先週 の土日で 新しく配備された レンタカーで 試乗会を催したのでレポートします
ニッサンさんもトヨタに負けず いろいろなハイブリッドシステム (ティーノCVTHEV、
V6FR系、北米FFセダン用HTS搭載HEV、北米日本2クラッチ1モーター+CVT)を
出していますが ユーザーにアピールできる決定打がないまま20年の月日が
流れてい待っていました が ようやく まともな HEVが 登場した感があります。
今回のシステムは 従来からの言い回しでは シリーズHEVにあたり 枯れた技術のように
とらえられるので 電気自動車やら レンジエクステンダーと新しさをアピールしていますね
灯篭記事にさえもそこを突っ込まれている次第ですが
結論がらいうと ”やっちゃったらできたじゃん 日産” って 思いました
3年弱プリウス、 4年強アテンザをのった経験も踏まえて じっくり乗りましたのでレポします
試乗は 24時間のでレンタル キャンペーン中とのことで 8k強で借りれました
会社のなかまと近所の人 アルトを買ったスズキの店長さんを含め 総勢10名で乗り回しました
レンタカーは 走行距離 114キロのほぼ新車 これを433キロ 総走行距離 強で319キロ
たっぷり走りました 概略の満タン燃費は 22.3km/Lでした 試乗のための急加速、減速を繰り
返したり ちょっと元気に高速を走ったりした上での燃費なので 十分合格点が与えれると思います
試乗コースは 前日 後輩二人で 車両引き取り後 城陽の仲間の家に 途中 お決まりの
ラーメン屋さんへそのあと 京奈和や第二京阪を乗ったとのこ
当日は 私の家まで迎えに来てもらって 何処へいこうか思案 電気自動車が破たんしそうな
処でネタになるところと考え 暗がり峠に行くことにしました
皆さんご存知と思いますが 暗がり峠は 超有名な 酷道 最大勾配31%を誇り 大阪平野と
奈良盆地の間の生駒山地の等高線にほぼ垂直に登っていく強烈な坂道です

近鉄電車沿いの道 もうすぐ峠がはじまります
以前 GOLFの乾式DCTが出た時も この坂道で破たんしないかって確認しに行って平気で
発信停止をこなしましたが結論から言えばe-poewr もなんなく乗りこなせました わたしは
運転していませんでしたが 対向車とのすれ違いや 歩行者を追い抜くときにも急坂道で
スピードの上げ下げや バック 前進を繰り返しても 平然とやりのけてしまっています
このあたりは ICE+変速機、他のHEVと一線を期する得意分野で ”つながっていない”
もっとも有利な点が表れているのだと思います 結構あると思うのですが 各家庭の駐車場って
道路と水平になく 急な登りや下り、段差超えをともなって入れることがありいろんなHEVの
書き込みを見てると 思いもよらぬ挙動をしてぶつかりかけたとかぶつかったとかをよくみまいたが
上記の有利な点でユーザーが困っていることが解消できるくるまなんだと思いました
こういうところをカタログやwebでアピールできないんですかね
急な登り坂もでのエンジン回転速度はおおよそ4000r/nin強 ばってりーの枯渇もなく
必要電力をバランスよく発電できているようです 短時間で標高差400mをなんなくこなしました
最後の石畳のみちに そのあと信貴生駒スカイラインをくぐって下り坂へ ここで記念撮影と
ボンネット内のチェック 新車であるのと高回転を連続して使用したので エンジンが高温になり
防錆油が焼けるにおいが少しした程度で 熱々な感じはありませんでした
ボンネット内には エンジンと インバーターが鎮座 発電、走行用のモータはほとんど
見えませんが同じハウジング内に収まっているようでした両端には クーラントの容器が2つ
エンジンとモーター用をそれぞれわけているようです
バッテリーはというと 後ろのラゲージスペースに収納 プリウスと同じですね
記念撮影はほどほどに 暗がり峠をくだって 次は阪奈道路へ
生駒市街から 山頂まで 上り下りを繰り返していきます この道路一般道ですが 信号がなく
片側2車線で結構早いペースで走行できます 山頂近くは 8%の上りがあり アテンザでも
6速では 速度維持がむつかしいくらいのこうばいになります
で ノートはというと 結構ハイペースで坂道を上った結果 5000r/min以上の回転速度が連続し
やっぱうるさいなーって印象を受けました この辺は ホンダのアコードハイブリッドを乗った時と
同じです 午前の試乗はこれまでで 自宅に帰り 休憩 この間に 2人試乗してもらいましたが
なかなかの好評価でした
で 夕方から 1人で試乗に 交野山から精華町方面に行きました
e-powerの走行モードはプリウス以上にいっぱいあって混乱していたのですが 運転するにつれ
少しすつわかってきました 上りや下りの連続した坂道は Sモードが最適です 急な上りや
下りの連続したカーブも アクセル一つで加減速をコントロールでき普通にある変速時の
もたつきやショックが皆無でとても快適にこなせます 価格コムの書き込みなどで絶賛
しているわけがよくわかりました 一方で 郊外でSモードを使うと アクセル操作に敏感に反
応しすぎる感じがあり 結構気を使いました 通常は Dモードがよさそうです
峠を降りてから 久しぶりの燃費チャレンジをしました プリウスで培った シフトレバーで
回生を調整しながら燃費を稼ぐ走行方法です
楕走行は N レンジ 前が詰まってくると Ðレンジ 停止前は Bレンジ と できるだけ
エンジンをかけずに 距離と回生を稼ぐ走行方法です Nレンジはプリウス同様 駆動系の
ロスも少なさそうで減速感はありませんでした Ðレンジの走行は アクセルの踏み込み量に
かかわらず結構頻繁にエンジンがかかるので この癖を手の内に入れるのは一苦労しそうでした
プリウスでは 表示計を見ながら エンジンのONOFFのきっかけが判断できたのが
良かったのですが・・・
あと気になったのが2点 一つは 止まっているときに フットブレーキをONOFFを繰り返すと
バキュームが不足するためか これを補うためにエンジンが5秒程度再始動しました
アテンザでもアイドル停止時に同じことをすると再始動するのですが 頻度は気になるぐらい
ノートが多いです これは改良の余地ありです
あと プレーキとモーターの統合制御がうまくいっていないところが発進時に起こりブレーキから
”クっっくっっ”て躓きのおとがなったことが数回ありました 新車なのでブレーキにあたりが
ついていなかったかもしれません
そんなこんなで枚方に帰ってきたころには 燃費計が30km/Lを超えるまで 伸びました
なかなかの実力と思います プリウスで神経をとがらしながら出す燃費とさほど変わりませんでした
最後に アルトを買ったディーラーの店長さんに 連絡して 乗りますか?って聞いたら二つ返事
何時もの 試乗コースを運転してもらいました やはりSモードの加速の力強さと減速感は驚きの
表情おまけで アルトのAGSを試乗した時 発進時じクラッチ焼けの警告を出した 超スーパー
坂道をトライ 急な崖を無理やり住宅地にしたため たぶん40%を超える坂道があるのですが
そこでノートを一旦停止させ再発進を試みるも 難なくクリア 二人で”やるな”って にやけました
そのあと レンタカーを 返却 店員さんに感想を聞かれ いいくるまだされましたねって会話
以上 長文お付き合いありがとうございました