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2024年08月27日 イイね!

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(前編)

〔鉄道〕秘境駅に行ってみた(前編) さて、前回デクモに乗車しましたが、程なくトンネルへ。デクモは「電気式気動車」、ディーゼルエンジンで発電機を回して、モーターで動く。気動車の聡明期に一時期作られましたが、その頃の技術では重くて効率も悪く、日本では活躍出来なかった(海外では採用例あり)。で、昔のクルマのATみたいな液体式(液体変速機=トルクコンバータ)が主流に。

 でも今の技術だと電気式の方が効率が良いそう。デクモ、初めて乗りましたが、モーター音よりはディーゼルエンジンの音の方が大きいので、音的には電車ではなく以前の液体式気動車とそんなに変わらない。

 長いトンネルを抜けると小さなホーム、降ります。

 私の前の人が降りて私も降りる。で、振り返るとなんと二十人弱が降車!

 トンネルから出た直後に駅。ではデクモを

見送りますが、発車後すぐにトンネルに。

 ここは小幌(こぼろ)駅。このトンネルとトンネルの間のわずかな空間にある駅。

 構内踏切を渡って

下車した上りホームを見ます。この右側に

資材倉庫がありますが、車道や人家は無し。

 下りホームから奥を見ます。資材倉庫がありますが、やはり車道や人家は無し。そう、ここは鉄道でしか来られない「日本一の秘境駅」。この奥の沢のずっと上に国道がありますが、登り降りはまず不可能。

 では再び構内踏切で上り側へ。この駅、降りたのは今回が初めてですが、実は子供の頃、単に通過ではなく、列車内でしたが「滞在」したことがあります。

 室蘭の叔父(ニセコの墓を継いだ叔父)宅に行くのに、函館本線山線の熱郛から長万部を経由して、東室蘭行きの普通列車に乗りました。今の普通列車は単行(1両)ですが、昔は4両編成。1両目がこのホームに。

 2両目はホームとトンネルの間のこの位置、3両目以降はトンネルの中で停車(笑)。車内放送も「小幌で降りる方は1両目に来てください」と(笑)。私はたぶん4両目(3両目だと車両の前の方がちょっと明るいが、その記憶は無いので)、トンネルの中で停まったので記憶が鮮明。滞在はそれ以来。

 ちなみに鉄道以外では来られないので、ここに来るには上り長万部行で15:06に下車。

 下り東室蘭行、15:46に乗車。40分の滞在。もっと居たい方は長万部からこの列車で来て上り17:38で長万部に帰る方法(2時間弱の滞在)や、朝の列車で来てほぼ1日滞在する方法もあります。
 それにしても、何故こんなところに駅が?

 昭和18年、単線だった頃に列車行き違いのための信号場として出来たそう。当時は蒸気機関車でこの駅の前後は長大トンネル。ここだと蒸気機関車停まっても煙、外に出せますね。で、その後「仮乗降場」に。
 仮乗降場は、国鉄本社の認可なしで地方管理局が置いた乗降場。北海道では、駅が設置できない小規模集落や、信号所での職員・家族等の乗降で沢山設置され、民営化前までけっこう残っていました。距離計算は仮乗降場の先の「駅」で計算していたような…(時刻表に距離載ってなかった記憶が)。

 JRになったときにその制度も無くなり、正式な駅になりました。今は「秘境駅」目当ての観光客や、地元の釣り客が来るそう。
 ではあたりの散策などをしてみましょう。その模様は明日の「後編」で。
 それでは昨日、月曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のあいさつ。

 レミ、行って来ます。

 サト、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトケージ屋上、ただいま。

 夜はネズミおもちゃで遊びます。レミ。

 サトはケージ部屋で遊びます。

 夜の下界作戦。レミは座布団でシャー言わず見てました。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1737】
Posted at 2024/08/27 07:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 旅行/地域
2024年08月25日 イイね!

〔鉄道〕礼文駅

〔鉄道〕礼文駅 前回ブログのミニツー、礼文華海岸の次に来たのはJR室蘭本線の礼文駅。集落の名前は「礼文華(れぶんげ)」ですが、駅名は礼文。でも道北の礼文島のことではありません。

 駅前、車が何台かいますね。駐車可のようです。さてXSRは、

お、なんと駐輪場完備!(笑)。では駅舎に入って

時刻表。本数が…(苦笑)、JR北海道の苦境が垣間見える。

 お、駅ノートがありますね。

 駅構内。ホームの端に構内踏切があります。お、踏切が閉まった。

 函館方面(上り)へ、特急北斗が!

 走り去って行く。

 駅舎で駅ノートを見ていると、

今度は札幌方面(下り)へ、

北斗が疾走! さらに

 上り線を

普通列車。JR北海道最新鋭車両、デクモ。

 お、これは「日高線」ラッピング車両! 日高線とありますが走行区間は室蘭本線。ラッキー! 楽しい「撮り鉄」でした。

 え、乗車? ではさらに「真の」目的地へ! 続きは明後日の次回ブログで(笑)。
 それでは昨日、土曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 朝の下界作戦。

 レミはネコタワー屋上で見ていました。

 昨日はミニツー、レミは後ろ足伸ばし、行って来ます。

 サトはお尻上げ+すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがタワーから降りて来ました。

 夜はネズミおもちゃで遊びます。レミ。
 
 サトはケージ部屋で。

 夜の下界作戦。レミは座布団でシャー言わず見てました。それでは最後にごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1736】
Posted at 2024/08/25 07:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味
2024年07月25日 イイね!

〔XSR〕ミニツーで撮り鉄

〔XSR〕ミニツーで撮り鉄 15日の「1日休日」、交通資料館の後は献血に。その途中、南22条大橋。

 230mの橋で豊平川を渡ります。歩道ゴロゴロ(ネコではない 笑)押しましたが、暑い日でXSRも重いのでちょっと大変、やめときゃよかった(笑)。この後、南22条通を走行しましたが、

ここは市電の軌道がある「電車通り」。XSRを駐めて撮り鉄! ポラリス。

 これは253号、道産子電車。では253号と、

XSR併走! 信号待ち。信号変わると車列の先頭に右折車がいてなかなか進まず

253号は行ってしまった(笑)。

 南22条通をちょっと過ぎると、

市電の車庫「車両センター」。では

センターと交差点のはす向かいでXSRと再び「撮り鉄」。内回り線をシリウスが。

 同じく内回り線、246号、やはり「札幌総合鉄鋼」製造の道産子電車。

 お、外回り線もシリウスがやってきました。ポラリス、シリウス率高い。世代交代進んでますね。

 シリウスを撮って血液センターへ。久々の撮り鉄、楽しい休日でした。
 それでは昨日、水曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 レミは座布団でゴロゴロ、行って来ます。

 サトは頭すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サト、ただいま。

 昨日はブラシ、レミゴロゴロ。

 サトはケージ屋上でゴロゴロ。

 その後は運動、レミは誕プレのチューチュートレイン(笑)。

 遊びます。

 サトはネズミおもちゃで、

 遊びます。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1710】
Posted at 2024/07/25 07:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味
2024年07月23日 イイね!

〔XSR〕札幌市交通資料館(後編)

〔XSR〕札幌市交通資料館(後編) 交通資料館の後編。屋内展示場の南にある野外展示場。地下鉄地上部の高架が屋根の代わり。

 一番手前はTc1号。これはM101号と共にラッシュ時2両運転する「親子電車」として作られた、子の方。

 制御車ですが、実はモーターを1個積んでいる。最近M101号に合わせるためか白帯塗装にされましたが、

本来は白帯入っていません。連結面、ジャンパ線がちょっとごちゃごちゃ。

 室内は非公開。

 その南側に、親、M101号。これは近年まで走っていました。私も数回乗ったことがあります。

 親子電車として使われたのは数年。その頃はごちゃごちゃジャンパ線が付いていました。その後は長らくワンマンカーとして運用、最近引退してTc1号と親子対面。

 Tc1号の隣には、初代連接車のA800型。お、これは室内公開。

 では当時の乗り方を再現。後ろ車両が乗車専用。

 走行中に扉前方にある車掌台で料金を払って前の車両へ。札幌市電、当時も今も全線均一料金。

 後ろの車両の、車掌台より後ろのスペースは、まだ料金払っていない人のスペース。多分空いていたと思います。終点まで行くのならここにいて、最後に料金はらって前の車両でもいいですね。

 前の車両に来たら、目的地ですぐ前車の扉から、

降りられます。走行中に料金収受できる「パッセンジャーフロア方式」。これで乗降時間大幅短縮。当時ラッシュ時、電停は長蛇の列。北24条からすすきのまでは地下鉄開通前日まで市電運行。
 市電の廃止というと赤字とか自動車の邪魔等ですが、札幌の場合は膨大なお客さんを運びきれなくなって地下鉄にバトンタッチ。市電、地下鉄前日まで頑張った!

 車体長いからか運転席は幅が狭い。ちなみに親子電車はこの「パッセンジャーフロア」が出来ないので数年で終了。
 さて、昔の札幌、北24条から北側、電化工事せずに早く路線延長したい、ということで

なんと路面ディーゼルカー登場! 都市部の路面軌道としては日本で唯一。これは5代目、気動車最終形式のD1040型。スタイリッシュ!

 台車は空気バネでで2軸駆動、当時の国鉄気動車よりハイテク! やはりこの頃の交通局はすごかった。
 札幌市電一番のデザイン、後年、同じデザインの連接電車A820型、A830型も登場。

 で、非電化区間はその後電化され、D1000型~D1030型までは電車に改造。D1040型のみ電車に改造されず廃車。これ、レストアして走らせられないかなぁ。観光資源になりそう。

 室内。デザインはいいですがそのため背もたれがとても低い。乗り心地はちょっと難があったか?(笑)

 で、非電化区間も除雪が必要。路面電車の除雪は、車や人が線路上の雪を踏み固めてしまうので普通の方法ではだめ。ササラという竹製ブラシで固まった雪を掻き出す「ササラ電車」ではなく、非電化なのでディーゼルの「ササラ気動車」。

 この除雪システム、大正時代に考案されたそうですが、今でも新型ササラ電車が大活躍。当時の札幌市電の技師さんの発明。

 そのササラ電車の初代車両も保存。

 次は320型。今も走っている正面1枚窓+丸っこい「札幌スタイル」の車両の、一世代前の車両。

 この車両を手本に北海道の工場で作られたのが、前編で模型があった初代道産子電車200型です。

 やはり模型にあった600型。これは札幌スタイルのように正面1枚窓に改造されましたが、デザイン的にはちょっと?(笑)。

 これは通常の「スノープラウ」で除雪するプラウ式除雪車。でも踏み固めた雪に対応出来ず使われなくなりました。

 続いて地下鉄車両。2000型の元形式、1000型。懐かしい。

 地下鉄なのに窓が大きいですが、地上区間があるためこのデザイン。地上区間、シェルターがありますが、シェルターの窓越しに景色見えます。

 最後は地下鉄第3次試作車、はるにれ号。

 これはちゃんと車体あります。乗り心地はこの車両で検討したのかな。

 久々の交通資料館、とても楽しめました。では駐輪場から、

もう一度XSRと車両のツーショット撮れる場所へ。バス展示場が完成したらまた来たいですね。
 それでは昨日、月曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 レミ、座布団カバーを新品に交換。では行って来ます。

 サトは頭すりすり、行って来ます。

 ただいま、レミがお出迎え。

 サトはお帰りのあいさつ。

 昨日はネズミおもちゃ。レミは飛んだ!

 サトはケージ屋上で遊びます。
 さて、明日は隔週のNゲージの日なのですが、諸事情でNゲージは1回お休み、別内容のブログの予定。明日もよろしくお願いします。
 それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1708】
Posted at 2024/07/23 07:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味
2024年07月21日 イイね!

〔XSR〕札幌市交通資料館(前編)

〔XSR〕札幌市交通資料館(前編) この前の月曜日。ここは札幌市の地下鉄澄川駅前。献血の前に行ったのはここから平岸通りを南に進んだ

ここ。自衛隊前駅のそば、札幌市交通資料館。ここはうちの子が小さい頃、連れてきました。数年前から改修工事で閉鎖、この5月に新装オープン!

 横の通りから市電とXSRツーショット。でもここにずっと駐める訳にはいかない。実はここ、駐車場が無いのです。なので「公共交通機関(地下鉄)でお越しください」なのですが、

原付二種だと、なんと自衛隊前駅の駐輪場に無料で駐められる! 札幌市、原二にやさしい街(笑)。

 駐輪場に来ました。XSR明らかに「浮いて」ますが(笑)

れっきとした原付二種。高速乗れない分、こういう原二の特典はしっかり利用。ちなみに上の方に見える、遠くに伸びる建物(?)は、地下鉄地上部のシェルター。札幌のゴムタイヤ地下鉄、除雪車が上手く作れなかった。ならば地上部丸ごとシェルターで覆ってしまえという大胆な発想(笑)。でもそのお陰で吹雪いても定時運行。

 では自衛隊駅のコンコースを抜けて駐輪場の反対側へ。ここから南にちょっと歩くと見えてきました。

 お、手前にバス展示ブースがあるのですが、ここはまだ改修終わっておらず入れなかった。次回に期待。ちなみにブルーシートかかっているのは、市バス塗装の「三菱ローザ(だるまローザ)」です。

 ちなみに入場料はなんと無料! では入ります。

 壁には市営交通の歴史。

 撮影用の顔ハメならぬ顔出し看板。

 地下鉄模型、一番手前が南北線初代車両の2000型。

 こちらは一番手前が東西線初代車両、6000型。私、昔1年間だけ札幌市民(道警時代)でしたが、その頃はこの車両。懐かしい。

 日車に川崎、車両銘板。「総合鉄工」とあるのは地元の工場の団体の銘板、北海道で作られた道産子電車のものですね。では屋内展示場の目玉、

22号! 市電最初の車両。第一次大戦の影響でイギリスから購入予定だった新車が手配出来ず、名古屋電気鉄道(名鉄の前身)から中古車を融通してもらった車両。

 元は黄色い塗装で展示されていて、うちの子が小さい頃写真撮りました(こちらをご覧ください)。この塗装になって

数年前から名古屋に里帰りしていましたが、去年戻ってきました。

 車内公開しています。では乗車。

 運転台。イスは無く立って運転。左の制御器は600V電流を直接手動ハンドルで切り替えて制御するもの。横は扉が無いので、名古屋ならともかく冬の札幌は運転厳しかったでしょうね。

 室内。良い雰囲気。昔復刻運転されたことがあるそうですが、復刻運転しないかな。

 他の室内展示。電停看板、○井(○の中に井)は、○井今井デパートのこと。札幌では「まるいさん」で親しまれた老舗デパート。○井は屋号で本来の表記は「まるい」ではなく、電停も屋号表記。ちなみに○|○|のまるいとは関係ありません。

 市電模型。下の600型は実車が、かなり改造された姿で保存されています。

 お、22号、昔の黄色塗装の模型。

 手前の200型は初代の道産子電車。この電車の元になった車両も屋外に保存されています。

 昔は砂利道に軌道敷いていたところもあったそう。なので散水車が在籍していたそうです。

 地下鉄の大型模型。世界で唯一のゴムタイヤ案内軌条式。0からこのシステムを作ったのだから当時の交通局はすごかった。そもそも日本で4番目の地下鉄が地方都市の札幌、財政的な点からか政府関係者から「クマでも乗せるのか」と揶揄されたら、当時の交通局長が「ぜんこ(お金)払えばクマでも乗せる」と言ったそう(笑)。

 お、これは最初の地下鉄自動改札機ですね。子供のころ札幌に連れてきてもらって、出来たばかりの地下鉄に乗りましたが、これでした。懐かしい。自動改札も日本で最初期の導入。

 ではここから野外へ。

 お、なんか土木用のガーターに車輪がついた物体が!

 これは地下鉄第4次試作車「すずかけ号」。0からシステム作る過程で、実車の軸配置決定のため作られたもの。モーターからプロペラシャフト+デフで車輪駆動。

 軸配置の試作なので車体なし(笑)。でもそのお陰で地下鉄高架下に上手く収まって保存。当初の車両はこのような特殊な軸配置でしたが、今は普通の電車のような2軸台車×2になっています。

 では屋内にもどって一旦外へ出て、次の野外展示場へ。長くなったので続きは次回、火曜日のブログで。
 それでは昨日、土曜日のレミサト。

 レミ、朝のあいさつ。

 サト、朝のニャー。

 昨日は部活で休日出勤。レミ、行って来ます。

 サトはお尻上げ、行って来ます。

 コンクールが近いので16時前に帰宅、レミサトお昼寝から起きました。

 昨日はブラシ。レミはお尻上げでゴロゴロ。

 サトは腕にスリスリ。それでは最後のごあいさつ。

レミ「今回も最後までご覧くださり、」
サト「ありがとうございました。」【1707】
Posted at 2024/07/21 07:00:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 路面電車・鉄道 | 趣味

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