
オクヤマ社製のアンダーパネルを購入しました。
私はサーキットには行きませんし、行く予定もありません。
そのため、本来の製品目的である走行中のエアの整流化やエンジンルーム内の熱の排出を促す事を主な目的としていません。
ただ一つの目的は自宅でエンジンオイル・オイルエレメント交換をスムーズに行いたいということです。
VABは純正の状態でエンジンルーム下部に樹脂製のアンダーパネルが装着されています。
このアンダーパネル、ドレン位置に穴が開いている為廃油の勢いによる汚れ等に気を付ければ着けたままでのエンジンオイル交換は可能です。
しかしオイルエレメント部には穴が開いていないため、エレメント交換の際はアンダーパネルを丸ごと外さなければなりません。
これがかなり大変な作業となります。
ジャッキアップで出来ないことは無いのでしょうが絶対にやりたくありません。絶対に。
そこで、今までは自宅から片道2~30km程の所にあるレンタルガレージにてリフトを使用していました。
しかしそれもまたもう嫌です。うんざりです。
そこで純正のアンダーパネルを穴あけ加工しようかとも考えましたが、ディーラーの担当営業の方から樹脂製のアンダーパネルに想定外の穴を開けると、高速道路での強い走行風が発生する状況下において何が起こるかわからない為危険であるとのアドバイスを頂き、それもそうだと思いとどまりました。
皆さんは自宅でのオイル交換の際どうしているのか調べても、あまりアンダーパネルに関しての細かい情報は得られず。
やはり下に潜った状態で外しているのでしょうか・・私は絶対嫌です。
あれこれ調べているとオクヤマ、レイル、beatrush、ゼロスポーツからアルミ製のアンダーパネルが販売されていることを知りました。
beatrush社製、レイル社製のアンダーパネルはオイル交換等については一切考えられておらず、作業用の穴が設けられていない為私のニーズと一致しないので却下。
続いてオクヤマ社製、ゼロスポーツ社製はドレン位置・エレメント位置ともにアクセス用の穴があいており、オクヤマ社製はドレン位置のみ、ゼロスポーツ社製はドレン・エレメント位置両方に穴を塞ぐ為の蓋が備えられています。
オクヤマ社製の写真をよく見るとドレン位置の穴が小さいように見える。エンジンオイルを下抜きで交換した事がある方ならお分かりかと思いますが、ドレンボルトを外した直後からしばらくの間はオイルが勢いよく飛び出します。手で外した場合、大抵の場合はファーストインパクトで多かれ少なかれ回りに飛び散ります。
ましてVABのドレン穴は真下を向いておらず若干外側を向いています。これらを鑑みたとき、オクヤマ社製のドレン位置のアクセス穴は小さいのではないか・・
みんカラにてオクヤマ社製を装着されている方にお聞きするも、その方はオイル交換時はアンダーパネルを外すため、穴を使用したことが無いとのお返事を頂きました。
直接オクヤマにTELして使用感を確認すると、一応穴は開いてはいるが、実際は外してのオイル交換をお勧めするとのご返答を頂きました。
そしてもう一方のゼロスポーツ社製はドレン位置の穴が大きく角型で横長の穴が開いており、ビス止めの蓋で塞いであります。
これはいいと思いましたが一つとても重大な問題が。
それは、ゼロスポーツ社製は装着したままではジャッキポイントは使用できないとのこと。これでは本末転倒です。
ゼロスポーツにTELして確認すると、やはりジャッキを使用すれば曲がってしまうと。ではどの様にオイル交換をするか尋ねたところ、ロアアームにジャッキをかませて持ち上げ、サイドのジャッキポイントにウマを掛けて行うのだと・・
私はこれまでロアアームでジャッキアップをしたことが無く調べてみると、概ね大丈夫との意見もあるが、変形の恐れありとの意見もみられ賛否両論といったところ。この件もディーラーに確認してみるとVABはロアアームがアルミ製なので強度があるパーツとはいえ止めたほうが無難であるとのご意見を頂きました。
残るはオクヤマ社製を加工してドレン穴を拡大する方法。出来れば蓋も制作。
アルミとはいえ金属の加工は慣れていない為不安ではありますが、この方法に決めました。
小口でも金蔵加工を依頼できる工場もあり、時間で3500円くらいだということでしたがせっかく電動工具を持っているのに使わなければ意味がないので、今回は自分で加工し、取り付けは定期点検のついでにディーラーでという運びになりました。
Posted at 2020/07/08 18:17:41 | |
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