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フェアレディZくんのブログ一覧

2018年10月06日 イイね!

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察 その3

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察 その3そういえば、インテグラ タイプR(DC2/DB8)(以下「初代インテR」といいます。)を購入するのあたり、インテグラ タイプR(DC5)も候補でした。

 

いわゆる新旧対決ですね。DC5はマイナーチェンジで外観がスマートになったので正直かなり悩みました。


いまでこそ、B18CエンジンとK20Aエンジンの違い、足回りの特性の相違等については把握していますが、当時、DC5はディーラーでちょっと試乗したぐらいで、同じインテグラ タイプRだし違いは見た目くらい?!という何とも貧相な知識で選択することに。


ただ、雑誌等でDC5は初代インテRと比べてエンジンが少しおとなしくなったと書かれていたことや初代タイプRの方がシャープな外観だったことを踏まえ、初代インテRを購入対象とするに至った次第です。





それでは改めて、初代インテRを乗ってみて、良かった点、悪かった点について触れてみようと思います。


◎良かった点

★エンジン:
2000CC以下におけるNAエンジンでこれほどまでに官能的なエンジンは私は知りません。職人によるハンドメイドによるポート研磨というのもマニアにはたまりません(96SPECだけという噂がありますが)。

また特に96SPECは、VTECによりカムが切り替わったあとのエンジンの伸びはもう芸術的ですらあります。当方が購入した初代インテR(96SPEC)は新車時のポテンザタイヤがついており、時間が経過して結構硬くなっていたのですが、そのせいか、VTECによりカムが切り替わった瞬間ホイールスピンしました。特に寒い季節によく発生しました。それほどまでに、カムが切り替わった後にはパワーが出ていたのでしょう。


★足回り
4輪ダブルウィッシュボーンが奢られており、コーナリング性能はピカイチ。FFなのにここまで曲がるのがとレーシングドライバーが衝撃を受けたという話も聞いたことあります。特に96SPECはFR車もびっくりのコーナリングをすべく、あえてリアが滑るようにしており、玄人にはそのコントールがたまらなく楽しいとの話を聞きます(当方はそこまでの腕はなく、試す機会はなかったですが)。

なお、乗り心地は硬めですが、扁平率がそれほど低いわけではないこともあり、タイヤの銘柄を選べば乗り心地はそれほど悪くないかと思います(例えばブリジストンのポテンザではなく、ミシュランのpilot スポーツ3を選択するとか)。


★外観
最近の車は、セダンや5ドアハッチバックにおいても、ボンネットや天井がやたらと高かったり、ボンネットが短くスタイルがイマイチな車が多いですが、初代インテグラは3ドアも4ドアもなかなかスタイルが良いですね。ボンネットは低く、長く、なかなかスタイリッシュ。ただ、座高高い人だと、ノーマルシートでヘルメットかぶると天井にぶつかってしまうとか。その場合でも、シートレールを交換すれば大丈夫かと(DC5はヘルメットかぶっても天井にぶつからないように天井を高くしたとか)。


★ハンドル
標準のMOMOハンドルは絶妙。ルックスも良いし、握り心地も良好。インテグラ・シビックの歴代タイプRのなかでもダントツで良いのではと思ってます.。


★シフトノブ
初代インテRはNSX タイプRとシビック タイプR(EK9)と並びチタンのシフトノブが標準装備されていた数少ないモデルになります。インテグラ タイプR(DC5)及びシビック タイプR(EP3)以降のモデルは、残念ながら経費削減のためアルミのシフトノブになってしまいました。

チタンのシフトノブの良い点は、アルミと異なり傷が全くつかないこと、程よい重さがあってシフト操作がしやすいことでしょうか。

なお、新品時にはガンメタ色をしていますが、使っていくうちになじんできて、光沢のある銀色になる点はマニアじゃないと知らないことかもしれません。今存在している初代インテRの中で、今だシフトノブがガンメタ色だという車体はほぼ存在していないことでしょう。


★シート
初代インテRにはレカロシートが標準装備されており、座り心地もなかなか絶妙にGOOD(ただ、車の乗り心地は硬めであり、スポーツタイヤ装着だと乗り心地が良いわけではないですが)。

なお、初代インテRの頃は、①レカロシート②MOMOステアリング③チタンのシフトノブがタイプRを象徴する装備だとされていましたが、現行シビックタイプR(FK8)にはいずれも装備されていません。ちょっと寂しいですね。


★タイヤ
96SPECなら15インチ、98SPECであっても16インチなので、コストをかけずに品質の高いタイヤをチョイスすることが可能。


◎悪かった点

★シート
レカロシートという点は良かったものの、シビック タイプR(EP3)には、乗り降りもしやすい値段が高いレカロシートが装着しており、羨ましかったですね。

★赤バッチ
初代タイプRとシビック タイプR(EK9)の赤バッチは紫外線に弱いですね。それ以降のタイプRは全く紫外線を浴びても赤色が変色しないのに、初代タイプRは赤バッチが白っぽくなってしまいます。

★リップスポイラー
全くのフルノーマルなのに、よくリップスポイラーがぶつかりました。そのため、店の駐車場に入るときはドキドキです。また、交差点でのコーナリング中に道路(地面)にリップスポイラーがぶつかることがあります。道路に石や木でも落ちててぶつかったのかと思いきや、なんと実はリップスポイラーが道路(地面)にぶつかってしまっていた模様。道路の状態が真平らでないとリップスポイラーがぶつかっていまうことあるみたいですね。ちなみに、タイヤ空気圧およびサスペンションには問題ありません(ディーラーで点検してもらいましたが問題なし)。
Posted at 2018/10/06 22:03:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車の評価 | クルマ
2018年09月08日 イイね!

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察 その2

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察 その2そもそもインテグラ タイプR(DC2/DB8)(以下「初代インテR」といいます。)を何故購入しようと考えたのかについて触れたいと思います。



たまたま中古自動車に行ったら、RX7(FC3S)が置いてあったので試乗をお願いしたのです。そしたら、横に三菱FTO GPX(MIVECエンジンを積んだ一番上のグレードの車)があったので、併せて試乗することにしたのです。RX-7はまあそれなりの加速をしてくれて、悪くなかったのですが、次に試乗したFTOがなかなか強烈な加速で。また、FF車で社外の足回りが入っていたこともあり、手なずけるのが大変で(しっかりハンドルを握っていないと中央分離帯にぶつかりそうになる)。もちろんターボ車のような豪快な加速ではないですが、日本刀のような鋭い切れ味のNAエンジンに、これをきっかけに虜になってしまったわけです。あと、NAでこれだけの加速するのだから、ターボなんて不要じゃね?とか思ったりしたわけなのです。ターボなんて飛び道具に頼らずに、エンジンそのもので勝負しているNAエンジンに潔さを感じたのかもしれません。


ちなみに昔、シルビア(S13)の1800CCのNAエンジンを積んだいわゆるQ’Sを所有したことありますが、たったの135馬力しかなく、エンジンのタコメーターは回るものの、全く加速せずに、悲しい思いをしたことがあっただけに、FTOの200馬力に衝撃を受けたわけです。



また、友人のブーストアップして250馬力くらい出てた180SXを乗ったことあるのですが、正直スピードは出るものの、特に何も感じなかったので、高回転型NAエンジンの高回転における伸びにしてやられたのかもしれません。



それから色々調べていくと、高回転型NAエンジンを積んだ車でパンチのある車となると、結局は初代インテRかFTOかとなるわけです(なお、トヨタ カローラ レビン(AE101)は所有したことあるので4AGエンジンは体験済)。ただ、FTOより初代インテRのVTECの方が刺激的だったので、これは初代インテRしかないと(あのVTECの切り替えはホンダ車ならではの特権★)


ちなみに初代インテRの弟分に、シビック タイプR(EK9)がありますが、内装が赤しか選べない点が嫌で検討の対象外でした。EK9は試乗したことありますが、低速トルクは正直あまりないものの、高回転における伸びはなかなか素晴らしいものがありましたね。


(続く)
Posted at 2018/09/08 23:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の評価 | クルマ
2018年08月26日 イイね!

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察  その1

インテグラ タイプR(DC2/DB8) 考察  その1インテグラ タイプR(DC2/DB8)について考察してみたいと思います。


思い入れが強い車なので、複数回に分けてになります。


そもそも、ホンダのスポーティカーの中で、インテグラは長男プレリュード、三男シビックの中間に位置する次男坊であり、走りのイメージのあったシビックと異なり、ちょっと大人し目なイメージでした。とは言え、カリーナED、コロナEXIVを始めとした4ドアハードトップが流行ってたこともあり、3ドア、4ドアともに人気がありました。

また、インテグラは、実は、アメリカでは高級ブランドのアキュラで販売されていたりしました。

そんなスポーティカーであったインテグラでしたが、エンジンは意外と高性能で、ホンダで初めてVTECエンジンを積んだのは、インテグラだったのです。


そんなインテグラでしたが、3代目はライトが4つ目というなかなか奇抜なデザインで(見方によっては妖怪にも見える?!)、それがマイナーチェンジしてライト周りのデザインが変わった際に登場したのがタイプRというグレードだったわけです。


このタイプRのすごい点は、
①ホンダが本気でエンジンをチューニングしたこと(180馬力→200馬力、NSXの時は馬力に違いはなかった)
②ガラスを薄くするなど軽量化の本気度が高かったこと(バッテリーも軽自動車用を使用)
③走りに不要と思われる装備はオプションに(エアコンもオプションで選ばないとつかない)
③逆に走りに必要とされた(ⅰ)レカロ製シート(ⅱ)モモのステアリング(ⅲ)チタンのシフトノブは装  備されたこと(後に、この3つの装備がタイプRのキーとなる装備とされた)
   ↓
TUNED BY HONDA すなわちホンダが世に送り出したメーカー製チューニングカーだったのです。


そんな、インテRですが、探しても、なかなか希望に適うものを探すのに苦労しました。その希望というのは、フルノーマルであること、走行距離7万キロ以内、レカロシートは黒であること、予算以内であること、でした。

インテRと言えば、DC2が一般的であり、その象徴と言えば赤いレカロシート。そもそも赤いシートの車って日本車ではほとんど存在していなかっただけに、なかなか衝撃的でした。そしてイメージカラーのチャンピオンシップホワイトのボディに赤いシートがなかなか映えましたね。しかし、中古となると、赤いシートは汚れも目立ってくるのと、赤いレカロを選択してしまうと、内装が赤になってしまうんですよね~。個人的には内装は黒の方が落ち着いて好きなので、黒いレカロシートは譲れなかったのです。


探し始めたのが遅かったため、走行距離10万キロ以上が普通というような状況でしたが、それなりの月日を経てやっと探し当て、マイカーにするに至ったのです。


その車は、内装は比較的良かったものの、外装は野ざらしだったせいかちょっとイマイチでしたが、
納車時に赤バッチは新品に変えてくれたのは嬉しかったですね。




(次回に続く)
Posted at 2018/08/26 21:10:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車の評価 | クルマ
2018年08月04日 イイね!

群馬県 榛名山・草津・パノラマライン ドライブ

群馬県 榛名山・草津・パノラマライン ドライブ今度は頭文字Dの聖地である榛名山に行ってきました。藤原拓海の地元のコースで有名ですよね。

今回はみんカラで知り合った人と集合してドライブしてきました。そんなに朝早くではありませんでしたが、なかなか運転が楽しい峠道でした。


頭文字Dでバトルのスタート地点として描かれていましたね。







その後みん友さんとは別れて草津へ。老舗旅館の温泉につかり、タヌキの置物が目印の田島屋さんで草津では数少ない無添加温泉まんじゅうを。やはり草津のお湯は良いですね。







最後にパノラマラインで北軽井沢へ。









なかなか楽しいドライブでした。
Posted at 2018/08/07 21:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年07月28日 イイね!

官能的なエンジン

官能的なエンジンまさしく名車です。
Posted at 2018/07/28 09:59:07 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「ホンダエンジンの躍進をきっかけに日本でのF1人気が復活することを祈念します(^^)」
何シテル?   08/04 23:06
フェアレディZくんです。学生時代にこの車を買ったことでスポーツカー好きになりました。ここ最近はホンダ車ばかり乗ってます。アコードユーロR(CL1)、インテグラタ...
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