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明けましておめでとうございます。今年はセヴン乗りの皆さんに良き年でありますよう。
S２Kは、昨年始めに89ドルで買って来た溶接機で足を直して以来、ちゃんと走ってます。運転手はオートクロスもサーキットも無しでへばってましたが。乗るのは隔週末スーパーに行く時くらいで、平日は運転席やらトランクカバーやらが飼い猫たちの寝床となっております。
別段手は入れてませんが、ちょっと羽を生やしてみました。羽本体はebayで１００ドルちょっと、取り付け金具は買って来たり自分で加工したりで、総費用は２００ドル弱くらい。
実は同じ羽をもうひとつ買ってあり、これを鼻先にどう付けたものか、アルミのバーで可動式ステーを制作すべくデザインに悪戦苦闘中。
あと最近、近所の電動レーシングカート場に出入りをはじめました。別途レポートします。

今年も行ってきました。歩いて1分という、近所の大学でのオートクロスイベント。
昨年の反省点であるブレーキの使い方を注意しながら走ったのですが、替えたばかりのリアタイヤ（RT-615、K無しの旧モデル）の慣らしを全然していなかったので、どうもビビッて各コーナーでスピード落としすぎていたようです。ラップタイムは昨年から0.2秒くらいしか速くなってないですが、タイヤが前後ヨコハマのA048だったのが、今回はRT-615（フロントは615K）になっているので、タイヤのグレードダウン分をブレーキング技術の向上でカバーできたのだ、と勝手に解釈しています。来年の課題はヒールアンドトーのマスターですかね。動画でも、ブレーキ踏んでる時のエンジン音が悲しい音色ですし。

因みに、最終ラップの最終ストレートで、計時ポイントを抜けた後の急制動で右フロントのロワーAアームの付け根が千切れました（笑）。次回のイベントまでに溶接せねば（涙）。
でも、壊れるのはなぜかいつも自宅まで押していける距離なので、大変助かってます。

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土曜日のオートクロスですが、なんとS2Kが3台集まりました。
2002年モデルの黄色、2008年モデルの青、揃うと何か信号機みたいですが。

フロントに履いたRT-615Kは、私のテクではアンダーを出せないくらい、よく喰いつきました。
元の615を使った事が無いので比較はできませんが、リアのA048がズルズル（笑）だったのに
比べると非常に安定していました。A048は空気圧に敏感で、最後までちゃんとセットアップが出来なかったような気がします。615Kは空気圧にそれほど繊細ではないようです。

今回は、元ラリーストのN師匠にもご参加頂きました。初めてS2Kに乗られたにも係らず、早速ラップタイムで1秒ほど差を付けられてしまいました。動画はまた別途アップします。

ほぼ1年振りの更新です。
S2Kは、近所の日系スーパーへの買い出し専用マシーンと化していました。
昨年はほぼ活動停止状態でしたが、今年から復活予定です。
まずは今週土曜日のゴールデンゲートロータスクラブのオートクロスから。
エントリーリストを見て驚いたのですが、ナンと他にもS2K乗りがいるようです。

そんな事で、まる一年放置していたS2Kですが、スーパー往復でもタイヤは減るようで、フロントはセミスリック状態（笑
家族会議の結果、とりあえずフロントだけは交換してよいとの結論に達したので、耐久性と走行性能（当然価格も）を考慮した結果、ファルケンのRT-615に決定。
ところが、オリジナルのRT-615は既に生産終了の様で、225/45R17というサイズが無かったため、新製品のRT-615Kにしてみました。
インプレッションは、土曜日のオートクロスの結果報告も兼ねて、今週末に。

大変ご無沙汰です。
仕事が忙しくて、まったく車に触ってませんでしたが、
とりあえず今年初のオートクロスに出てきました。
会場が歩いていける距離なもんで、今回は家族全員見に来ました。



3箇所ほどミスをしましたが、動画から分かるでしょうか？
立ち上がり重視で、ちゃんとブレーキを駆使すればもっとタイムは
縮まるんでしょうが、どうも突っ込みすぎるようで。