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2025年05月25日 イイね!

〔XSR〕楽器店+撮り鉄ミニツー

〔XSR〕楽器店+撮り鉄ミニツー 昨日の土曜日、この週末は部活が日曜なので昨日は休み、天気も良いのでミニツーへ。

 気温15℃、夏靴にしましたがオーバーズボンの裾から風が入らないように「サイクルバンド」つけました。では出発。

 まずはいつもの楽器店。今回は、

部活の古くなった備品の買い換え注文+修理代の支払い。

 ちょうどお昼だったので回転しない回転寿司屋へ。

 ここは4月にサンバーで楽器店に来たとき寄ったのと同じ店。サンバーの時はデザートのプリンが頼めなかった(来た時間が早くやってなかった)のですが、

今回はプリン頼めました! リベンジ(笑)、大変美味しゅうございました。ではここから、

お、この踏切は関係者でないと渡れないのか。ではXSR、

向きを変えて撮影。ここはJRの「札幌運転所」。札幌西側の車両基地。東側は苗穂運転所があります。

 特に「入るな」の掲示は無いのですが、砂利敷きの所はたぶん社有地なので入っちゃだめですね。砂利が山になっているのはバラスト(線路に敷く砂利)か?

 では運転所の北側を通る市道へ。ちょうど撮影できる開けたところがありました。札幌運転所は電車主体(苗穂は気動車主体)。

 国鉄時代は「札幌運転区」(苗穂は苗穂機関区)。ここは北端ですが、南端を函館本線が走っていて、札幌行に乗ると進行方向左側の窓から見える。

 子供の頃、山線の熱郛から札幌に連れて行ってもらったときは、ここは必見ポイントでした(なので必ず進行方向左側の座席をとっていた)。北側から見たのは今回初めて。

 吹連会議のときに札幌市電は録りましたがJRは久々。ミニツーも道中数台とヤエー、サイクルバンド効果で夏靴でも寒くない快適ミニツーでした。
 それでは昨日のレミサトラ。

 朝の3ショット。

 レミネコタワー、ではミニツー行って来ます。

 サトはケージ下の部屋、行って来ます。

 トラはケージ向かいの棚上、行って来ます。

 ただいま、トラレミがお出迎え。

 午後はベージュのネズミおもちゃ。レミ遊びます。

 サトトラも遊びます。

 夜、珍しくレミがキャリーケージへ。

 サトトラは黒ネズミおもちゃで遊びます、サト。

 トラは大ジャーンプ! それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後まで」
サト「見てくださって、」
トラ「ありがとうございました!」【1967】
Posted at 2025/05/25 07:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味
2024年08月28日 イイね!

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(後編)

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(後編) 「秘境駅」小幌駅。滞在時間がまだ30分ほどあるので、あたりの散策等をしてみましょう。写真の上りホーム。この右側に、

バイオトイレ。車道はありませんが細い道が奥に延びています。

 左の岩屋観音は30分では行けないので、右の文太郎浜へ。

 細い道を下ります。結構急な坂。

 足下に注意して。お、古レールを再利用している。

 下ること5分で、

海! 文太郎浜。

 釣りをする人もいるらしいですが、この日はおらず。

 40分コースだと難しいですが長万部発着の2時間コースで来て釣りをするのもいいですね。

 では戻ります。結構急な坂なので、

登りは大変。

8分ほどで駅へ。2時間コースだと岩屋観音へ行くのも良いかも。

 では再び構内踏切を渡って

下りホームのこの箱の中に

駅ノート。

 お、こんな証明もあるのか。

 再び上りホームに来ると構内踏切が鳴った。

 特急北斗を撮影。

 後追い撮影。

 あと数分で帰りの列車。待っていると下り北斗が。距離が近いので迫力あります。

 あ、後追いはちょっとタイミングがずれた。下りホームは帰宅ラッシュ、下車した二十数人全員集合。列車逃したら外界に戻れません(笑)。

 帰りの下り列車は通常塗装のデクモ。乗り込もうとしたら、先に二人下車! 長万部発着の2時間コース組ですね。

 では「礼文華山トンネル」に入ります。

 全長2712m。

 出るとほどなく

礼文到着。この日礼文駅を使って小幌探訪したのは私ともう一人の二人でした。

 デクモをお見送り。ちなみにもう一つ先の大岸駅発着の記事もあるようです。

 大岸海岸に行く前に大岸駅に寄っていました。こんな感じ。

 こちらに駐めても訪問できます。運賃は大岸からだと片道\340。礼文からだと\290。礼文も大岸も一時廃止が発表されて豊浦町が利用呼びかけをしています。なるべく利用したいものです。

 ではXSRで帰宅。小幌駅、いつか行ってみたいとずっと思っていたのですが、ようやく実現! 楽しい「乗り鉄」でした。
 それでは昨日、火曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 レミはネコタワー、行って来ます。

 サトは頭すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サト、ただいま。

 夜はサトの下界作戦! レミは座布団の上でシャー言わず見てました。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1738】
Posted at 2024/08/28 07:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 旅行/地域
2024年08月27日 イイね!

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(前編)

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(前編) さて、前回デクモに乗車しましたが、程なくトンネルへ。デクモは「電気式気動車」、ディーゼルエンジンで発電機を回して、モーターで動く。気動車の聡明期に一時期作られましたが、その頃の技術では重くて効率も悪く、日本では活躍出来なかった(海外では採用例あり)。で、昔のクルマのATみたいな液体式(液体変速機=トルクコンバータ)が主流に。

 でも今の技術だと電気式の方が効率が良いそう。デクモ、初めて乗りましたが、モーター音よりはディーゼルエンジンの音の方が大きいので、音的には電車ではなく以前の液体式気動車とそんなに変わらない。

 長いトンネルを抜けると小さなホーム、降ります。

 私の前の人が降りて私も降りる。で、振り返るとなんと二十人弱が降車!

 トンネルから出た直後に駅。ではデクモを

見送りますが、発車後すぐにトンネルに。

 ここは小幌(こぼろ)駅。このトンネルとトンネルの間のわずかな空間にある駅。

 構内踏切を渡って

下車した上りホームを見ます。この右側に

資材倉庫がありますが、車道や人家は無し。

 下りホームから奥を見ます。資材倉庫がありますが、やはり車道や人家は無し。そう、ここは鉄道でしか来られない「日本一の秘境駅」。この奥の沢のずっと上に国道がありますが、登り降りはまず不可能。

 では再び構内踏切で上り側へ。この駅、降りたのは今回が初めてですが、実は子供の頃、単に通過ではなく、列車内でしたが「滞在」したことがあります。

 室蘭の叔父(ニセコの墓を継いだ叔父)宅に行くのに、函館本線山線の熱郛から長万部を経由して、東室蘭行きの普通列車に乗りました。今の普通列車は単行(1両)ですが、昔は4両編成。1両目がこのホームに。

 2両目はホームとトンネルの間のこの位置、3両目以降はトンネルの中で停車(笑)。車内放送も「小幌で降りる方は1両目に来てください」と(笑)。私はたぶん4両目(3両目だと車両の前の方がちょっと明るいが、その記憶は無いので)、トンネルの中で停まったので記憶が鮮明。滞在はそれ以来。

 ちなみに鉄道以外では来られないので、ここに来るには上り長万部行で15:06に下車。

 下り東室蘭行、15:46に乗車。40分の滞在。もっと居たい方は長万部からこの列車で来て上り17:38で長万部に帰る方法(2時間弱の滞在)や、朝の列車で来てほぼ1日滞在する方法もあります。
 それにしても、何故こんなところに駅が?

 昭和18年、単線だった頃に列車行き違いのための信号場として出来たそう。当時は蒸気機関車でこの駅の前後は長大トンネル。ここだと蒸気機関車停まっても煙、外に出せますね。で、その後「仮乗降場」に。
 仮乗降場は、国鉄本社の認可なしで地方管理局が置いた乗降場。北海道では、駅が設置できない小規模集落や、信号所での職員・家族等の乗降で沢山設置され、民営化前までけっこう残っていました。距離計算は仮乗降場の先の「駅」で計算していたような…(時刻表に距離載ってなかった記憶が)。

 JRになったときにその制度も無くなり、正式な駅になりました。今は「秘境駅」目当ての観光客や、地元の釣り客が来るそう。
 ではあたりの散策などをしてみましょう。その模様は明日の「後編」で。
 それでは昨日、月曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のあいさつ。

 レミ、行って来ます。

 サト、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトケージ屋上、ただいま。

 夜はネズミおもちゃで遊びます。レミ。

 サトはケージ部屋で遊びます。

 夜の下界作戦。レミは座布団でシャー言わず見てました。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1737】
Posted at 2024/08/27 07:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 旅行/地域
2024年08月25日 イイね!

〔鉄道〕礼文駅

〔鉄道〕礼文駅 前回ブログのミニツー、礼文華海岸の次に来たのはJR室蘭本線の礼文駅。集落の名前は「礼文華(れぶんげ)」ですが、駅名は礼文。でも道北の礼文島のことではありません。

 駅前、車が何台かいますね。駐車可のようです。さてXSRは、

お、なんと駐輪場完備!(笑)。では駅舎に入って

時刻表。本数が…(苦笑)、JR北海道の苦境が垣間見える。

 お、駅ノートがありますね。

 駅構内。ホームの端に構内踏切があります。お、踏切が閉まった。

 函館方面(上り)へ、特急北斗が!

 走り去って行く。

 駅舎で駅ノートを見ていると、

今度は札幌方面(下り)へ、

北斗が疾走! さらに

 上り線を

普通列車。JR北海道最新鋭車両、デクモ。

 お、これは「日高線」ラッピング車両! 日高線とありますが走行区間は室蘭本線。ラッキー! 楽しい「撮り鉄」でした。

 え、乗車? ではさらに「真の」目的地へ! 続きは明後日の次回ブログで(笑)。
 それでは昨日、土曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 朝の下界作戦。

 レミはネコタワー屋上で見ていました。

 昨日はミニツー、レミは後ろ足伸ばし、行って来ます。

 サトはお尻上げ+すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがタワーから降りて来ました。

 夜はネズミおもちゃで遊びます。レミ。
 
 サトはケージ部屋で。

 夜の下界作戦。レミは座布団でシャー言わず見てました。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1736】
Posted at 2024/08/25 07:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味
2024年07月25日 イイね!

〔XSR〕ミニツーで撮り鉄

〔XSR〕ミニツーで撮り鉄 15日の「1日休日」、交通資料館の後は献血に。その途中、南22条大橋。

 230mの橋で豊平川を渡ります。歩道ゴロゴロ(ネコではない 笑)押しましたが、暑い日でXSRも重いのでちょっと大変、やめときゃよかった(笑)。この後、南22条通を走行しましたが、

ここは市電の軌道がある「電車通り」。XSRを駐めて撮り鉄! ポラリス。

 これは253号、道産子電車。では253号と、

XSR併走! 信号待ち。信号変わると車列の先頭に右折車がいてなかなか進まず

253号は行ってしまった(笑)。

 南22条通をちょっと過ぎると、

市電の車庫「車両センター」。では

センターと交差点のはす向かいでXSRと再び「撮り鉄」。内回り線をシリウスが。

 同じく内回り線、246号、やはり「札幌総合鉄鋼」製造の道産子電車。

 お、外回り線もシリウスがやってきました。ポラリス、シリウス率高い。世代交代進んでますね。

 シリウスを撮って血液センターへ。久々の撮り鉄、楽しい休日でした。
 それでは昨日、水曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 レミは座布団でゴロゴロ、行って来ます。

 サトは頭すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サト、ただいま。

 昨日はブラシ、レミゴロゴロ。

 サトはケージ屋上でゴロゴロ。

 その後は運動、レミは誕プレのチューチュートレイン(笑)。

 遊びます。

 サトはネズミおもちゃで、

 遊びます。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1710】
Posted at 2024/07/25 07:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味

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「〔原一・二〕CB帰宅で原一・二集合! http://cvw.jp/b/3004919/48484534/
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 飼いねこレミと保護猫サト・トラ+バイク・クルマ(+模型や吹奏楽等)のブログです。1日1回、朝7時に何かしらupしてますので、もしよろしければご覧ください。ブロ...
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