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ファイヤーブレードならおなじみのニキビ面。
CBR900RRの初期モデルのカウルには無数の穴が開いています。
モデルチェンジとともに消えてしまいましたが、ファイヤーブレードの特徴の一つでしたね。

以前から何のために穴があいているのか不思議だったのですが、今月のBIG MACHINEの誌内のコラムにファイヤーブレードシリーズの生みの親である馬場技師がその理由について述べています。
興味のある方はぜひ一読を。（宣伝みたい）

自分の地元の近場には走りスポットがあまりないので、遠出するか、いつもの練習場になってしまうんですが、この練習場が結構大変。
周りで土木工事をしているらしく（かなりの期間工事してますが何ができるわけでもないんですが・・・）、年中道は変わるし、ダンプがいっぱい通るので、基本的に砂埃まみれだし、おまけに道路はボッコボコ。

今日もライディングを試行錯誤していたら砂埃に乗ってスリップ。
あわてて体勢を立て直して何とか持ちこたえましたが、（でも反対車線にすっ飛んだ）その後も何回も滑りっぱなし。そんなに攻めてたわけではないので、普通に危ないと思います。

タイヤもそろそろなくなってたので（ものの見事にセンターだけ減ってる＿|￣|○）余計に滑りやすかったんでしょうか・・・。

レインボーぶりっぢがレインボー色になってました。

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今日の会社の帰りの電車はたまたま最後尾に乗ったので、運転室内を久しぶりに眺めてみました。（ちなみに埼京線２０５です）

いつの間にかいろんな機械が増えてるんですね。
正面窓端に黒い棒が付いているし、（たぶんデジタル無線のアンテナ？）
白い箱はのっかてるし（コードレス子機って書いてありました）
運転台脇にはモニターが増えているし・・・。

あと、テプラのシールがごちゃごちゃ貼ってあるのは相変わらずでしたね。

鉄道って結構物持ちがいいですよね。国鉄時代の車両を2、30年改造しながら使ってるのをみるとなんだかいい感じです。