タイミングライトのマニュアルをSCANして備忘録として登録といたが
https://minkara.carview.co.jp/userid/2996475/car/2657716/12324667/parts.aspx
、英文なので「DeepL」で翻訳してみた。
でもタメになったのは「
下線部」だけだった。。。 はは。
INTRODUCTION
おめでとうございます、あなたは今、市場で最も優れたタイミングライトの1つの所有者です。このライトの使用により、あなたの車のエンジンの効率を向上させることができるのです。
このライトに使用されている特殊な「キセノン」バルブは、通常の日中であっても、ほとんどの明るい照明条件下でエンジンのタイミングマークを見るために必要な超高輝度のフラッシュを提供します。いくつかのモデルでは、必要なときにユーザーが電球を交換することができ、ライトの修理のために工場に戻す必要性を減らすことができます。
WHAT IS TIMING?
自動車のエンジンが機能するためには、空気、燃料、そして空気と燃料の混合物に点火して爆発させる火花の3つが必要です。その爆発の瞬間、エンジンのピストンに最大限のパワーを供給するために、各エンジンメーカーは工場で必要なタイミングを決定し、1ガロンの燃料から1オンスのパワーを得られるようにしています。通常のエンジンと点火システムの摩耗のために、タイミングは変更することができ、パワーとマイレージの両方を減らすことができます。キセノンタイミングライトを使用すると、車の所有者は、新しい車の標準にタイミングをリセットし、失われたパワーと増加の燃費を取り戻すことができます。
タイミングは、メーカーの仕様書では上死点前（BTDC）または上死点後（ATDC）の度数で示されています。エンジンのシリンダー内で空気と燃料の混合気を完全に燃焼させるために、ほとんどのタイミングは、爆発力を確保するために、上死点の数度前（例えば、4* BTDC）でスパークが発生するようになっています（図1参照）。
メーカーが点火時期を説明する際に使用する2つの追加用語は、「進角」と「遅角」です。図1に示すように、点火時期が進角している場合、ピストンがシリンダーの上端（BTDC）に到達する前に火花が発生することになります。また、各種排ガス規制を搭載した一部の後期型車では、ピストンがシリンダー内で下がり始めてから点火するようにタイミングを遅らせる（ATDC）ことができる。点火時期は、デスビを調整することで変更する。
点火時期は、デスビの調整によって変更されます。点火時期を設定・調整するために、各エンジンには組み立て時に特別な「Tマーク」が設けられています。多くの場合、このマークはエンジン前面下部のクランクプーリーまたはファン・プーリに表示されます。図1参照。一部の初期エンジンでは、このマークはエンジンの後部、フライホイールの上に表示されていました。
WHEN TO CHECK TIMING
スパークプラグの点火時期は、デスビのコンタクトポイントの開度によって決まり、ポイントギャップやドエル角が変更されるたびに変化します。また、コンタクトポイントの接触面が摩耗すると、ドエルが変化し、点火時期に影響します。コンタクトポイントが無い「無接点電子点火システム」搭載車は、通常はタイミングは変化しませんが、点火システムのトラブルによるタイミングの変化や、部品交換時のタイミングの再設定などに、タイミングライトを使用することができます。
TIMING SPECIFICATIONS タイミング仕様
以前の記事で述べたように、点火時期はエンジンによって異なり、このため 調整する前に、メーカーの仕様を確認する必要があります。
これらの仕様は、オーナーズマニュアル、1968年以降に製造されたすべての車ボンネット下のステッカー、および「Motor」、「Chilton」、「Petersen」などの会社が印刷したさまざまな出版物に掲載されています。また、「Champion」「Autolite」など、多くのスパークプラグメーカーも仕様を提供しています。
OPERATING PROCEDURES IN GENERAL 一般的な操作方法
1. エンジンのTマーク（図1参照）の位置を確認し、マークと指針に付着したグリースや汚れをウエスで拭き取ります。マークが見やすくなるように、チョークや白いペンキを使うとよいかもしれません。
2. 製造元の仕様を確認し、整備するエンジンの点火時期が正しいかどうかを確認します。
3.エンジンを始動し、正常な運転温度に達するまで運転します。約15分です。その後、エンジンを停止します。
4. 仕様で必要な場合、デスビのバキューム進角装置に行くバキュームラインを探し、ラインを切断して栓をします。ゴルフのティーや小さな鉛筆を使用して、ラインを塞ぐことができます。
5. 図2に示すように、タイミングライトを接続します。
6.エンジンを始動し、通常のアイドリング回転数で運転します。タイミングライトは、図4のようにTマークに向けます。
7. タイミングライトのトリガーを引き、Tマークを読み取ります。
注意：動くエンジンのまわりで作業するときは、注意してください。
動作で、手や工具、タイミングライトを動くファンベルトやその他の可動部品に近づけないようにしてください。
8. ステップ7で得た読み取り値を製造元の仕様と比較します。タイミングが仕様通りでない場合は、次の手順で再調整してください。エンジンを止めます。
TO USE AN ADVANCE TIMING LIGHT CHECKING THE "IDLE TIMING"
進角タイミングライトを使用するため
"アイドルタイミング "の確認
1. 図3のようにノブを "timing "の位置にセットします。
2. 4ページの一般的な手順に従います。
CHECKING THE "CENTRIFUGAL ADVANCE" AND "VACUUM ADVANCE"
「遠心式進角装置」と「バキューム進角装置」を確認する。
1.エンジン回転数を2000rpmに上げる以外は、4ページの一般的な手順のステップ1～6に従います。
2. タイミングライトのトリガーを引き、ノブを時計回りにゆっくりと回し、Tマークが「T.D.C.」または「0」の位置に移動するまで停止する。
3. 図4で示されるように、進角スケールの読みを観察する。
4. 読み取った値を製造元の仕様と比較する。
ADJUSTING TIMING TO SPECIFICATIONS: タイミングを仕様に合わせる
1. デスビが前後に回転できるように、デスビ取付部の固定ボルトを十分に緩めてください。ボルトを緩めすぎたり、外したりしないでください。しかし、デスビがそれ自体で回転しないように、十分な締め付けを残してください。
2. エンジンを始動して動かします。
3. タイミングライトの光をTマークに向け、Tマークがポインターと一直線になるまで、デスビをゆっくりと左右に回転させます。図6を参照してください。エンジンを停止します。
4. デスビの位置を変えないように注意しながら、デスビ固定ボルトを締め付けます。
5.エンジンを始動し、点火時期を再確認します。
NOTE: 注意
場合によって点火の火花がエンジンブロックやバッフルに飛び火することがあります。これは、以下のようなエンジンで発生する可能性があります。
後期フォード8気筒のように、タイミングライトアダプターのスプリングがエンジンの金属部品に近すぎるような場合。このような場合、スパークプラグからデスビキャップまでのコードをたどります。キャップからコードを外し、図5に示すようにアダプタースプリングを取り付けます。
TESTING CENTRIFUGAL ADVANCE 遠心式進角装置のテスト
タイミングライトを接続したまま、バキュームホースを外した状態で
1.エンジンの回転を徐々に上げ、Tマークを見る。
2. Tマークは、メーカー指定の速度に達するまで静止しているように見えるはずです。
その後、Tマークは安定し、ぎくしゃくすることなく移動するはずです。(図6を参照)
3. マークが動かない場合、または動きが不安定な場合は、遠心進角装置を必要に応じて修理する必要があります。
4. 最大進角度を確認するには、クランクプーリーをメーカー仕様の最大度数でマークし、メーカーの手順に従う必要があります。
TESTING VACUUM ADVANCE バキューム進角装置のテスト
1.このテストを行うには、デスビへのバキュームホースが接続されている必要があります。
2.回転数を800 R.P.M.またはデスビにバキュームを適用するために必要な速度に設定します。
3.タイミングライトで照準を照らし、Tマークの位置を記録する。
4. バキュームホースを外す。
5. Tマークが移動しない場合、問題は、プラグコード、ダイヤフラムの漏れ、またはデスビプレートの固着である可能性があり、必要に応じてデスビを整備する必要があります。
CHECKING DISTRIBUTOR CAM WEAR デスビカムの摩耗をチェックする
1. このチェックは、点火時期が設定され、Tマークが#1シリンダーの基準ポインターと一致した後に行われます。
2.タイミングライトをデスビキャップの＃1シリンダーの真向かい（180度反対）のケーブルに接続します（図7参照）。
3.エンジンを始動し、タイミングライトでTマークを照らします。タイミングライトの読みは、次のようになります。#1シリンダーに接続した場合。
4. 読みが同じでない場合は、デスビカムの磨耗またはデスビシャフトの曲がりが原因であると考えられます。必要に応じて修理してください。
SMALL ENGINES 小型エンジン
直流電源式タイミングライトは、オートバイ、芝刈り機、船外機など、インパルス点火、マグネト点火の内燃機関、または点火に高電圧スパークが使用されるすべての場合に使用することができます。
テストするエンジンからDC12Vの電圧が得られない場合、12Vの外部バッテリーを使用する必要があります。外部バッテリーのマイナス端子からエンジンにアースを接続します。赤のクリップをバッテリーの（+）プラス端子に、黒のクリップを（-）マイナス端子に接続します。タイミングライトのアダプターコードを適切なスパーク・プラグに接続します。
ROTARY ENGINE ロータリーエンジン
タイミングライトはロータリーエンジンに使用することができます。以下は、マツダツインローターエンジンの典型的な手順です。
1. 赤と黒の電源コードをバッテリーに接続します。スパークプラグアダプター付きのコードをフロントローターハウジングのリーディングスパークプラグに接続します。
2.エンジンを始動し、アイドリング状態にします。
3.タイミングライトでフロントカバーのタイミングインジケーターピンを照らします。
4. デスビ固定ナットを緩め、偏心シャフトプーリーのTマークがタイミングインジケーターピンと一直線上にあるまで、リーディング側のデスビボディを回転させます。
5. 固定ナットを締め、タイミングを再確認する。
6. タイミングライトをトレーリング側のスパークプラグに接続した状態で、トレーリング側のデスビのタイミングを設定するために、上記の手順を繰り返してください。
TROUBLE SHOOTING PROCEDURE トラブルシューティング手順
すべてのタイミングライトは、工場から出荷される前に100％テストされ、不適切な動作は、通常、間違った接続によって引き起こされます。タイミングライトが満足に動作しない場合は、上記のトラブルシューティング手順を遵守してください。
XENON LAMP REPLACEMENT キセノンランプ交換
上記の手順で改善されない場合は、キセノンランプの不良が最も考えられます。
ランプの陽極の周りに黒い点がある場合がありますが、これは全く正常です。しかし、ランプが完全に黒くなっている場合は、寿命が来ているため、交換する必要があります。キセノンランプの交換については、店頭のスタッフまでお問い合わせください。交換できない機種については、弊社サービス部までお送りいただくか、販売店までお問い合わせください。
INSTALLING XENON LAMP キセノンランプの取り付け
タイミングランプにはいくつかの異なるバルブが使用されており、それぞれ取り外しと取り付けが異なります。民生用交換式キセノンランプの場合、以下の手順で取り外してください：
1. キセノンランプを交換するときは、タイミングランプが接続されていないことを確認してください。
2. ランプリテーナキャップをいずれかの方向に1/4回転させて、キセノンランプを取り外します（図9を参照）。
3.新しいランプをタイミングライトにまっすぐ挿入します。ランプの金属ピンがインナーディスクの中心に触れていることを確認します。(図10を参照)
4. ランプリテーナキャップを取り付けます。ランプリテーナキャップのインデックスタブをタイミングライトのキーウェイに合わせ、リテーナキャップをタイミングライトケースに押し込んでください。リテーナーキャップを1/4回転させます。
INTRODUCTION
Congratulations, you are now the owner of one of the finest Timing Lights on the market today. If you will take a few moments to read through the following information we are sure that you will enjoy many years of service from your Timing Light and through its use increase the efficiency of your car's engine.
The special "Xenon" bulb used in these lights will provide the ultrabright flash needed to see engine timing marks under most bright lighting conditions, even during normal daylight. In several models the bulb can be replaced by the user when needed reducing the need to return the light to the factory for service.
WHAT IS TIMING?
In order for an automobile engine to function, three things are necessary: air,fuel and a spark to ignite the air/fuel mixture and create an explosion. The precise instant of that explosion must be such that the maximum power is delivered to the engine piston, this is "Timing," Each engine manufacturer determines at the factory the exact timing necessary for various engines so that each ounce of power is obtained from every gallon of fuel. Due to normal engine and ignition system wear, the timing can change and will reduce both power and mileage. With the Xenon timing light, the car owner can reset the timing to the new car standards and regain lost power and increase mileage.
Timing is given in degrees Before Top Dead Center (BTDC) or After Top Dead Center (ATDC) in the Manufacturer's specifications. In order to completely burn the air/fuel mixture in the car's engine cylinders, most timing is such that the spark occurs at a point several degrees before top dead center (for example, 4* BTDC)to assure that full power of the explosion is obtained See Figure 1.
Two additional terms the engine manufacturers use when describing timing are "Advanced" and "Retarded". As shown in Figure 1, when the timing is Advanced the spark will occur before the piston reaches the top of the engine cylinder (BTDC). On some late model cars equipped with various emission control devices, the timing is retarded so that the spark occurs after the piston has started down in the cylinder (ATDC).Engine timing is changed by adjustment of the ignition distributor.
In order to allow setting and adjustment of the engine timing, special "Timing Marks" are provided on each engine during assembly. In most cases, these marks appear on the enqine vibration damper or fan pulley at The lower front of the engine. See Figure 1. On some Early engines, this mark was shown at the rear of the engine on the flywheel.
WHEN TO CHECK TIMING
The instant of spark plug firing is determined by the opening of the distributor ignition breake, points and will change any time the point gap or Dwell angle is changed. In addition, normal wear on the breaker point rubbing block will change the dwell and affect the timing. While cars equipped with the new "breakerless Electronic Ignition Systems" will not normally change timing since there are no breaker points, the timing light can still be used to note changes in timing caused by troubles in the ignition system as well as for resetting timing when components are changed.
TIMING SPECIFICATIONS
As noted in earlier parag raphs, timing requirements are vary from engine to engine and for this reason the engine manufacturers specifications should always be referred to before making any adjustments.
These specifications are contained in the car owners manual, on the underhood decal required on all cars manufactured since 1968 and in various publications printed by such companies as "Motor", "Chilton","Petersen" and others. Many spark plug manufacturers such as "Champion" "Autolite" and others also provide specifications.
OPERATING PROCEDURES IN GENERAL
1. Locate engine timing mark (see figure 1)and use a rag to clean all grease and dirt from the mark and the pointer. It may help to use chalk or white paint on the marks to make them more easily seen.
2. Check manufacturers specifications for correct timing for engine being serviced.
3.Start and run engine until normal operating temperature is reached. Approximately 15 minutes. Stop engine.
4.If specifications require, locate the vacuum line going to the ignition distributor vacuum advance and disconnect and plug the line. A golf tee or small Pencil may be used to seal the line.
5. Connect the timing light as shown in figure2.
6.Start engine and operate at normal idle speed. Aim the timing light to timing mark as figure4.
7. Trigger the timing light and observe the reading from timing mark.
CAUTION: Use care when working around moving engine. The action of the "Stroboscopic" to keep hands, tools and timing light clear of moving fanbelts or other moving parts.
8. Compare reading obtained in step 7 with manufacturers specifications. If timing is not as specified readjust as described in the following procedure. Stop engine.
-4-
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TO USE AN ADVANCE TIMING LIGHT CHECKING THE "IDLE TIMING"
1. Set the knob at "timing "position as figure 3.
2. Follows the general procedures on page 4.
CHECKING THE "CENTRIFUGAL ADVANCE" AND "VACUUM ADVANCE"
1.Follows the step 1 to 6 of general procedures on page 4 except increase the engine speed to 2000 rpm.
2. Trigger the timing light and rotate the knob clockwise slowly and stop until the timing mark moves to "T.D.C.or "0" position.
3. Observe the reading from advance scale as shown on figure 4.
4. Compare the reading with manufacturer's specifications.
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ADJUSTING TIMING TO SPECIFICATIONS:
1. Loosen distributor hold down locking bolt located at Base of distributor enough so that distributor may be rotated back and forth. Do not overloosen or remove Bolt but leave tight enough to prevent distributor from turning by itself..
2. Start and run engine.
3. Direct timing light flash at timing marks and slowly rotate distributor right and left until timing marks are aligned with pointer. See figure 6. Stop engine.
4. Tighten distributor holddown bolt using care not to change position of distributor.
5.Start engine and recheck timing.
NOTE:
In some cases the ignition spark may jump to the engine block or baffle. This may occur on those engines
such as late model Ford 8-cylinders where the timing light adaptor spring is too close to engine metal parts. In such cases, trace the wire from the spark plug to the distributor cap. Disconnect the wire at the cap and install the adaptor spring as shown in figure 5.
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TESTING CENTRIFUGAL ADVANCE
With the timing light still, connected and with the vacuum line disconnected:
1.Speed the engine up slowly and watch the timing mark.
2. The timing mark should remain stationary until the engine reaches the manufacturer's specified speed.
The timing mark should then move steadily and without jerking. (See figure6.)
3. If the mark does not move, or if it moves erratically, the centrifugal (automatic) advance should be serviced as necessary.
4. To check the maximum advance, it is necessary to Mark the harmonic balancer with the maximum degree per manufacturer's specifications and follow manufacturer's procedures.
TESTING VACUUM ADVANCE
1.The vacuum line to the distributor must be connected to make this test.
2.Set engine speed to 800 R.P.M. Or speed necessary to apply vacuum to distributor.
3.Aim the timing light and note position of the timing mark.
4. Disconnect vacuum line.
5. If the timing mark does not move, the trouble could be a plugged line, a leaky diaphragm or a frozen distributor plate, and the distributor should be serviced as required.
CHECKING DISTRIBUTOR CAM WEAR
1. This check is done after the timing has been set and the timing mark lines up with the reference pointer for # 1 cylinder.
2.Connect the timing light to the wire directly opposite (180)#1 cylinder on the distributor cap.(See figure 7.)
3.Start engine and aim the timing light towards the timing mark. The reading should be the same as when connected to #1 cylinder.
4. If reading is not the same, probable cause is worn out distributor cam or bent distributor shaft. Repair as required.
SMALL ENGINES
The DC power Timing Light can be used on any combustion engine with impulse ignition, magneto ignition, such as motorcycles, lawn mowers, outboard motors, or any time there is a high voltage spark used for ignition.
When 12 Volt DC voltage is not available from the engine being tested, an external battery of 12V must be used. Connect a ground from the negative post of the external battery to the engine. Connect the red clip to the (+) positive terminal and the black clip to the (-) negative terminal of the battery. Connect the adaptor lead of the timing light to the proper spark plug.
ROTARY ENGINE
The Timing Light can be used on Rotary engines.Follow the manufacturer 's specific instructions and specifications. Below is a typical procedure for the Mazda twin rotor engine.
1. Connect the Red and Black power leads to the battery. Connect wire with the spark plug adaptor to the leading spark plug on the front rotor housing.
2.Start the engine and run at idle speed.
3.Aim the timing light at the timing indicator pin on the front cover.
4. Loosen the distributor locking nuts and rotate the leading side distributor body until the timing mark on the eccentric shaft pulley are in line with the timing indicator pin.
5. Tighten the locking nuts and recheck the timing.
6. Repeat the above step for setting the trailing side distributor timing with the timing light connected to the trailing spark plug.
TROUBLE SHOOTING PROCEDURE
All timing lights are tested 100% before they are shipped from the factory and improper operation is usually caused by incorrect hook-up. Please observe the above trouble shooting procedure if the timing light fails to perform satisfactorily.
SYMPTOM
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PROBABLE CAUSE
Switch in "OFF" position.
NO FLASH
NO FLASH but DOUBLE CHECK INDICATOR IS "ON"
LIGHT FLASHES INTERMIT TENTLY
Battery clips connect.ed backward.
Poor connection of clips.
Wrong direction of
inductive clamp
Weak ignition
or spark plug
The gap is too close
Faultlamp
Timing light high.
tension wire lying
on or too close to the
other spark plug
wires.
SOLUTION
Move switch to "ON"
position.
Reverse the battery
clip connections.
Make sure the clips
is connected to a
clean battery post.
Toward the arrow
on clamp to #1 plug.
Connect to other
plugs or spark plug
wires.If flashs then
repair the plug or
gap.
Replace it.
Place the high ten-
sion wire in good
order so it is routed
away from the other
spark plug wires.
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XENON LAMP REPLACEMENT
If procedures outlined in above do not correct the failure, the most probable cause is a defective Xenon lamp.
The lamp may have a black spot around the anode, this is perfectly normal.However, if the lamp is completely black it has reached its end of life and should be replaced. For replacement xenon lamp, please contact the staff in the store. For the consumer non-replaceable model you may send to our service dept or contact your dealer for service.
INSTALLING XENON LAMP
There are several different bulbs have been used in the Timing Lights and each is removed and installed differently. For consumer replaceable xenon lamp,please follow below procedures:
1. When changing Xenon Lamp, be sure timing light is disconnected.
2. Remove Xenon Lamp by turning the lamp retainer cap one quarter turn in either direction (See Figure 9.)
3.Insert the new lamp straight into the timing light. Make sure the metal pin of the lamp touch the center of the inner disc. (See Figure 10.)
4. Install lamp retainer cap, Line up the index tabs on the lamp retainer cap with the key way in the timing light and push the retainer cap into the timing light case. Turn the retainer cap one quarter turn.
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トヨトミのレインボーで、元々は傘のないタイプ。
