日本経済新聞(6/25)と週刊文春(6/30号）

（済みません。誤記がありましたので削除して再コメントします）
あくまで個人的な見解ですので、お気に障った場合は削除して頂いて結構です。
「参政党を信じてよいか」というと、党の方針や施策に共感するのであれば、信じてよいと思います。ただ、参政党（でも何でもよいですが）という集団に寄り添って党の決定に従ったり、お金を拠出したり頼ったりするというのは既に時代遅れで、時代は違う方向に変わったように感じています。
ワタシのスタンスとしては、よしりんや武田先生の言うことに共感するところは多いけど････以下省略、みたいな感じですかね。我那覇みたいなのが応援にくると「えっ！？」となります。

「えっ！？」と言うと事が有ること（諸々）については同感です。
上の方に付いては、その通りですが、とりあえず反対勢力？に議席を少しでも取って貰いたいと言う感じです。

こんばんは！
私は最終的には信じるのというのではなく確信にまで高めることは大切かなと思ってるんですね。
なんでかっていうと信じる行為とはどこか無責任と表裏一体なのではと思うんですね。根底に責任転嫁が必ずあるはずですから。
しかし面白いのは、参政党は党と政治の行い方在り方がこれまでと根本的に違うと私は判断しました。これまでは政策があって、それを有権者は受け入れるか否かでしたが、参政党は方向性はすでに決まってますが、その後は党員また日本人の意識のあり方でいくらでも変えられる柔軟性があるということですね。
ということでこれまでの認識で判断するとミスジャッジとなると思うんですね。
まあ私はお勧めしますが、あとくりもりや幸福実現党とかN国とか色々いい政党もありますから。ああ、私にとってですが。
ただ一番心配してるのは保守分散が起こってしまわないかという所でしょうか。結果自公に有利となってしまわない気もしないでもありません。

ホント難しいです。
僕としては、上に書いた通りとりあえず自公の反対勢力？に議席を少しでも取って貰いたいと言う感じです。