。にも関わらずメキシコGP開催中、ホテルのセナの部屋の各所に腐った魚とチーズを隠しておいた。
お笑い芸人に『押すなよ!』と言ったら押すわなwwww
>1992年南アフリカGP後、セナのパスポートの顔写真の部分をこっそり男性の陰部の写真にすり替えておいた。セナは空港でチェックされるまで気付かず、空港で数時間立ち往生する羽目になった。
ちょwwwwwwいじめwwwwwww
>その報復として、セナ(とロン・デニスの共謀)によって財布に穴を開けられ、ボルト締めされた状態でホテルのフロントに「お届け物」として放置される。
この財布、紙幣やクレジットカードが入ったままドリルでど真ん中を開けられていた。
これくらいやられて当然、それがマクラーレンクォリティwwwww
と思いきゃ
>1992年のロン・デニスとその夫人、セナとワニ園を見学中、ワニが見える橋の上からロンを沼に落とし、セナと共謀して、「助けてくれ」と叫びながらはいあがろうとするロンを足蹴にしつつ、助けることと引き換えに翌年の年俸アップを要求した。
ちょwwwwセナまでwwwwww
>1992年頃にはホテルのセナが泊まってる部屋を鍵穴を使って消火器で泡だらけにしたこともある。
でもやっぱりいじめwwwwww
>1992年、鈴鹿でロードカーマクラーレンF1 GTRの発表会が行われた際、ロン・デニスがはりきって運転する同車に同乗。
ところが、車は1コーナーで飛び出してサンドトラップで止まってしまう。
うなだれるロンを、自分がリタイアした時にいつも言われる言葉、
「次があるじゃないか」
と言って皮肉る(一説では、マシンが止まった原因はベルガーがサイドブレーキを引く悪戯をしたためと言われている)。
その後ジャーナリスト達がこの件のコメントを取りに来たところ、
「ロンのアクセルワークには驚いたよ。ゾウが踏んでるのかと思ったね」とコメント。
ロン油断しすぎwwwwwww
>1992年にホンダがミスファイアリングシステムを実戦投入した際、ベルガーは事前に説明を受けていたにも関わらず
「エンジンがミスファイアしている。これは故障に違いない」
と主張して同システムをオフにさせた
ヒトの話聞いてねぇwwwwww
>1993年オーストラリアGP、前戦日本GPで起きたエディ・アーバインとの事件をネタにセナの車の上にボクシングのグローブを置いてからかう。
=====ロ○)`д゚)ボスッ
>1996年、予選が悪かったところに、「この後どうされるつもりですか?」とテレビ局からインタビューを受けて、
「ホテルに帰ってオナニーかSexして寝るだけだよ!」
と答えてそのVTRを放送不能にした
(この質問の模範回答:今日は残念な結果に終
わったけど、明日に向けてセッティングを詰めるよ、など)。
和訳;「帰ってク●して寝るわ!」
>1997年最終戦で引退レースであるヨーロッパGP、最後だから、と決勝日のドライバーズパレードのトラックの運転手を引き受け、荷台の上のドライバーたちが笑顔で愛想を振りまいてるところ、突然ブレーキをかける。現役時代最後のいたずら。
どう考えても怪しいだろって誰か気づけよwwwwwwwww
>F1の組織化・商業化が進み、ドライバーの没個性が嘆かれる時代に、かつての大らかなレーサー気質を受け継いだ存在として、その悪ガキぶりはチームやメディア関係者に愛され大目に見られていた。
現代F1は今、こんな人物を受け入れるほど度量のある世界ではありません。
しかし、それは何事によらず、現代って狭っ苦しいナァと思ふ、へなちょこアマチュアドライバーでありましたとさ。
ブログ一覧 |
アホ噺 | クルマ

Posted at
2007/09/12 21:33:59
今、あなたにおすすめ