不動車セルボ！？

どこも休みでどうしようもないので
とりあえずバラバラにしてみました。

どこかが壊れることが多くなってくると
ネタに困らなくなりますねｗ



ついでに前回壊れたハブがとってあったので比較してみました。
（物持ちがいい？のではなくて物が捨てられないのですｗ）

まあ同じような壊れ方ですね。
（応力集中しないような形状にできないのでしょうか？）

ちなみに、これまでの経過と走行距離の推移は

購　入　時　平成14年　24000㌔　
破損1回目　平成19年　44000㌔　⇒　5年経過　走行距離20000㌔
破損2回目　平成27年　65000㌔　⇒　8年経過　走行距離21000㌔

おぉ～!?　ハブの耐久性は　約2万㌔　ということ？

但し、当然2万㌔全てがサーキット走行ではありません。

走行距離の内訳としてはホームコースのＡＬＴまでは往復100㌔で40周走ったとして30㌔です。
それ以外にも町乗りはしますのでサーキット走行は全体の1/5～1/4（20～25%）ぐらいでしょうか。
普通、クルマの耐久年数内にハブが壊れるなんてありえないでしょうから従って4～5000㌔の
サーキット走行が及ぼす負荷が非常に大きいということですね。

このままハイグリップタイヤでタイム一辺倒の走り方だと、その内クルマのボディ自体も
怪しくなってきそうなのでちょっと考えようかなぁ～